北海道自治体一覧(176件)
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北海道東川町(ひがしかわちょう)
- 北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
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北海道日高町(ひだかちょう)
- 馬産地としても有名な、「山・川・海・大地」の魅力があふれるまち
「北海道日高町」は、平成18年に旧日高町と旧門別町が合併して誕生した新しい町です。
日高山脈のふもとから、清流「沙流川」によって太平洋まで繋がる飛び地となっており、
一年を通じて「山・川・海」の景観や、地元でとれる「ししゃも・たこ・やまべ」をはじめとする自慢の食材を、
訪れる方々に楽しんでいただいております。
また、日高は競争馬の生産・育成で知られており、
春になると生まれたばかりの「とねっこ」たちが元気に牧場を駆け回ったり、親馬に甘えたりと、愛らしい姿を目にすることができます。
町内にある門別競馬場では、迫力あるレースを間近で堪能することができ、開催日には多くの人びとが訪れ、熱い声援を響かせています。
一年を通してラフティング、スキー、渓流釣り、キャンプなど、豊かな自然の中で楽しめる施設も充実しており、
「日高国際スキー場」は変化に富んだ11のコースで、パウダースノーを満喫できます。
こうした日高町の魅力を、「お礼の品」を通じて多くの皆さまに届けることができれば幸いです。
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北海道湧別町(ゆうべつちょう)
- 人と自然が輝くオホーツクのまち ゆうべつ
湧別町は北海道の東北部、オホーツク管内の中央部に位置し、日本三大湖の一つサロマ湖を抱え、緑豊かで肥沃な農地や山林を有する自然環境に恵まれた町です。 「海明けの毛ガニ漁」「ホタテの稚貝放流」「7万㎡に広がる色鮮やかなチューリップ」で春の訪れを感じ、6月の「サロマ湖100kmウルトラマラソン」、7月解禁の「北海しまえび漁」頃から秋の「北見F1たまねぎなどの農産物」の収穫時期まで、まちは活気にあふれています。
このたび、湧別町を応援していただける皆様に、本町の魅力が詰まった特産品等をお礼の品としてご用意させていただきました。この出会いをきっかけに本町の魅力を知っていただき、足を運んでいただければ幸いです。
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北海道羅臼町(らうすちょう)
- 北海道羅臼町(らうすちょう)は世界自然遺産に指定された知床半島の南側に位置する自然豊かな町です。
アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町として歩んで参りました。
一年を通して季節折々の海産物が水揚げされています。「羅臼のふつうは、日本のごちそう。」どれも鮮度が良く自信をもっておすすめできます。羅臼の海産物をぜひご賞味ください。
一年を通して様々な動物と出会える可能性がある洋上でのクジラ・イルカ・バードウォッチング、日本百名山にも選ばれた羅臼岳登山、トレッキング、スキューバダイビングなど海から山まで自然を対象としたアクティビティも豊富です。旅の疲れを癒してくれる温泉も豊富で無料の露天風呂もあります。
「いつかあなたと、羅臼であいたい」
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北海道白糠町(しらぬかちょう)
- 海を見ても山を見ても豊富な食材であふれる「食材王国北海道しらぬか町」
白糠町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れます。
特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります。
恵まれた漁場にある白糠町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。
しそ焼酎鍛高譚をはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。
このように白糠町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。
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北海道赤平市(あかびらし)
- 都会のような派手さは無いけれど、暖かなぬくもりと自然の恵みがいっぱい。
北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)があり、中央を一級河川空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。かつては東洋一の立坑を有し石炭産業で栄えていましたが炭鉱閉山後は、鉱業から「ものづくりのまち」として大きく政策転換しました。
市内では鞄などの革製品や、スーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品などがつくられています。
確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けします。
赤平市より真心を込めて。
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北海道砂川市(すながわし)
- 公園の中に都市がある、美しいまち
砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)
の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。
また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を
地域ブランドとしてまちおこしをしています。
さらに、砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院、3次救急医療機関である救命センターなど、
さまざまな指定を受けており、圏域全体の中核病院として高度な医療サービスを提供しています。
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北海道千歳市(ちとせし)
- 北海道で空に一番近いまち
支笏洞爺国立公園はじめとする雄大な自然環境に囲まれている千歳市。
北海道の空の玄関口「新千歳空港」を核とし、「陸・海・空」ともにアクセス抜群のため、道内の観光拠点となっています。
11か所の工業団地には多くの企業の生産拠点があるほか、石狩管内一の生産額を誇る農業地域もあり、自然や産業、都市環境が調和しています。
平成30年4月に人口9万7千人を達成するなど、人口減少が懸念される今なお、発展を続けています。
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北海道佐呂間町(さろまちょう)
- 我がまち佐呂間町は、オホーツク管内のほぼ中央に位置し、国内三番目の大きさを誇るサロマ湖を有しております。町の中央を流れる佐呂間別川はサロマ湖へと注ぎ、地域一帯には肥沃で自然豊かな大地が広がっています。
サロマ湖からの恵である新鮮なホタテや牡蠣などの海産物は、道内をはじめ全国に出荷され、ホタテは干貝柱などに加工されお土産や贈答品として佐呂間を代表する特産品です。
広大な大地では多くの乳用牛や肉牛が飼育され、特に酪農においては周辺市町村からも集められた生乳が町内に立地する乳業メーカーでバターやクリーム等に加工され、日照時間の長さからカボチャやビート等の作物を育み、特産のエビスカボチャは甘味が強くホクホクした食感が特徴で、町内加工場でパウダーやフレークに加工されています。
また、佐呂間では「サロマ湖100kmウルトラマラソン」「インターナショナルオホーツクサイクリング」などのスポーツイベントや、特産のかぼちゃに因んだ「シンデレラ夢まつり」、一年の収穫を感謝する「サロマ大収穫祭」などが開催され地元はもとより全国から多くの方が参加され、サロマ湖を一望できる「サロマ湖展望台」ではサロマ湖とオホーツク海を隔てる砂嘴や、広大なオホーツク海、遠くは知床連山の峰々など壮大なパノラマが楽しめます。
さらに本町では、町外に居住し佐呂間町に興味・関心をもっていただける方を「佐呂間町サポーターズ倶楽部」の会員として募集をしています。居住する地域において、本町のPRなど、佐呂間町を応援する役割を担っていただくとともに、まちの魅力や特産品の紹介を行い、交流人口の増加や地域の振興を目的に運営をしています。
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北海道利尻町(りしりちょう)
- 利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52㎞の日本海に浮かんでいるように見える島「利尻島」の西南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な利尻昆布やエゾバフンウニ、キタムラサキウニなど北の海の幸に恵まれた漁業と観光の町です。
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北海道中標津町(なかしべつちょう)
- 人口の約2倍の牛を飼育する、生乳生産量が全国No.2の酪農業のまち
北海道の東部に位置する中標津町は人口約24,000人の町です。
基幹産業は人口の約2倍の乳用牛を飼育する酪農業。生産される牛乳は全国第2位の乳量を誇り、その乳質は日本のトップクラス!雪印メグミルクなかしべつ工場で作られるゴーダチーズなどの乳製品をはじめ、恵まれた自然環境から生まれた逸品がそろっています。
市街地から車で5分の日本最東端「中標津空港」は、知床世界遺産、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖などの観光地に囲まれた、ひがし北海道観光の玄関口として利用されています。東京から100分、札幌から60分で訪れる日本最大級の自然を満喫してください。
中標津空港から車で15分に位置する「開陽台」。標高270mの大地からは「地球が丸く見える、視界330°の地平線」が一望できます。森林や波打つ丘陵、牧草地などがエンドレスに広がり、夜は大粒の星が降り注ぎ、目前に宇宙の大パノラマが広がります。北海道を旅するライダーの“聖地”としても有名です。
また、ひがし北海道の中核都市として、商業施設や中小企業が多く立ち並び、医療機関も充実した“住みやすさNo.1”を目指しているまちです。
そんな中標津町へぜひお越しください。
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北海道沼田町(ぬまたちょう)
- 「輝け雪のまち」 夏も冬も美しい自然に囲まれたまち沼田町
北海道のほぼ中央、空知管内の最北部に位置している沼田町は、山は青く水は清い豊かな自然につつまれた町です。
北海道でも有数の豪雪地帯である沼田町は、雪を地域資源として活用し、「雪と共生するまちづくり」を目指しています。
南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっており、市街地や農耕地はこの平坦部を流れる雨竜川や小河川の
流域に沿って南に開かれています。
また、西側は丘陵地を生かした畑作地帯、他の二方山岳地帯で占められています。
四季の区別がはっきりしており、自然を通して季節の変わりゆくさまを感じることができる町です。
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北海道岩内町(いわないちょう)
- 北海道積丹半島の西側付け根に位置する、歴史ある港町岩内町。美しい日本海の海岸線、ニセコ連峰の山並みに囲まれた世界でも希な恵まれた自然環境に抱かれ、新鮮な魚介類と卓越した水産加工技術によって幾多の名産品が作られています。
ニシン場として栄え250年余悠久の歴史を持つ文化の街でもあり、大正10年建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、お神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と町無形文化財「赤坂奴」の行列が町内を練り歩く岩内神社例大祭は他に類を見ない岩内独自の文化と言えます。
豊かな自然環境の中で、雷電海岸を巡るシーカヤックやパウダースノーを滑るキャットツアー、ニセコ連峰を縦走する登山道を制覇するなど、アウトドア好きも納得の秘境満載です。
漁師町独特の人懐っこさと豪快さを兼ね備えた町。ゆったり温泉に入るも良し! 雷電海岸に沈む夕日をゆったりと眺めるのも良し! 美味しいお寿司に舌鼓を打つも良し! 軒を連ねる飲み屋街ではしご酒も良し!
ぜひ一度、足を運んで見てはいかがでしょうか? きっとこの町の虜になること間違いなしです。
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北海道壮瞥町(そうべつちょう)
- 勇壮な活火山と優美な洞爺湖。心もわきたつ壮瞥町
壮瞥町は、世界レベルの大地の公園としてユネスコ世界ジオパークネットワークに登録された、美しい洞爺湖、雄大な有珠山、国の特別天然記念物に指定されている昭和新山、火山の恵みである温泉など、 豊富な天然資源に恵まれています。また、北海道内でも比較的温暖な気候を活かしたりんごやぶどうをはじめとする果樹生産、高級菜豆、米、地熱を利用した野菜の栽培など多種多様な農作物を生産 する「農業と観光のまち」です。
また、昭和の大横綱・北の湖の生誕地であるとともに、冬季の呼び物として人気のあるスポーツ雪合戦を開発し、国内外に普及させるなど町民一丸となった取り組みは、 まさに壮瞥町の誇れる財産です。
壮瞥町への皆さまのお越しを心からお待ちしております。
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北海道共和町(きょうわちょう)
- 緑広がる豊かな大地と恵まれた気候風土を活かした農業のまち
共和町は、北海道の南西部に位置し、恵まれた気候風土を活かした農業を基幹産業としたまちです。
特産品は「らいでんブランド」で知られるメロンやスイカ、お米、スイートコーン、馬鈴薯、南瓜など、安全で高品質の農産物です。この「らいでんブランド」の農産物は、最新鋭の集出荷施設で品質管理を徹底し、光センサーで形状・糖度を測定するなど、安心・安全なものを皆さまにお届けしております。
また、個人で日本初のカマンベールチーズ工房を造った「北海道クレイルのナチュラルチーズ」、三田牧場特製で素材本来の味を徹底的に引き出した「アイスクリーム」、ピカイチファームの自家栽培の小麦を使用した「パスタ」、和菓子の老舗本間製菓で長年愛され続けている「来電だんご」、共和町産の酒米で作ったお酒「安政浪漫」など、自慢のおいしいものが盛りだくさんです。
共和町の見どころとしては、ニセコ山系のなかで最も美しい湖沼といわれる「神仙沼」があり、紅葉期にはたくさんの人が訪れ、自然散策を楽しんでおります。
皆さまにも、ぜひ北海道共和町を知っていただき、豊かな自然で育った自慢の特産品を味わっていただければ幸いです。
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北海道倶知安町(くっちゃんちょう)
- 羊蹄山とスキーとじゃがいものまち「くっちゃん」
倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。
夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えています。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んです。
「スキーの町宣言」をした倶知安町は、「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれるスキーの聖地で、冬になると日本だけではなく世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。
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北海道月形町(つきがたちょう)
- 歴史と自然のまち「つきがた」
月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、明治14年に樺戸集治監(現在でいう刑務所)が設置され、そこに収容された囚徒により開拓されたという、特殊な歴史を持つまちです。
北西には樺戸連山がそびえ、南東には大きな石狩川が流れ、その間に田園風景が広がります。石狩川がもたらす肥沃な大地のおかげで稲作を中心にメロン、スイカ、トマトなどの果菜、花き栽培も盛んです。
ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。
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北海道仁木町(にきちょう)
- 果実とやすらぎの里 仁木町
仁木町は北海道の冷涼な空気ときれいな水に恵まれ、四季の変化に富み、昼と夜の寒暖の差が大きいことから甘みが豊かな果物を生産できる、北海道でも有数の地域として知られています。初夏のイチゴから始まり、夏のさくらんぼ、秋にはぶどうやプルーン、リンゴなど、一年を通して様々な果物を楽しむことができ、お土産や贈り物としても大変人気があります。野菜はトマトの生産が盛んで、主に道外に出荷され高い評価を得ており、さらに、ゆめぴりかや、ななつぼしなどの北海道米の代表的な品種も栽培しています。近年では、優れた果樹や野菜を使った、ジュースやジャム、お菓子などの加工品に加え、仁木町産のぶどうを醸造したワイン造りも進められており、2019年には新規ワイナリーのオープンも控え、仁木町は道内外から注目を集めています。
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北海道池田町(いけだちょう)
- 全国初の自治体経営ワイナリー「十勝ワイン」のふるさと
池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約7,000人の小さなまちです。十勝ワインやいきがい焼き(陶器)などのユニークな町営事業を導入しています。また、スポーツでも日本で初めてカーリングを導入した町としても知られています。
池田町と言えば十勝ワインが有名です。十勝ワインは昭和38年(1963年)全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、50年以上続く現在では、国内外で高く評価されています。製造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。ワイン城レストランからの夕焼けは「日本の夕陽百選」に選ばれるほどの絶景ですので、訪れていただいた際は見ていただきたい風景です。
町内のほぼすべての飲食店がワインを提供し、宴会の乾杯はワインで行うほど、町民はワインをこよなく愛しています。また、いけだ牛や十勝産小豆などの食材も全国的に評価が高く、地産地消にこだわるグルメの町からのお礼の品を是非ご覧ください。
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北海道えりも町(えりもちょう)
- えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。
北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。
まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。
皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。
是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。
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北海道猿払村(さるふつむら)
- 日本最北の村「さるふつ」
【漁業】
オホーツク海に面した猿払村では、水揚げ量日本一を誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ・マスが水揚げされています。
猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。
また猿払村では、広大な漁場にホタテの稚貝を撒き、数年かけて育てた後に漁を行う「資源管理型」の稚貝放流事業を行っています。
【酪農】
生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。
猿払村の酪農は、漁業と並んで村の2 大基幹産業となっており、村のいたる所で放牧の様子が垣間見えます。
【子育て】
猿払村の年少人口は平成27年時点で15.5%と、全国平均の12.9%を上回り、また合計特殊出生率は全国平均の1.46に対し、猿払村は2.19と子どもが多く産まれていることもわかります。
猿払村では、「子育てボランティア」の育児サポートをはじめ、絵本をプレゼントするブックスタート、乳児の胃腸炎予防のためのワクチン全額助成の実施など、子どもの医療費を減額し子育てを応援する施策に村をあげて取り組んでいます。
【教育】
心豊かでステキな人がいる村」を目指して、「生きる力を身に付け、心身ともに健康で個性豊かな子どもの育成」と「自ら学び、その成果を活かせる環境づくり」を基本目標に、"学校教育""社会教育""社会体育"を進めています。現在、猿払村には4つの小学校があり、15人ほどの少人数学級の中で勉強に励んでいます。4つの小学校を卒業した子どもたちは、村唯一の中学校の拓心中学校に入学し、3年間共に学びます。
【自然】
猿払村に入ると、夏はのどかな景観をつくる酪農地帯と、壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬が訪れると、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道238号線は、周氷河地形が独特の景観を作り出し、近くには大小様々な沼が点在しています。
そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われる「イトウ」が生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。
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北海道長万部町(おしゃまんべちょう)
- 長万部町は、渡島半島内浦湾の最奥部に位置し、大部分が丘陵部と山地ですが、平地は湾に沿って南北に伸び、北海道内では、比較的雪の少ない温暖な気候です。
古くから道南と道央を結ぶ交通の要衝として重要な地となっており、JR函館本線・室蘭本線の分岐始発駅となっています。
北海道を代表する駅弁「かにめし」の町として全国的にも知名度がある長万部町は、函館と札幌の中間にあり、多くの休憩スポットがある憩いの町です。
また、長万部町には高速道路のICが2か所あり、今後益々、北海道の重要な交通拠点としての役割が高まってきております。
長万部町の中心地には温泉が湧き出て「温泉街」がございます。
温泉旅館はすべて家族的で、温かいおもてなしをモットーに営業しており、日帰り入浴も可能です。
郊外には『二股らぢうむ温泉』もあり、温泉湯華で形成された巨大なドームは「北海道の天然記念物」に指定され、その大積層は雄大そのものであります。
この種の温泉湯華は世界中でも珍しく、アメリカのイエローストーン国立公園のマンモス温泉群と二股らぢうむ温泉の二ヶ所のみと云われております。
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北海道本別町(ほんべつちょう)
- 本別町は、北海道・十勝の東北部に位置し、緑豊かな美しい自然の中で約7,300 人が暮らしています。 町の中心部を通る国道242 号線には、道東自動車道本別ICを有し、道央・道東圏を結ぶ流通の拠点でもあります。主な産業は農業・工業・林業で、近年は本別公園や道の駅を核とした観光をはじめ、地場産品の加工や地域包括ケアシステムの構築などにも力を入れています。
本別町のふるさと納税は、「個性あるふるさとづくり寄付」として、個性や魅力にあふれる「ふるさとづくり」のため、本別町を離れた方々を含む全国でご活躍する方々から賛同をいただき、ご寄付により基金を造成することで、全国に発信できる個性ある事業を進めさせていただいております。この趣旨にご理解いただき、絶大なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【業務委託先への委託について】
本別町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。
【頂いた寄付金に関しまして】
令和6年4月1日より皆様からいただいた寄付金の一部につきましては、個性あるふるさとづくり寄付金事業にかかる一部経費に充てさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
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北海道網走市(あばしりし)
- 北海道 網走市 のご紹介
~「おいしいまち網走」へようこそ~
氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラクビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。
太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。
「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。
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北海道浜中町(はまなかちょう)
- 湿原からの贈り物
浜中町の 山の幸・海の幸 を あなたの食卓へ
北海道東部の太平洋に面して広がるまち、浜中町。
森と海に囲まれるように、霧多布湿原が広がっています。
湿原で蓄積されたミネラルは 浜中の豊かな豊かな海を育みます。
浜中町の冷涼な気候は酪農に適しており、内陸に広がる丘陵性大地は「酪農王国はまなか」の名にふさわしい農村地帯が形成されています。
そんな「酪農王国はまなか」で作られる生乳は高品質であり、ハーゲンダッツアイスクリームの原料乳として使用されています。また、この高品質な生乳を使用して浜中町で作られたチーズは人気があります。
浜中町の漁業では昆布漁を中心とし、天然昆布は全国でも有数の生産量を誇っております。
また、近年ではウニやカキなどの増養殖漁業を推進しており、浜中町の昆布を餌として生産される養殖ウニは非常に高い評価を得ています。
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北海道小清水町(こしみずちょう)
- 小清水町は北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限にある、海抜ゼロメートルのオホーツク海から阿寒摩周国立公園の標高1,000メートルを誇る藻琴(もこと)山までを有する農業を主産業とした町。
農業の最盛期である夏から秋にかけて「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いからは斜里岳や知床連山など、見渡す限りの耕作風景が広がり“THE北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、日々農家の方が健康な土づくりに尽力され、道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られています。
小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山などの豊かな自然環境により、数多くの野鳥が訪れるためバードウォッチングも楽しめます。
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北海道木古内町(きこないちょう)
- 木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。
さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や、天保2年(1831年)から続く厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。
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北海道釧路町(くしろちょう)
- 釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。
古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれ、中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。
そんな「自然・グルメ・遊び」など、たくさんの魅力に溢れる釧路町へぜひお越しください。
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北海道紋別市(もんべつし)
- 紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業としたまちです。
「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。
流氷がはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。
農業は、赤身のしっかりとした味が楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。
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北海道恵庭市(えにわし)
- 北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。
読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。豊かな水資源を求め、大手ビール工場(サッポロビール北海道工場)など食品関連企業の立地が進んでいます。
恵庭市が目指す将来都市像は「花・水・緑 人がつながり夢ふくらむまち えにわ」。
恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。
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北海道浦河町(うらかわちょう)
- 浦河町(うらかわ)は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。この環境を生かした農業と漁業がさかんで、特に競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。
また、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。当町では乗馬にも力を入れ、町内の乗馬施設では、子どもからお年寄りまで、さらに近年は障がい者乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境が整っています。ぜひとも、「ふるさと納税」というかたちで、まちづくりや人づくりを応援していただき、「ふるさと浦河」の魅力にふれていただければ幸いです。
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北海道弟子屈町(てしかがちょう)
- 弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する自然豊かな農業と観光の町です。
また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は「源泉100%かけ流し宣言」をしており、良質な温泉が楽しめます。
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北海道新ひだか町(しんひだかちょう)
- 【新ひだか町】は、北海道の中でも比較的温暖で夏は涼しく、冬は雪が少ない「涼夏少雪の郷」です。
新ひだか町は、まず恵まれた自然環境を生かした軽種馬産業が盛んで「日本一のサラブレッドの生産地」として知られ、オグリキャップやウォッカ、トウショウボーイなどの歴史的名馬を輩出しており「競走馬のふるさと」としての伝統を誇っています。
そして、春には壮大な二十間道路の桜並木が一斉に花を咲かせ夏には草原を仔馬が無邪気に跳ね回る北海道らしい景色が広がる町です。
また、古くから昆布の漁場としても栄え、日高昆布をはじめ、春ウニや鮭などの海産物や和牛・ミニトマト・花卉など農産物の生産も盛んです。
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北海道石狩市(いしかりし)
- 石狩市は札幌市の北側に隣接し、南北約70キロメートルに広がるまちです。農業・漁業が盛んな地域であり、暑寒別天売・焼尻国定公園区域に指定されるなど雄大な自然を楽しむことができます。北海道を代表する郷土料理『石狩鍋』発祥の地『いしかり』から産まれた海の幸・山の幸を全国の皆さまにお届けいたします。
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北海道帯広市(おびひろし)
- 帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。雄大な自然空間と大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観の中に、ゆとりある都市空間を形成しています。
長い日照時間や農作物の糖度が増す昼夜の寒暖差、きれいな水と空気など、食料生産に恵まれた自然環境を持ち、農畜産物を豊富に産出する国内有数の食料供給基地です。
新鮮な農畜産物や良質な原料を使用したスイーツなど、皆さんがイメージする北海道の「魅力」が溢れているほか、本格的なアウトドア活動を楽しめるワールドクラスの自然、世界で唯一の「ばんえい競馬」、恋人の聖地「幸福駅」といったこの地ならではの観光スポットがあり、全国から多くの観光客が訪れています。
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北海道洞爺湖町(とうやこちょう)
- 北海道の南西、穏やかな噴火湾に面した洞爺湖町では、数十年おきに噴火を繰り返してきた有珠山の麓で、はるか昔から人の暮らしが営まれてきました。湖(洞爺湖)、山(有珠山)、海(噴火湾)に囲まれた自然豊かなまち。交通の便もよく、観光景観に恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。
そして、火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。
食だけではない、温泉や文化でもジオパークを体感できる、日本初の「ユネスコ世界ジオパーク」認定地・洞爺湖町から、「大地(ジオ)の恵み」をお届けします。
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北海道別海町(べつかいちょう)
- 別海町は北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。
北海道らしい大平原が広がり牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大級の砂嘴(さし)で、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や、南部には「風蓮湖」があり、野付風蓮道立自然公園を形成するなど、様々な景観を有しています。
町内には、10万頭以上(町人口の約7倍以上)の牛たちが暮らしており、生乳生産量は「日本一」です。また、沿岸部では秋鮭・アサリやホッキ・ホタテ・希少価値の高いホッカイシマエビなど様々な海産物が豊富に水揚げされています。
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北海道登別市(のぼりべつし)
- 北海道登別市は、北海道の南西部に位置しており、広大な太平洋に面し、豊かな自然環境と多種多量の温泉に恵まれ、毎年、国内外から400万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光都市です。
その名を耳にしたことがある方も多いと思いますが、”登別温泉”は、その泉質の種類の豊富さから「温泉のデパート」と呼ばれています。
登別市では、この恵まれた自然や温泉などの資源をまちづくりに活かすとともに、「市民と行政による協働のまちづくり」を基本に、市民と行政がともに汗を流し、互いに喜びを分かち合える、個性豊かで魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
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北海道三笠市(みかさし)
- 三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。
また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産出する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定され、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しむことができます。
三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録され、伝統的に三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。毎年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。約600発の花火を櫓越しに眺めることができます。
「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力・活気あふれるまちです。
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北海道森町(もりまち)
- 北海道内屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。
豊富な海・山の幸、温泉熱を利用した野菜、そして駅弁で常に人気のいかめし。
これらの自然の恵みを活かしたおいしい飲食店も多数存在する「もりまち」は、北海道の南西部に位置し、秀峰駒ヶ岳と内浦湾に囲まれた食の都です。
古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在します。
また、桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることができる街です。
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北海道奈井江町(ないえちょう)
- ~小さな町でしかできない町づくり・人と人をつなぐ優しい町『奈井江町』~
奈井江町は、北海道のほぼ中央の石狩平野にある四季の色がはっきりとわかる豊かな田園風景や見事な稜線が広がるのどかな町です。
平成6年を福祉元年と位置づけ『おもいやり明日へ』をテーマに、保健・医療・福祉に重点をおいた“健康と福祉のまち”として歩みを進めてきました。
昨今では、「未来を担う子供たちを大切に健やかに育てる環境づくり」や“生涯活躍のまち”を目指し「いつまでも元気に暮らせる環境づくり」に取り組み、子供からお年寄りまでをサポートした優しい町づくりを実践しています。
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お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
奈井江町ふるさと応援事務局
TEL:050-3146-0791(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-mail:naie@furusato-bpo.com
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北海道白老町(しらおいちょう)
- 自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。
また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。
見どころ満載の白老町へ是非お越しください。
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北海道滝川市(たきかわし)
- 北海道のほぼ中心、札幌市と旭川市の中間に位置する滝川市。
北海道遺産の石狩川と空知川に挟まれ、市の約6割の地域は森林や農地などの緑に囲まれた中空知地方の中核都市です。
夏は30℃を越え、冬は-20℃を下回る夏と冬の寒暖の差が激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。
滝川市の自慢は、日本有数の作付面積を誇る菜の花畑。
開花時期の5月下旬~6月上旬には市内に菜の花の黄色いじゅうたんが一面に広がり、美しい景観が魅力です。
見頃に合わせ開催される市内災害のイベント「たきかわ菜の花まつり」は、国内外から多くの観光客が訪れます。
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北海道北見市(きたみし)
- 北海道東部に位置し、海と山の幸が豊富に集まる北見市は、北海道で一番広く、大雪山国立公園・石北峠からオホーツク海まで東西に110kmの距離があります。
四季折々の鮮やかな自然と都市空間を有する“北見”、美しい田園が広がる“端野”、日本有数のホタテの産地として知られる"常呂"、北海道屈指の温泉郷・おんねゆ温泉がある“留辺蘂” の、それぞれ魅力にあふれた4つの地域が一つになったまちです。
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北海道広尾町(ひろおちょう)
- 北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。
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北海道遠軽町(えんがるちょう)
- 平成17年10月に生田原町、遠軽町、丸瀬布町、白滝村の4町村が合併してできた現在の遠軽町は、オホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置しており、東西47km、南北46kmにわたる緑豊かなまちです。
広大な土地が広がる遠軽町では、農業が盛んで、特にアスパラとじゃがいもは高い評価を受けています。
また、日本最大級を誇るコスモス園「太陽の丘えんがる公園」や、森と水に囲まれた自然豊かなキャンプ場「丸瀬布森林公園いこいの森」のほか、世界最大の影絵と1万点の木のおもちゃが展示されている「ちゃちゃワールド」、石器や土器の展示や石器づくりが体験できる「埋蔵文化財センター」など見所も豊富です。
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北海道士幌町(しほろちょう)
- 日本有数の畑作地帯、十勝平野の北部に位置する士幌町(しほろちょう)。
見渡す限り畑、牧場、牛、そしてその間をまっすぐ伸びていく道路。誰もがイメージする北海道の景色が広がります。
畑作・酪農・畜産が盛んで、町の総面積の約60%を農用地として利用している純農村地帯です。
平坦な土地を活用した大規模農業が行われ、特にじゃがいも・小麦の生産地としての認知度は全国区。
また、酪農王国・十勝を代表する酪農業、畜産業も盛んな町で、牛の飼育頭数は人口のおよそ10倍!
よつ葉乳業にも出荷される生乳の生産はもちろん、ホルスタインのオス牛は、
脂身が少なくあっさりとした赤身が自慢の「しほろ牛」としてブランド化されています。
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北海道北海道庁(ほっかいどうちょう)
- 北海道は、四方を太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、雄大かつ変化に富む山岳、広大な湿原、美しい景観の天然湖沼など、豊かで美しい自然環境に恵まれた大地です。
温帯気候の北限であると同時に、亜寒帯気候の南限に位置し、年間の平均気温は6~10℃程度、平均降水量は700~1,700mm程度と、冷涼低湿で梅雨や台風の影響もほとんどありません。
花が一斉に咲き乱れる春。ラベンダーやライラックの花が咲くさわやかな夏。川にサケが遡上し、山々が赤や黄に染まる紅葉の秋。そして、スキー、スケート、スノーボードなどのウインタースポーツが楽しめる冬と、四季の移り変わりがはっきりとし、多彩な表情を見せてくれます。
この四季折々の自然の恵みを背景とした、風光明媚な景色や体験型・滞在型の観光、海や大地の新鮮で豊富な素材を生かした安全で美味しい食も北海道の大きな魅力です。
また、本州と比べると歴史が浅く、伝統的な文化や芸能が少ないと思われがちな北海道ですが、道内にはアイヌの人々によって保存・伝承されてきた古式舞踊や本州からの移住者によって伝えられた民俗芸能や祭りなど、特有の歴史・文化が数多く残っています。
こうした本道ならではの独自性とその魅力を活かしながら、幅広い方々と力を合わせて、「輝きつづける北海道」を目指した取組を進めておりますので、ふるさと納税を通じて北海道を応援していただけますようお願いいたします。
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北海道札幌市(さっぽろし)
- 197万人が住む札幌市。「光の絨毯」「煌めく宝石箱」にもたとえられる夜景が日本新三大夜景に選ばれた美しい街並みと天然記念物の円山原始林、大通公園やモエレ沼公園、札幌の奥座敷「定山渓温泉」などの自然が調和したまちです。鮮やかな四季の変化とともに多くのイベントが開かれ、ビールをはじめ美味しいお酒と一緒に北海道各地から届いた新鮮な食材を使った料理を楽しむ豊かな食文化が花開いております。
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北海道函館市(はこだてし)
- 函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。
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北海道小樽市(おたるし)
- 小樽市については、平成20年度から、「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり事業」に対してご寄附をいただいており、「小樽ファン認定証」を贈呈してきましたが、平成28年4月1日から、寄附者が選択できる事業(使い道)を増やした他、お礼の品を贈呈することといたしました。
小樽市の歴史ある伝統を保持しつつ、快適で持続的なまちづくりを実現するために、皆様からのご支援・ご協力をお願いいたします
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北海道旭川市(あさひかわし)
- 自然と都市機能が調和する街,旭川
大雪山連峰をはじめとする雄大な山々に囲まれ,石狩川など多くの川が流れる,豊かな自然と四季折々の情景に恵まれた美しいまち「旭川」。
命の輝きを伝える旭山動物園。肥沃な大地から生み出される良質な米,「北の灘」とも呼ばれる洗練された酒造り。
高い技術とデザイン性を誇る旭川家具など,ものづくり産業が発展する北・北海道の拠点都市です。
【連絡先】
寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては
旭川市役所 行財政改革推進部 行政改革課 TEL:0166-25-5140
お礼の品・その他に関しては
JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8258
皆様からいただきました寄附金の一部につきましては、ふるさと納税に係る必要経費に充てさせていただきます。
いただいたご寄附が、指定するまちづくりに必要な金額を超える場合は、その超えた部分を同じ分野の別の取組に活用させていただきます。
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北海道室蘭市(むろらんし)
- 室蘭市は、港湾と工業を中心に発展してきた、北海道有数の工業都市です。また、地球岬などの景勝地が身近にあり、産業と自然が共存する魅力ある都市です。本市は、これまで培われてきた高度なものづくり技術や、産業・生活を支えてきた港・海、知の拠点である大学など、地域資源を最大限に活かしたまちづくりを進めています。
そんな室蘭市に一歩足を踏み入れると、マスコットキャラクターの「くじらん」が建物の壁面や看板など、室蘭市のいたるところで皆様をお迎えします。時には絵の中を飛び出して、職員と一緒にまちに繰り出すことも。マリンブルーの大きな姿に出会ったら、ぜひ優しくタッチしてあげてください。ふわふわした感触に癒されること間違いなしです。
積雪も比較的少なく、過ごしやすい室蘭市。春にはツツジ、秋にはナナカマドの真っ赤な実が野山や街路を彩ります。市の鳥ヒガラもかわいらしい姿を見せてくれるかもしれません。
室蘭市は平成30年に、白鳥大橋開通20周年を迎えました。また同年6月22日には「宮古・室蘭フェリー航路」が開通、12月には生涯学習センター「きらん」を開設し、職員一同、よりよいまちづくりに邁進しているところです。
魅力でいっぱいの室蘭市をもっとよくしていくために。みなさまからの応援を、心よりお待ちしております。
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北海道釧路市(くしろし)
- 釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街であり、ひがし北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っています。
酪農を主力とする豊かな農業生産、豊富な森林資源を有する林業、そして国内有数の水揚げ量を誇る水産業など、日本の食料基地といえる地域です。 安全・安心で良質な食料の供給体制の形成に努めるとともに、この恵みを与えてくれる自然環境の保全や環境調和型の循環社会実現への取り組みを進めています。
釧路市には、大規模な食品・製薬工場や製紙工場のほか、全国唯一の石炭鉱業所が操業しており地域の主力産業として地域経済の核となっています。 これらの地域産業を支えているのが重要港湾釧路港や釧路空港であり、現在整備が進められている北海道横断自動車道(高速道路)の完成により今後、飛躍的に物流機能が高まるものと期待されています。
また、特別天然記念物「タンチョウ」や「阿寒湖のマリモ」をはじめとする世界的にも貴重で魅力あふれる地域資源が豊富にあります。 さらに、夏でも最高気温が20度前後と涼しく快適なわが街は、移住・長期滞在にも適した地域と言えます。
<ワンストップ申請書送付先>
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西4丁目17−1
KDX札幌北口ビル 3階 (株式会社エコミック内)
釧路市ワンストップ特例受付事務局 行
※1月10日必着となっております。
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北海道夕張市(ゆうばりし)
- ~RE START!Challenge More!~
2016年、夕張市は財政破綻から10年を迎えたこの年に、大きな決断をしました。
市民の努力により116億円ものお金を返すことができた一方、まちから多くの人が去りました。
このままでは夕張自体の存続も危ぶまれてしまう…。
そこで夕張市は、財政再建一辺倒の政策から、地域再生との両立へと舵を切りました。
山積する地域課題に立ち向かい、夕張は立ち上がります。
「再出発、挑戦あるのみ」
みなさんのふるさと納税を力に変えて、進んでいきます。どうかみなさんのお力を貸してください。
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北海道岩見沢市(いわみざわし)
- 岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。
岩見沢市では、市外から、ご寄附という形で当市を応援いただいた方に対し、感謝の意を伝えるとともに、地域の魅力をより深く知っていただくため、特産品を贈呈(返礼品)しています。
=岩見沢市ふるさと応援寄附に関するお知らせとお願い=
(1)「岩見沢市ふるさと応援寄附業務」の委託について
岩見沢市では、ふるさと応援寄附の募集、受付、返礼品の調達・発送、ワンストップ特例申請書受付等の業務を株式会社シフトセブンコンサルティングに委託しています。当市へのふるさと納税に係る関係書類は受託者であるシフトセブンコンサルティング、返礼品は返礼品取扱業者から、直接、発送されます。委託に際しては、岩見沢市個人情報保護条例、その他関係法令に基づき、寄附者の皆様から収集した個人情報について守秘義務を課すとともに、目的外使用を禁じるなどの措置を講じています。
(2)ご寄附のお申込から返礼品発送まで
ご寄附に係る返礼品は、当市への入金確認後に手配し発送しています。各決済方法による市への入金確認に要する期間は概ね以下のとおりです。
クレジット:通常、クレジット決済日の即日確認
郵便振替 :入金から最長で2週間程度
銀行振込 :入金当日から翌営業日に確認
(3)ご寄附にあたって
一度、納入いただいたご寄附については、返金することはできませんので、返礼品を選択する際は、品質や規格、数量、お届け時期などを十分ご確認いただきますよう、お願いいたします。
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北海道留萌市(るもいし)
- 留萌市(るもいし)は、北海道の北西部に位置し、ニシン漁とともに発展し、日本一の生産量を誇る「かずの子」をはじめとした水産加工業が盛んな港町です。また、国の重要港湾「留萌港」と国道3路線の結束点、さらに高規格幹線道路深川・留萌自動車道の終点に位置する交通・物流の拠点であり、国や北海道の官公庁が集積したまちです。
豊かな自然に囲まれた留萌市は、西には日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なり、暑寒別山系をはじめ夢の浮島といわれる天売・焼尻が望めます。特に晴れた日には、遠く利尻の島影が夕陽の輝く日本海に浮かぶ姿が見られ、風光明媚なまちです。
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北海道苫小牧市(とまこまいし)
- 苫小牧市は、国際拠点港湾である海の玄関「苫小牧港」と空の玄関「新千歳空港」のダブルポートを有し、鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスにも恵まれ、産業拠点都市として発展してきました。
一方で、ラムサール条約に指定されている日本を代表する渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や溶岩ドームを持つ世界的にも珍しい三重式火山の「樽前山」があり、豊かな自然に囲まれたまちです。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒897-0006
住所:鹿児島県南さつま市加世田本町41-7
宛先:苫小牧市ふるさと納税サポートセンター 宛
※苫小牧市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
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北海道稚内市(わっかないし)
- 稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして…宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。また、稚内は美しい自然景観も自慢です。宗谷岬の背後に広がる宗谷丘陵には、北海道遺産である周氷河地形、57基の風車群、最北の白い道、これらは“圧巻”です!夏は平均20℃前後と冷涼な気候なので避暑地には最適ですし、冬はマイナス5℃前後と最北の地でありながら、あまり寒くはありません。お越しの際には、是非ゆっくり稚内の味覚・気候・自然などをご堪能ください。
【稚内市の観光情報・イベントについて】
◆初日の出inてっぺん ・・・ 1月1日
◆宗谷ふれあい公園スノーランド ・・・ 2月1日~末日
◆稚内サハリン館 ・・・ 2月中旬~3月中旬
◆JAPAN CUP 全国犬ぞり稚内大会 ・・・ 2月下旬
◆日本最北端わっかない白夜祭 ・・・ 6月中旬
◆稚内みなと南極まつり ・・・ 8月上旬
◆稚内市子ども芸能祭・南中ソーラン祭 ・・・ 8月下旬
◆日本最北端わっかない平和マラソン ・・・ 9月上旬
【稚内市観光ガイドブック・観光パンフレット】
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/pamphlet/
【稚内ブランド】
http://wakkanai-brand.jp/
【稚内市観光モデルコース】
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/modelcourse/
【稚内ロケ地情報】
映画『北の桜守』
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/loca/kitanosakura.html
映画『北のカナリアたち』
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/loca/kitanocanaria.html
【稚内市交通アクセス】
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/koutsuu/
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北海道美唄市(びばいし)
- なつかしくて、あたらしい。美唄はそんな魅力にあふれています。古いものがなつかしいとは限りませんし、、新しさはほんの一瞬のことです。ですが、過去のものに新鮮な感動を覚えることがあるのは、そこに物語があるから。一本の道路に始まり、屯田兵の入植から開拓、炭鉱の記憶とそれを再生した空間、そして歴史に育まれた食文化。美唄には今に受け継がれる物語があるから、なつかしくて、あたらしいのです。
さぁ、あなたも美唄の魅力に触れてみませんか?
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北海道芦別市(あしべつし)
- 芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。
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北海道江別市(えべつし)
- ~江別市は、都市と自然が調和する街~
江別市は、大都市札幌に隣接したまち。
同時に日本三大河川の一つである石狩川が流れ、世界有数の平地原生林である野幌森林公園があり、都市機能と自然が調和したまちです。
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北海道士別市(しべつし)
- 士別市は、北海道北部の中央に位置し、道立自然公園「天塩岳」をはじめとする山々に囲まれ、北海道第2の大河「天塩川」の源流域にある水と緑豊かな田園都市です。
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北海道名寄市(なよろし)
- 名寄市は、北北海道の中央に位置し、天塩川と名寄川の恵みと豊かな自然にあふれた環境にあり、農業を基幹産業とする都市です。
夏には、市内各地で約500万本のひまわりが咲き誇り、冬は、雪質日本一のパウダースノーが降り冬ならではのスポーツを満喫できます。また、夜には満点の星空を望むことができます。
お越しの際には、是非、名寄市の自然、味覚などをご存分に堪能ください。
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北海道根室市(ねむろし)
- 根室市(ねむろし)は、北海道の東端に位置し三方が海に囲まれていることから、沿岸には花咲ガニ・エゾバフンウニ・ホッキ貝・ナガコンブ等多種多様な水産生物が数多く生息しています。
豊かな自然環境は野鳥の宝庫としても知られ、日本で観察できる半数を超える約330種の野鳥が観測でき、風蓮湖、春国岱、長節湖などには毎年全国各地から多くの方がバードウォッチングに訪れています。
その他、クルーズ体験やカヌー体験、フットパス、酪農体験など、都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。
また、根室市は「北方領土返還要求運動原点の地」として、これまで長きに渡り北方四島の早期返還を願い、市民一丸となって世論の先頭に立ち、運動を展開しています。
まちの再生・発展のためには解決しなければならない課題が非常に山積しています。
すこしづつまちの活性化を目指し歩みを進めてまいりますので、今後の根室市にご注目ください。
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北海道歌志内市(うたしないし)
- 日本一人口の少ない市、歌志内は、北海道のほぼ中央・札幌市と旭川市の中間に位置し、緑あふれる山並みに囲まれ、狭い山間を東西に流れるペンケウタシュナイ川の両岸に続く平坦地と斜面がまちのたたずまいです。
気候は内陸性で四季の変化に富み、まち全体が美しい自然を織りなし、風水害が少なく、地震も殆どありません。気温も年平均気温6.8℃と安定した生活しやすい気候です。
また、まちのシンボル「かもい岳」山頂から望む雲海は幻想的で、北海道の雄大さを物語るにふさわしい情景となります。
石炭産業とともに、発展してきた当市は、現在、3,000人を割る「日本一人口の少ない市」となりましたが、温泉施設の「チロルの湯」、「道の駅」を柱に、交流人口の拡大を図りながら、”オンリーワンの子育てと教育による人づくりを大切にするまち”を目指し、地域一丸となって住みよいまちづくりに取り組んでいます。
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お申し込みは24時間受け付けております。
お問合せは、下記にお願いいたします。
<ふるさと納税お問い合わせ窓口>
歌志内市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社
TEL:050-3146-7066
Mail:utashinai@yuidesign.jp
受付時間 9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の
お問い合わせにはお応え出来ません。
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北海道富良野市(ふらのし)
- 北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の中心都市「へそとスキーとワインのまち」として賑わいを見せる富良野市は、十勝岳連邦や芦別岳など360度美しい山々に囲まれ、市域の7割を山林が占める自然あふれる穏やかなまちです。
清流空知川がもたらす肥沃な大地で営まれてきた農業から生み出される数多くの特産品は「富良野ブランド」として人気を博し、また、過去10回以上ワールドカップを行った日本屈指の規模を誇る富良野スキー場は、冬のスノーリゾートの拠点として賑わいを見せています。さらに、自然景観や農村景観に加え、彩の豊かな花々や旬の食材を使った食、アウトドア、演劇など、地域資源を生かした観光は訪れる人々を魅了しています。
富良野市の自然や景観、食やアクティビティなどを堪能しに、ぜひお越しください。
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北海道伊達市(だてし)
- 伊達市は北海道の南西部、噴火湾沿いに位置するまちで、道内でも雪が少なく、四季を通じて温暖な気候に恵まれていることから、「北の湘南」と呼ばれています。恵まれた気候と、活火山である有珠山に育まれた環境を活かして、野菜を中心とした農産物や、水産物、肉類、乳製品など様々な特産物が生産されています。
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北海道北広島市(きたひろしまし)
- 北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまちです。
札幌まで鉄道で16分、新千歳空港まで約20分、自動車でも北海道内各地にアクセスしやすい位置にある一方、樹木や花々が四季を彩り、アオサギやエゾリスなどの野鳥や小動物がすむ自然豊かなまちです。
面積119.05平方キロメートル、6万人弱が暮らす本市は、明治17年に広島県人25戸103人が一村創建を目指して原始の森に開拓の鍬を入れ、今日の基礎が築かれたことに始まります。
古くから交通の要衝で、クラーク博士がBoys, be ambitious(青年よ、大志をいだけ)の名言を残し、学生たちと別れた地でもあります。
【え?貴方もきたひろ?】
東京圏に居住する北広島市にゆかりのある方々が集う「東京北広島会」があります。
北広島市出身の方や、北広島市内の学校に通っていた方などが交流するふるさと会です。
毎年都内において総会・交流会を開催しています。
ふるさと北広島をみんなで応援してみませんか?
ご興味のある方は、市ホームページ「東京北広島会」のページをご覧ください。
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北海道当別町(とうべつちょう)
- 当別町の魅力の一つは大都市郊外で田園生活が味わえる住環境の良さであり、快適な「田舎暮らし」に魅かれた北海道外からの移住者も多い町です。田園風景や気候風土が北欧に似ていることから、当別町ではスウェーデン王国レクサンド市と姉妹都市提携を結び、北欧の伝統行事である「夏至祭」は日本全国でも特徴的なイベントとして定着しています。また、国内最大級の森林公園である「道民の森」を始めとした自然環境の良さ、町内にある北海道医療大学との連携による共生型の福祉活動など、当別町での暮らしに関する魅力は数多く挙げられます。
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北海道新篠津村(しんしのつむら)
- 新篠津村は北海道石狩平野の西部に位置する一面の平坦地でありますが、国道がない、鉄道もない村です。本村は農業なくして語れません。米、小麦を中心に、豆類、野菜や花き栽培も盛んです。最近では、安心・安全、環境に配慮した有機栽培に取り組む農家が全国的に見ても多いのが特徴です。そんな農産物等をお礼の品としてご用意させていただきました。新篠津村のまちづくりを応援していただき、新篠津村の魅力を知っていただければ幸いです。
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北海道松前町(まつまえちょう)
- 松前町は北海道の最南端に位置する、人口約6000人のまちです。
西は日本海、南は津軽海峡に面した海岸線沿いに集落が形成され、
変化に富んだ景観を有し、温暖な気候風土に恵まれ、
四季に応じた味覚を満喫できる町です。
桜の名所として知られる北海道唯一の城下町で、
一年を通して多くの観光客が訪れます。
小さなまちですが、松前町が誇る
「歴史」、「自然」、「海の幸」をはじめとした
数多くの資源を磨き上げ、
まちの活性化を図っていきたいと考えています。
■ふるさと納税全般に関するお問合せ先
北海道松前町ふるさと納税サポートセンター
メールでのお問合せ: matsumae01@furusato95.jp
電話でのお問合せ: 011-887-8073
受付時間:9:00~17:00 (土・日・祝日除く)
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北海道福島町(ふくしまちょう)
- 北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。
漁業と水産加工業が盛んで、特に、津軽海峡で育った「キタムラサキウニ」は「粒が大きく、色も良い」と、町内外問わず大変好評です。また、日本最大級の生産量を誇る「するめ」をはじめとした水産加工品が豊富です。
2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が「岩部クルーズ」の運航を開始しました。福島町の東に位置する岩部海岸は、船でしか訪れることができない“道南の秘境”です。
圧倒的な大自然の風景と透き通った海、航路に現れる奇岩や段崖、幻想的な「青の洞窟」など、心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。
また、高校生までの医療費無料化や出産祝金交付事業など、子育て支援に力を入れております。
食べ物の美味しさと大自然の迫力、子育て支援制度の豊富さが横綱級の福島町へ、ぜひ一度足をお運びください。
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北海道知内町(しりうちちょう)
- 北海道知内町(しりうちちょう)は、青函トンネル出入口のまちとして北海道の南端、渡島半島に位置し、人口約4,000人のまちです
温暖な気候、豊かな自然と美しい景観に包まれ、800年余の永い歴史を持ち、北海道一の産地となったニラやほうれん草、トマトなどの山の幸と、津軽海峡の荒波に揉まれて育った牡蠣やマコガレイなどの海の幸が溢れ、更に食品加工や木材加工、火力発電所など多様な産業が発展してきた町です。
その他、クルーズ体験やトマト収穫体験など都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。
皆様からのご寄附は、町の将来を担う子ども達の文化やスポーツのための費用やまちの基幹産業である第1次産業の活性化に資するための費用として広く活用しています。引き続き、ご支援いただけましたら幸甚に存じますので何卒宜しくお願いいたします。
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北海道七飯町(ななえちょう)
- 1.位置・地勢
七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約16kmの距離にあり、東経140度41分39秒、北緯41度53分43秒の役場所在地を中心に、216.75k㎡(平成26年10月1日基準国土地理院測定公表値)の面積を有する町です。
北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。
また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳(標高1,131m)と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。
南部は、ほぼ中央を国道5号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。
世界地図で七飯町を見ると、当町は 北緯42度線上にあり、同一線上にはシカゴ(アメリカ)、バルセロナ(スペイン)、ローマ(イタリア)、敦煌(中国)などの都市が多数あります。
2.気候
七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。
3.人口
七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。
特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて2万人台を達成しました。
平成7年国勢調査では、全道町村で5番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8%の伸びを示し、札幌圏の石狩町(現石狩市)、広島町(現北広島市)などに次いで全道で3番目となっております。
令和4年6月末現在の住民基本台帳による人口は 27,982人(男12,950人、女15,032人)、世帯数は 14,155世帯です。
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北海道鹿部町(しかべちょう)
- 鹿部町は、北海道の南端渡島半島の東部に位置し、秀麗北海道駒ケ岳を背に洋々たる太平洋に面した噴火湾の出入り口にある、気候温暖で温泉に恵まれた土地です。
■海産物
漁業が基幹産業である鹿部町は、魚種が豊富なことから「水産王国」と称され、
中でも、ホタテ・コンブ・スケトウダラは水揚げ量が多く、スケトウダラから獲れる良質なたらこは、「海の赤いダイヤ」とも呼ばれています。
■温泉
30か所以上の泉源があり、それぞれ異なる泉質を楽しむことができます。
趣のある温泉旅館から、気軽に楽しめる足湯まで、町内には至るところに温泉があります。
また、全国でも珍しい天然温泉が吹き出す「間歇泉」があります。約103℃の温泉が空高く吹き上げる姿は圧巻です!
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北海道江差町(えさしちょう)
- 北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。江戸期から明治期にかけて、ニシンの加工品やヒノキ材を求めて旧暦5月頃に数多くの北前船が本州から訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほど栄えました。かつての栄華を伝える街並み「いにしえ街道」、北海道最古の歴史を有する「姥神大神宮渡御祭」、民謡「江差追分」に代表される郷土芸能など、北前船交易による繁栄は、江戸時代から伝承されている文化とともに、今でもこの地域に色濃く連綿と受け継がれています。
江差町では、これらの歴史や文化をひとつのストーリーとしてまとめ、「江差の五月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として平成29年に北海道で単独市町村としては第一号となる【日本遺産】の認定を受けました。人口約7,000人ほどの小さな町ではありますが「誇りある暮らしを未来へ紡ぎ、みんなでつくる“自分たちごと”のまちづくり」を目指しています。ぜひ「ふるさと江差」への応援をお願いいたします。
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北海道上ノ国町(かみのくにちょう)
- 西側は荒波で知られる日本海に面し、ヒラメやカレイなどの魚やウニやアワビ、エビなどの海の幸が豊富です。
町を北西に流れる名川「天の川」はアユ釣りのメッカとして知られ、その北側には農地が広がりキヌサヤエンドウは全道屈指の生産量を誇ります。
海・山・川に恵まれた自然豊かな町「上ノ国町」をよろしくお願いします。
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北海道厚沢部町(あっさぶちょう)
- 世界一素敵な過疎のまちを目指して。
「都会にある便利な物はないが都会ではできない暮らしがある」過疎を悲観せず過疎地だから体験できる暮らしや喜びがあるまち。
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北海道乙部町(おとべちょう)
- 乙部町は北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。
日本海に面した白亜の断崖、東洋のセブンシスターズ『シラフラ』
地層が美しい模様を見せる、東洋のグランドキャニオン『館の岬(たてのさき)』
北海道の天然記念物で柱状節理『鮪の岬(しびのみさき)』
などの岬があり、絶景を楽しむことができます。
また、海だけではなく”縁結びの神様が宿る”と大切にされてきた連理の木『縁桂』
など魅力あふれる名所が数多くあります。
そんな自然豊かな町、乙部町で生まれた自慢の特産品をぜひ堪能してください!
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北海道奥尻町(おくしりちょう)
- 奥尻島は北海道の南西部、日本海に浮かぶ離島です。
北海道内では利尻島に次ぐ面積を誇り、島の周囲は84㎞に及びます。
まちの主な産業は、漁業と観光で、夏の観光シーズンになると新鮮な魚介類や
奥尻ブルーと言われる海や豊かな自然は、訪れる多くの観光客の心を癒します。
近年は少子高齢化や漁獲量の減少による産業の衰退など、多くの課題が山積
していますが、皆様から寄せられた『ふるさと納税』制度によるご寄附を様々
な事業に活用させていただいております。
皆様の『ふるさと』を想うお気持ちが奥尻町の未来を拓く大切な支えとなります
ので、多くの方のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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北海道今金町(いまかねちょう)
- 北海道今金町は、渡島半島の北部に位置し、札幌市からは約180㎞、函館市からは約120㎞の距離で、道南では珍しく海岸線がありませんが、道南圏随一の「農業のまち」として発展し、品質の高い農産物の産地として知られています。
豊かな自然が残されている清流日本一に輝く後志利別川流域には、現在も「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されています。
肥沃な土壌や気候の恩恵を受け、農業・酪農業が盛んで北海道らしい田園風景が広がっています。
今回は、本町の大地の恵みがつまった食や温泉宿泊券等をお礼の品として揃えました。
ふるさと納税で応援いただいた皆様に感謝をこめた「今金町」の魅力を、特産品等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。
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北海道寿都町(すっつちょう)
- 「寿(ことぶき)の都(みやこ)」寿都町(すっつちょう)です。
寿都町は日本海渡島半島の付け根にあたり、西部から東部に走る弓状の海岸線が寿都湾を形成し、函館市と札幌市のほぼ中間に位置しております。
寿都湾の豊かな資源の恩恵を受け水産業を中心に発展してきた寿都町の歴史は、2018年に開基350年を迎えました。
古くはニシン漁を背景に生活が築かれ、現在は漁業とともに主な返礼品にもなっている水産加工業もまちの産業の牽引力となっています。
ニシン漁で栄えた、当時の繁栄を偲ばせる旧歌棄佐藤家漁場、橋本家(旧鰊御殿)などの歴史的建造物も数多くあり、このような地域資源を活用したまちづくりにも力を注いでいます。
また寿都町の「だし風」や「やませ」といった強い風は全国的に有名であり、その風をまちづくりのエネルギーに変える風力発電施設など、町民一丸となったチャレンジ精神あふれる町です。
今後もふるさと納税を通じて皆さんに寿都町の魅力を発信してまいりますので、本町の豊かな自然が育んだおいしい魚介類を堪能していただき、
いずれ寿都町を訪れていただいた際には、皆様からのご厚意によってさらに魅力を増した寿都町を感じていただければと思います。
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北海道黒松内町(くろまつないちょう)
- 黒松内町(くろまつないちょう)は、アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来し、北海道南西部、後志管内の南端にあり、札幌市と函館市のほぼ中間点に位置します。
北は寿都町を経て日本海を臨み、南は長万部町を経て太平洋を臨んでいますが、いずれもわずかな距離で直接海岸に接することがない特殊な地形となっています。
東西29.3km、南北19.7km、総面積は345.65平方km。海のない町ですが、黒松内岳からは双方の海を望むことができます。
【統一感のある農村風景】
景観統一化の取組は、1990(平成2)年に家庭ごみ集積所「クリーンボックス」の規格統一から始められました。
町内の観光交流施設(歌才自然の家、ブナセンター、トワ・ヴェール、黒松内温泉ぶなの森、道の駅くろまつない)は緑の三角屋根とし、ランドマークとしての機能を果たせるよう分散して整備されています。
2000(平成12)年度から支援制度を設けて、個人住宅の色彩の統一化を奨励するとともに、廃屋の撤去を行うなど、統一感のある景観を創造してきました。2008(平成20)年には景観行政団体となり、翌年に法委任条例制定、景観計画を策定し、2012(平成24)年「日本で最も美しい村連合」に加盟、妥協しない景観づくりに取り組んでいます。
【天然記念物 歌才ブナ林】
黒松内市街地からわずか2kmの場所に、1928(昭和3)年「自生北限のブナ林」として国の天然記念物に指定された、約92haのブナの原生林「歌才ブナ林」が広がっています。森林内の散策路では、幹がスラリと伸び枝葉が上に広がる「北のヤシの木」と呼ばれる姿を見ることができます。これまで2度の伐採の危機を、地域住民の積極的な保護活動により乗り越え、現在、まちのシンボルとして多くの人たちに親しまれています。
2004(平成16)年には、これまでのブナを活用したまちづくりと、歌才に加え添別・白井川の3つの地域の地理的・学術的価値が評価され、本町のブナ林は「北限のブナ林」として、北海道遺産に選定されています。
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北海道ニセコ町(にせこちょう)
- ニセコ町はニセコエリアの象徴である羊蹄山を始め、美しい自然景観に恵まれています。夏は登山・カヌー・ラフティングなどの自然を肌で感じられるアウトドアスポーツ、冬は世界に誇る雪質を体感できるウインタースポーツ、バラエティー豊かな泉質を味わうことができる温泉、上質で豊富な種類の農作物。景観も秀峰羊蹄山を始め、ダイナミックかつ四季折々で違った景色を楽しむことができ、1年を通して豊かな自然を感じることができます。この豊かな自然環境から、観光と農業が基幹産業となっており、これを後世に繋いでいくために、環境政策に徹底して取組み、2014年に環境モデル都市に選定されました。また、景観条例や水資源保全条例を制定しており、豊かな自然や良好な景観を維持するために自然環境と調和し、景観に配慮した秩序ある開発が行われています。
さらに、2001年に全国初の自治基本条例である「まちづくり基本条例」を制定し、情報共有・住民参加のまちづくりをすすめ、行政だけがまちづくりをしていくのではなく、町民の方々の知恵や意見をまちづくりに活用して一緒に課題解決に取り組んでいます。2018年にはSDGs未来都市に選定され、ニセコ町の環境を生かして、経済や社会が循環する「住むことが誇りに思えるまち」を今後、さらに進めていきます。
ふるさとづくり寄付制度を通して、町外の方々とも繋がりをつくり、多くの方々の意見をまちづくりに活かしていきたいと思っています。
魅力あふれるまち、ニセコ町にぜひ、お越しください!
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北海道真狩村(まっかりむら)
- 真狩村は「えぞ富士」と称される羊蹄山の南麓に位置する人口約2000人の村です。農業を基幹産業とした純農村で、羊蹄山から湧き出る豊かな水や、日本を代表するオーベルジュ “ レストラン・マッカリーナ ” をはじめ、本格的なパンやジャム、ハーブ豚など優雅な食文化も楽しめます。また、世界的に有名なニセコやルスツのリゾート地へ冬期間でも車で30分程度の好アクセスとなっており、スキーやスノーボードも楽しめます。道の駅では、じゃがいもをはじめ、にんじん、かぼちゃ、長いも、玉ねぎ、リーキなど様々な農産物が販売されており、中でも食用ゆり根は、生産量・品質ともに日本一を誇り、上品な甘さとりんぺんの大きさが特徴です。栄養価が高く、良質なでんぷんや食物繊維を多く含みます。
【真狩村の観光情報・イベントについて】
◆羊蹄山自然公園キャンプ場オープン・・・4月下旬~
◆ふれあい広場パークゴルフ場オープン・・・5月上旬~
◆レンタルサイクル(観光協会)・・・5月上旬~
◆真狩川の鯉のぼり・・・5月5日前後
◆桜の見頃・・・5月10日頃~
◆フラワーロードのユリ植え・・・6月第1日曜日
(事前申込不要です。作業終了後は懇親会も)
◆羊蹄山真狩コース山開き・・・6月第3日曜日
(登山安全祈願祭とテープカットが行われます)
同時開催:南コブ山登山会(事前申込不要)
◆花フェスタ(道の駅)・・・8月上旬
◆フラワーロードの見頃・・・8月中旬
◆ほくほく祭り・・・9月第1日曜日
◆スリッパ卓球選手権(まっかり温泉)・・・1月下旬
◆歌うまい王決定戦・・・2月下旬
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北海道留寿都村(るすつむら)
- 留寿都村は蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の麓に広がる自然豊かな美しい高原にある村。道内トップクラスの生産量を誇る大根をはじめ、馬鈴薯、長いも、豚肉などの生産が有名です。道内一の規模を誇るリゾート=ルスツリゾートを中心に、スキー、ゴルフ、パラグライダー、マウンテンバイク、登山など、アウトドアスポーツを楽しむ人々の聖地になっています。
近年は海外からの観光客も増え、国際的な観光地へと変わりつつあります。魅力いっぱいの留寿都村に是非遊びに来てください!
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北海道喜茂別町(きもべつちょう)
- 喜茂別町は、北海道の中央南西部・後志管内の東南部に位置しており、東西24.3km、南北18.8kmで札幌市から洞爺湖町に通じる国道230号線及び、苫小牧市から倶知安町に通じる国道276号線が町内で交差する交通拠点性を有する地域です。
総面積は、189.51平方キロメートル㎢を有しているが、その77.0%を林野が占め、耕地率は7.0%にすぎない山間農業地域です。また、喜茂別町には尻別川本流と支流河川である喜茂別川が流れ、合流付近の沖積平野に市街地が形成され、尻別川の左岸は良好な農耕地となっております。
また、喜茂別町は基幹作物である「馬鈴薯」、「てん菜」、「豆類」を中心した畑作中心の地域ですが、ほかにも本町が栽培発祥といわれている「アスパラガス」はもちろんのこと、近年では「ブロッコリー」や「トマト」、「メロン」などの栽培にも精力的に取り組んでいます。
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北海道京極町(きょうごくちょう)
- 京極町は、北海道の西部、後志管内の東部に位置しており、東西に14.3km、南北に13.8km羊蹄山の麓に広がっています。年間の平均気温は8℃で、最深積雪量が2m近くにもなる、北海道内でも有数の豪雪地帯となっています。
明治時代から続く、羊蹄山麓の豊かな大地を耕してきた京極町の農業は、じゃが芋や人参などを中心に、数多くの農家の方々によって盛んに栽培されています。
【ふきだし湧水】
京極町のふきだし湧水は、夏冬と変わらない冷たさと、適度にミネラルを含んだ水のうま味をもっており、約30万人の生活用水に匹敵する水量を誇っています。
ふきだし湧水は、水質に優れているのはもちろんのこと、周辺環境や親水性、さらには地域住民からし親しまれているなどの社会的な条件も加味された上で、昭和60年に『名水百選』に選ばれました。
その後も、『北海道自然百選』『手作り郷土賞(大賞部門)』『水の郷百選』さらには『北海道遺産』にも認定されるなど、京極町民が慈しんできたふきだし湧水が次世代へと残していくものと認められています。
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北海道積丹町(しゃこたんちょう)
- 積丹町の自然環境保全や地域活性化などの事業を応援ください。
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北海道古平町(ふるびらちょう)
- 古平町は、北海道西部・積丹半島の東側中央に位置する、漁業や水産加工業をはじめ農業も盛んな、自然豊かな町です。
毎年行われる漁協祭は、海の幸と山の幸が味わえる観光イベントの一つとなっています。
また、「天狗の火渡り」で有名な神社祭りは歴史の深い神事であり、朱装束と天狗の面を被った「猿田彦」が火柱の中を火の粉を蹴散らしながら渡る姿は圧巻です。
『日本海よりいただく、うみの恵み、太古の歴史ろまんが息づく町』をぜひ応援してください。
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北海道余市町(よいちちょう)
- 余市町は緩やかな丘陵を背後に日本海に面し、豊かな自然に囲まれ「海の幸」や「山の幸」に恵まれた町で、古くから人が定住し、農業や漁業とともに発展してきました。
また、先人により築き上げられた歴史と文化が、地域の人々により現在に受け継がれ、守り継がれてきました。
このような歴史は、子どもたちに大切に伝えてゆくことが必要であると考えております。
そのようなことから、余市町では平成20年度に「余市町の未来を担う人づくり寄附制度」を創設し、子どもたちのための事業を毎年実施してきました。
平成29年度より、これまでの「余市町の未来を担う青少年の育成に関する事業」を継承するとともに、「余市町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる4つの「基本目標」の達成に向けた事業を加え、「余市町ふるさと応援寄附制度」を創設しました。
この制度は、上記事業にふるさとを愛する皆様からのご寄附を充てさせていただき、余市町の「まちづくり」と「人づくり」を進めるものであります。
今後も余市町では、上記事業を取り進めてまいりたいと考えておりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■ワンストップ特例申請書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へ申込完了日から2週間程度で返礼品とは別に発送いたします。(返信封筒あり・切手不要)
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒088-0567
住所:北海道白糠郡白糠町庶路2丁目4-39
宛先:余市町ワンストップ受付センター 宛
※余市町では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
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北海道赤井川村(あかいがわむら)
- 赤井川村は「カルデラの里」。
四方を山々に囲まれ、四季折々に変化する景色はトンネルを抜けると見る人の心を魅了します。この特有の地形により、昼夜の寒暖差が大きいことから農作物が美味しく育ちます。また、世界屈指のパウダースノーを誇るキロロスノーワールドがあり「癒、食、遊」が揃った美しい村です。
このような美しい村を守っていくため、そして、農業をはじめこの村の営みが次世代へと受け継がれ、子どもからお年寄りまでが元気に暮らせるふるさとに共感していただき、”村に戀して”くださる方をお待ちしております。
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《ワンストップ特例申請書の受理について》
赤井川村では書類受付順に随時チェックを行っております。
ワンストップ特例申請書受理のご連絡は、整理番号を付してご登録のメールアドレスにのみお送りしております。
※郵送は行っておりませんので、メールにてご確認をお願い致します。
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北海道南幌町(なんぽろちょう)
- 南幌町は、札幌中心部から道央道経由で約35分の人口約8,000人ののどかな田園風景が広がるまちです。農業が盛んで、安全安心な農作物はその美味しさが人気で全国各地へと出荷されています。豊かな自然が育んだ、美味しく安心な地元食材を惜しむことなく贅沢に使った南幌町自慢の特産品は自然の旨さが生きています。
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北海道由仁町(ゆにちょう)
- 北海道空知管内の最南端に位置する豊かな自然に囲まれた、人口約5,000人の小さな町です。札幌市から約40㎞(自動車で1時間)、空の玄関新千歳空港から約20㎞(自動車で30分)、海の玄関苫小牧港から約50㎞(自動車で約1時間)に位置し、主要道路の国道234号(岩見沢~苫小牧)と国道274号(札幌~標茶)が交差しています。夏は湿度が低く、冬は、北海道の中では比較的温暖で積雪も少なく過ごしやすい地域です。
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北海道栗山町(くりやまちょう)
- 札幌市や新千歳空港から車で1時間走ると、水田や畑、連なる山々が見渡せる、のどかな田園風景が広がります。
かつて夕張炭鉱の盛栄とともに発展した北海道最古の蔵元「小林酒造」や、桃太郎のパッケージとオブラートでお馴染みの「谷田の日本一きびだんご」など、道産子なら誰もが一度は目にしたことがある商品は、実は栗山町の特産品。
野球日本代表 栗山英樹前監督が、ご自身の名前が縁で少年野球場「栗の樹ファーム」を造ったことでも知られます。
いつもきれいに整備された広大な芝生に、子どもたちを安心して遊ばせられる遊具や、無料で利用できる「なかよし動物園」がママに人気の「栗山公園」は、家族で一日中楽しめるおすすめスポットです。
ふるさと栗山町をいつまでも活気あふれるまちにするため、ふるさと納税を通じてまちの魅力を全国に発信し、一人でも多くの「栗山ファン」を増やせるよう励んでまいります。
「栗山出身」ってだけでモテる時代は、きっとくる!
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北海道浦臼町(うらうすちょう)
- 浦臼町は、北海道の中西部、空知管内のほぼ中央に位置し、面積101.83㎢です。樺戸連山と雄大な石狩川に挟まれ、いくつもの川や沼が点在するほぼ平坦な地形で、穏やかな気候に恵まれた緑あふれる人に優しい環境にあります。
特産品としては、お米・メロン・マンゴー・ワイン・ぼたんそばなど個性的な顔ぶれとなっています。
イベントとしては、毎年道内や本州からも多くの方が訪れる「夏の味覚まつり」「鶴沼ワインフェス」「新そば収穫祭in浦臼」の3大イベントがあります。おいしい食べ物がいっぱいです、是非一度お越しください!
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北海道新十津川町(しんとつかわちょう)
- 新十津川町は北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。
稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。また、酒米の作付面積は北海道一です。
新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な特産物が多くあります。
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北海道妹背牛町(もせうしちょう)
- 私たちの町、妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。
「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。
住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざしています。
海も山もない小さなまちですが、町民に愛され続けて間もなく30年を迎える源泉かけ流しの自慢の温泉「妹背牛温泉ペペル」、道内でも数少ない屋内カーリング専用施設「妹背牛町カーリングホール」、夏場に家族で楽しむことができる「遊水公園うらら」など、皆さん方にご利用いだきたい施設も多数ございますので、一度当町へお越しいただけると幸いです。
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北海道秩父別町(ちっぷべつちょう)
- 秩父別町は、総面積の70%が農地、そしてその90%が水田であり、「日本の米作り百選の地」に選ばれたことのある全国でも有数の良質米の産地です。
また、北海道が指定する「水稲種子生産の指定産地」であり、ななつぼし等の良質な種子を生産し道内へ供給しています。
日本穀物協会が実施している『米の食味ランキング』では、2022年度「北海道産ゆめぴりか」(12年連続)、「北海道産ななつぼし」(13年連続)で最高位の特Aランクを獲得しています。
日本お米向上委員会主催「お米番付2015、2017」において、町内の農家さんが「ゆめぴりか」で最優秀賞を受賞し、町のお米がおいしいことを全国に発信!
(ふるさと納税窓口)
〒078-2192
北海道雨竜郡秩父別町4101番地
秩父別町企画課
TEL:0164-33-2111
メール furusatonozei@chippubetsu.jp
電話でのお問い合わせは土日・祝日を除く平日の8:30~17:15、メールでのお問い合わせに対する回答は平日の8:30~17:15に行っています。
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北海道雨竜町(うりゅうちょう)
- 雨竜町は北海道空知管内の北部に位置し、ラムサール条約に登録されている湿原を有する自然豊かなまちです。
本町は、暑寒別岳を主峰とする暑寒別天売焼尻国定公園の溶岩台地に広がる雨竜沼湿原は、「北海道の尾瀬」と呼ばれ、
2005年ラムサール条約湿地に登録されたとともに、貴重な自然公園であることから、北海道内外より毎年多くの登山者が訪れています。
また、雨竜町を流れるペンケペタン川の清流は暑寒ダムに農業用水として湛えられ、米どころ雨竜の水田を潤しています。
「うりゅう米」、「暑寒メロン」をはじめとする特産品の美味しさの秘密は、この雄大な自然の中を流れる清流にあります。
ふるさと納税から自然豊かな「うりゅう」の魅力を知っていただければ幸いです。
雨竜町長 白 川 久 純
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お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
北海道雨竜町ふるさと納税事務局
電話番号:050-5444-5389
電話番号:050-3100-1724(事務局より架電)
受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く)
※GW、年末年始は休業となります
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北海道北竜町(ほくりゅうちょう)
- 北竜町は北海道のやや中央にあり、空知管内の北部に位置しています。
国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に走っており、車で札幌まで2時間、旭川まで1時間ほどの場所に位置しています。
広さは東西に28km、南北に14kmで、総面積158.70㎢となり、暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。
海洋性と内陸性の中間型気候で、夏季は自然温暖な条件に恵まれ南西風が多く、水稲、畑作、に適しています。
この気候と豊かな自然のもと、稲作を基幹作物とした農業を中心としたまちです。 稲作については、低農薬、有機肥料等のクリーン農業により生産され米は「ひまわりライス」の名で販売されています。
また、水田転作により果菜類やひまわりの作付けも盛んで北竜ひまわりメロン(北竜産龍の鈴)、北竜ひまわりすいか(黄色小玉西瓜)は道内でも有数の生産地となっています。
町のシンボルであるひまわりの作付面積は100ヘクタールとなっており、開花シーズンには多くの観光客が訪れています。
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北海道鷹栖町(たかすちょう)
- 笑顔が咲くまち、鷹栖町。
どこか懐かしい風景、どこか懐かしい人たち。
美しい自然に囲まれた土地と、のどかに広がる田畑。
笑顔があふれるまちで過ごせば、厳しい冬、北の暮らしは楽しみに変わる。
北海道のほぼ真ん中にある鷹栖町は気候と地形に恵まれ、
「米」や「トマト」などのおいしい農産物が豊か。
ここならではのグルメや特産品、体験がいっぱいです。
知れば知るほど魅力的なまち、鷹栖町をもっと知ってみませんか。
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北海道東神楽町(ひがしかぐらちょう)
- 東神楽町は、旭川市に隣接した、旭川空港がある町です。北海道で5番目に面積が小さい自治体ですが、子育て支援に力を注ぎ、子どもの割合がとても多くなっています。
町のキャッチフレーズは「すてきな笑顔と花のまち」。半世紀以上の歴史を持つ花のまちづくりの住民活動は、まちの文化です。
大雪山からの雪解け水の恵みの、おいしいお米は自慢の一品。アスパラやトマトなどの野菜も、とっても美味!!忠別川がもたらした肥沃な農地を生かした、農業・畜産などが盛んです。
高品質な旭川家具の工房もあります。
産業を守り育て、町民一人一人が健康で生き生きと暮らせる街づくりを実現するために、皆様からのご寄付を活用させていただきます。
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北海道当麻町(とうまちょう)
- 北海道のほぼ中心に位置する当麻町。農林業を基幹産業とし、移りゆく季節をゆっくりと感じられる自然豊かな町です。
我が町は“当麻町だからこそできる”まちづくりに取り組んでいます。
それが「食育 木育 花育」によるまちづくりです。
【当麻の食育とは】食事をする時に発する言葉「いただきます!」の意味を知ることが食育の目的です。町内の子どもたちは給食で食べるお米を自ら育てています。お米作りに関わることで、食べ物にも命があり、自分たちはその命をいただいて生きていることを学びます。
【当麻の木育とは】面積の約65%が山林の当麻町。厳しい北海道の気候の中で生きる樹木は、その命の力強さを物語ります。その樹木たちが住宅や家具に活用されていることは私たちの生活を豊かにし、心に温もりを与えます。未来へ山林を残すために伐って、同じ場所に植林する循環型林業を進めています。
【当麻の花育とは】自然豊かな当麻町。美しく咲く花からは、彩り、心地よい香り、風に揺られて歌う姿…五感を通して命の優しさを伝えます。花の優しさに包まれながら過ごす当麻の時間は、“心のふるさと体験”を感じ、穏やかに過ぎていきます。
~全部ある当麻町~
「自然の中で暮らしたい!」「新しいことに挑戦したい!」「いい環境の中で子育てしたい!」「家族の時間を大切にしたい!」
小さな町だからこそ、そこに暮らす人々、そこに訪れる人々のたくさんの“したい!”を応援したいと考えています。
「あれ?当麻町なら…全部できる?」決して都会のような“便利”な町ではないかもしれないけれど、人として心豊かに過ごしていける生活が当麻町にはあります。
ふるさと納税による寄附は、こうしたまちづくりの柱となる事業に活用させていただいています。今後も当麻町が進めるまちづくりに、応援のほどよろしくお願いいたします。
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北海道比布町(ぴっぷちょう)
- ゆめぴりかのふるさと「比布町」(ぴっぷちょう)
いまや、ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさで「日本一おいしい米」とも言われている「ゆめぴりか」。この北海道を代表するブランド米は比布町にある上川農業試験場で開発されました。
そんなゆかりのふるさと比布町のゆめぴりかを食べてみませんか?
ゆめぴりか・・・「日本穀物検定協会」が発表した平成28年産米食味ランキングによると、「ゆめぴりか」は「ななつぼし」とともに、最高位の「特A」に輝いています。(22年産米は参考品種)
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北海道愛別町(あいベつちょう)
- 愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,500人のまちです。
農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。
また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。
人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。
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北海道上川町(かみかわちょう)
- 北海道最高峰「大雪山連邦」の麓の街、上川町。
カムイミンタラ~神々が遊ぶ庭~と呼ばれるほど、美しい花々が広がり、秋には日本一早い紅葉が山一面を燃え上がるように赤く染めます。
その麓には、層雲峡温泉や高原温泉、愛山渓温泉の3つの温泉地があり、訪れる者を魅了します。
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北海道美瑛町(びえいちょう)
- 美瑛町は、ヨーロッパの農村風景を思わせる丘陵地帯が広がる、緑豊かな自然環境が魅力の町です。
北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港から約15分とアクセスの良さも魅力のひとつ。
「日本で最も美しい村」連合の取組みをはじめとした、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っています。
美瑛町の農産物は格別!典型的な内陸性気候で1日の寒暖の差が激しいため、甘みが強く美味しい農作物が育ちます。
小麦、じゃが芋、豆類等を中心として、アスパラやスイートコーン、ゆり根などその種類は様々です。
その他、癒しの温泉や体験アクティビティ、おしゃれなカフェなど美瑛町を堪能することができるコンテンツが盛りだくさんです。
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北海道上富良野町(かみふらのちょう)
- 上富良野(かみふらの)町は北海道のほぼ中央、十勝岳連峰の麓に広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。
基幹産業である農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム(自転車レース)・バックカントリスキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコどり!
町産の大麦とホップをぜいたくに使用し、毎年ブリュワーがこだわりぬいて醸造する季節・産地”超”限定品「まるごとかみふらのプレミアムビール」をご用意して、皆様のご来町を心よりお待ちしています。
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北海道中富良野町(なかふらのちょう)
- 中富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の自然と景観に恵まれた、人口約4,600人の小さい町です。明治28年の開拓以降、基幹産業「農業」を中心に発展し、近年はラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」を中心とした、観光地です。美しい自然景観やラベンダーなどの花々を楽しみに年間約110万人が訪れます。町営ラベンダー園は、夏はラベンダーやサルビア、ベゴニアなど色とりどりの花々を楽しむことができ、頂上から見る景色は格別で、紫色のラベンダーやカラフルな花畑、どこまでも広がる十勝岳連峰と富良野盆地の田園風景などの絶景を一望できます。冬はスキー場として利用され、四季を通して多くの人々で賑わいます。
農業では、中富良野町は、北海道の中でも「農産物の宝庫」と言われており、お米をはじめ、玉ねぎ、スイートコーン、てん菜、かぼちゃ、じゃがいも、人参、アスパラガス、メロン、スイカなど、多くの農産物を栽培しています。平成11年に、米など主要な食糧の安定を図り、豊かな自然環境を生かしたクリーン農業を展開するため、「クリーン農業推進のまち」を宣言しています。減農薬、減化学肥料を基本に、土づくりなど、適切な栽培管理に努め、安全で良質な農畜産物の生産を確立するため、「クリーン農業」を推進する中で、「クリーン米」の生産にも取り組んでいます。
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北海道占冠村(しむかっぷむら)
- 占冠村は北海道のほぼ中央に位置し、農林業と観光業が盛んな村です。
国内でも有数の星野リゾート トマムがあり、雲海やスキー場を目的に国内外から多くのお客様が訪れます。
新千歳空港からも高速道路、JRともに約1時間と交通アクセスが便利な立地にあります。
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北海道和寒町(わっさむちょう)
- 塩狩峠のまち 北海道和寒町をご覧いただき、ありがとうございます。
北海道和寒町(わっさむちょう)は、北海道の北側に位置している人口3千人の小さな町で、北海道の副都心の旭川市には車で1時間、JR宗谷線が走り、高速道路のインターチェンジがあるなど、意外と交通の便が良い場所にあります。
気候は、春は桜色、夏は緑色、秋は紅く、冬は白銀へと四季がはっきりとした地域です。
和寒町は、三浦綾子氏の小説「塩狩峠」の舞台となった町で、南瓜の作付け日本一を機に「かぼちゃの町」として、雪の下で貯蔵することにより甘みが増したキャベツ、その名も「越冬キャベツ」の発祥町として少し知られるようになりました。
北海道米の「ななつぼし」を大型の貯蔵施設で品質を徹底管理し、「氷点の舞」というブランド名で皆さまにお届けしています。
お礼の品は少ないですが、皆さまからのご寄付は、JR塩狩駅の維持費用や少子高齢化、産業振興などの費用に大切に使わせていただきます。
至らない点が多々あろうかと思いますが、職員一同頑張って参りますので、今後とも、和寒町へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
◆税額控除や年末年始の休業について◆
税額控除やワンストップ特例申請期限などは「和寒町 応援寄附金」で検索いただき、ご確認ください。
URL:https://www.town.wassamu.hokkaido.jp/affairs/donations-furusato/donations-furusato/
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北海道剣淵町(けんぶちちょう)
- 剣淵町は、北海道の中央部よりやや北に位置し、南は和寒町、西・北・東は士別市に隣接しています。東部は、丘陵地帯、中央部は低地帯、西部は山岳地帯になっています。
中央を天塩川の支流・剣淵川が流れ、流域には農業に適した平野が広がっています。町域は約50%が農耕地、約30%が山林を占めています。
絵本でまちづくりをしており、毎年8~9月の二ヶ月間全国の絵本作家出版社から広く絵本を募集し、期間内に絵本の館を訪れた人達の投票で「絵本の里大賞」が選ばれます。10月には多数の作品の中から、9,000票を超える投票により大賞が決まります。また、2月下旬から3月上旬には「けんぶち絵本まつり」が開催され、受賞者の絵本作家さんをお招きし様々な催しが行われます。こころから絵本を愛する人々のお祭りとして親しまれ、絵本を通したまちづくりの輪を全国に大きく広げています。
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北海道下川町(しもかわちょう)
- 下川町は北海道の北部に位置し、農業と林業を基幹産業とする町です。
町の面積の88%が森林であり、古くから森の恵みを受けながら発展してきました。
気候は、夏は30℃、冬は-30℃と年間60℃以上の寒暖差があります。
この寒暖差を活かした糖度の高いトマトを使ったトマトジュースや、日本最北の手延べ麺など、大変好評をいただいております。
毎年7月に開催する森ジャム・EZOCUPではチェーンソーアート世界大会をご覧いただけると同時に、アロマオイル、クラフトなど森林の恵みを体験いただけます。
また、冬の寒さを逆手に取ったアイスキャンドルの発祥の地であり、毎年2月に開催するアイスキャンドルミュージアムでは約8,000人の方々にご来町いただいております。
ぜひ一度、下川町へお越しください。
【下川町のふるさと納税は、返礼品の配送などで生じるCO₂をオフセット(埋め合わせ)することで環境に配慮しています。】
下川町では、豊かな森林資源を活かしたまちづくりの一環として、北海道内で森林や林業を基盤としたまちづくりを進める足寄町、滝上町、美幌町と下川町の4町でカーボン・オフセットの取組みを推進しています。
カーボン・オフセットとは、個人や企業が排出する二酸化炭素などの温室効果ガスをできるだけ減らすよう努力し、それでもなお出てしまう分について、森林保全活動や再生可能エネルギー導入等に投資することで得られる温室効果ガスの削減量や吸収量で埋め合わせることです。
下川町では、森林の適切な管理によって得られるCO₂の吸収量について認証を受ける(クレジット化する)とともに、企業や団体などからの協賛をもとに、健全な森林保全を進めています。
また、町の活動もエコに。わたしたちはそう考え、この「ふるさと納税ギフト」も返礼品の配送などで生じるCO₂から5㎏をカーボン・オフセットしました。
下川町の森林への想いがみなさまに届きますように。
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北海道美深町(びふかちょう)
- 美深町は北海道の北部、上川管内に位置し、稚内市と旭川市のほぼ中間に位置する人口約4,200人のまちです。 まちの中央を北海道第2の大河「天塩川」が南北に貫流し、 東部は函岳を主峰とする北見山地、西部は天塩山地がまちを囲んでいます。
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北海道音威子府村(おといねっぷむら)
- 森とともに一人ひとりの匠が活躍する村
音威子府村は、北海道上川地方の北部に位置する道内で1番小さな村で、北海道の名の元となった「北加伊道」という名を、幕末の探検家である松浦武四郎が発想したといわれる「北海道命名の地」としても知られています。
村の総面積の8割が森林で、村の中央を日本で四番目に長い大河である天塩川が流れる、自然豊かな村です。
村の基幹産業は「農業」で、そばやフルーツトマト、ホワイトアスパラなどの野菜の作付や、乳用牛が飼育されています。
また、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高校」は、美術や木工芸を学ぶことができる工芸科が設置され、全国各地から生徒が入学する学校で、村のまちづくりの中核にも位置付けられています。
かつては鉄道の街・国鉄の街とも呼ばれ、JR宗谷本線と旧・天北線が分岐する鉄道要衝地として発展してきた歴史があります。現在では「特急列車が停車する駅がある自治体で、日本で一番小さな村」で、いまもなお、自動車や人、モノが多く行き来する、交通の要衝地です。
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北海道中川町(なかがわちょう)
- 中川町は北海道の北部に位置し、東に北見山地、西に天塩山地が走っており、この両山地の中央を流れる天塩川とこれに合流する安平志内川流域に沿って南北に細長く拓けています。地形は山岳地と平野地に大別され、平野地は一部の泥炭地を除き、肥沃で農耕に適しています。気候は日本海沿岸型に属し、春は雨が少なく秋に多くなります。また寒さが厳しく積雪も多いのが特徴です。
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北海道幌加内町(ほろかないちょう)
- 幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,400人の小さな町ですが、日本一が3つ(そばの作付面積・生産量が日本一、湛水面積が人造湖では日本一の朱鞠内湖(シュマリナイコ)、日本一の最寒記録「-41.2度」)ある町として知られています。
春は、山野草(カタク、エゾエンゴサク、キンポウゲなど)が咲き乱れ、水芭蕉の群生地が見どころです。山菜(行者ニンニク、ウド、タラノメ、タケノコなど)狩りが始まる季節です。
夏は、30℃を超える日もありますが、冷涼で夜は過ごしやすい北海道らしい気候です。7月下旬から8月中旬頃には、地平線一面にそばの白い花が広がります。
秋は、山の恵みが豊かでキノコ狩りやブドウ狩りが楽しめます。朱鞠内湖周辺の紅葉も見どころです。
冬は、北海道随一の豪雪地帯で3メートルを超える積雪がある年もあり、一面パウダースノーが広がり、あなただけのシュプールを描ける隠れ家的ほろたちスキー場があります。朱鞠内湖では、例年1月10日から4月上旬頃まで湖上でワカサギ釣りが楽しめます。
夏冬の寒暖の差が70℃を超える町で、四季折々の自然とみどりが豊かな幌加内町です!
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北海道増毛町(ましけちょう)
- 札幌市・旭川市から車で2~3時間ほどの距離に位置する増毛町。
北海道の大自然を堪能できる山岳や海岸の景観から、
懐かしい明治から昭和の初めまでの古い建物が点在する街並みなど、自然と歴史が満喫できる町です。
秀峰暑寒別岳の裾野には果樹園地帯が広がり、海の幸、山の幸が豊富にあります。
他にも、日本最北の酒蔵である「国稀酒造」、そこで造られた酒粕を使ったラーメン、
近年全国トップクラスの評価を受けている北海道産米など、まさに味覚の宝庫です。
毎年、5月末に開催される「春の味祭り」には、4万人を超える来場があり、北海道では、「エビといえば増毛町」と言われるほど人気があります。
また、平成28年12月5日をもって、JR留萌本線 留萌−増毛間が廃止となりました。
JR増毛駅は、高倉健主演「駅-STATION-」の舞台となるなど、町にとって大切な場所となっています。
増毛町は、駅を中心に栄えてきたまちであり、廃線後も駅舎や駅舎中心を整備して、
観光資源として活用し、まちづくりに生かしていきたいと考えています。
増毛町へのご支援をよろしくお願いいたします。
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北海道小平町(おびらちょう)
- 数多くある自治体の中から、小平町(おびらちょう)のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
北海道の北西部に位置する小平町は、日本海に面しており他の三方は山に囲まれた、青い海と緑の自然に恵まれたまちです。
当町でも、ふるさと納税(寄附)をされた方に、感謝の気持ちを込めて特産品を進呈させていただいております。
【注意】
●返礼品のお届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定等で返礼品のお受取りができない場合は、その期間を避けて発送いた
しますので、入力フォームの備考欄にご連絡ください。
なお、配送日時等の指定は承っておりません。
また、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●都合により内容が一部変更となる場合があります。色調が実物と異なる場合があります。
●返礼品、寄附金受領証明書の送付について
【クレジット決済ご利用の場合】
返礼品の発送は、寄附者様が決済された日より、20日程度で発注致します。
寄附金受領証明書等の送付書類は、クレジット決済の公金代理収納業者からの
入金(寄附者様が決済された後30日程度)を確認次第送付致します。
【銀行振込、郵便局払の場合】
返礼品の発送及び寄附金受領証明書等の送付書類は、当町の銀行口座への入金が
確認された後、15日程度で発送致します。
入金確認には1週間程度要する場合があります。
●写真はイメージです。
●天候や諸事情により、返礼品の発送が寄附決済終了から1か月以上期間が空く場合がございます。
※「品切れ中」になっていない品でも、数量が予定数に達した場合は申し込みフォームで選択できません。
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北海道苫前町(とままえちょう)
- 苫前町は北海道日本海側の北西部に位置し、
札幌市と稚内市のちょうど中間辺りに位置する海と山に囲まれた自然豊かな地域です。
その地域の特性を活かした農業や漁業が盛んです。
農業では農薬や化学肥料を最小限に抑え環境に配慮した「クリーン農業」による農産物として、米やメロン、ミニトマト、とうもろこしなどを栽培、安心安全な農産物づくりに努めています。
漁業では甘エビ、カレイ、タコ、イカなどが多く水揚げされています。
このほかホタテは稚貝をオホーツク方面に出荷、成貝は韓国への出荷も行っています。
また、本町では日本海側から吹く風を利用した風力発電の導入にいち早く取り組み、町内に風力発電事業を誘致、町営としても風車を建設し発電した電気を売電する事業などを実施してきました。
加えて子育て世代等を受け入れるべく、高校生までの医療費の無償化や保育料の独自軽減、出産祝金、出産のための通院等費用の負担などに取り組んでいます。
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北海道羽幌町(はぼろちょう)
- 羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部日本海側の留萌管内のほぼ中央に位置し、共に「署寒別天売焼尻国定公園」に指定されている天売島と焼尻島のふたつの島を有しています。
町を代表する特産品の甘えびをはじめ、ホタテ、タコといった海産物、近年人気の北海道米などの農産物の生産が行われており、豊かな食資源にも恵まれ、日本海に沈む夕陽、焼尻島のオンコの原生林が織りなす幻想的な風景、天売島の約100万羽の海鳥が生息する海鳥繁殖地など、ここにしかない風景や食を求めて観光シーズンには多くの観光客が訪れています。
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北海道遠別町(えんべつちょう)
- 北海道の道北地方に位置する遠別町(えんべつ)は「日本最北のもち米生産地」です。
遠別農業高等学校の存続・活性化の取組みをはじめ、地域の皆さまとともにまちづくりに一生懸命がんばっています!
☆遠別農業高等学校は「羊の飼育・加工・販売(6次産業)や米や野菜の生産・販売、花の栽培」を学べる学校です。
・全国のみなさまにご声援いただいております、遠別農業高等学校の入学者数が増加しふるさと納税寄附金を一部活用し男子寮を増築しました!
生徒数が増加し、寄附金の活用並びに御礼品の取り組みなどから、高校の活動が活発化しています。
今後とも、遠別農業高等学校の応援をよろしくお願いします!
【入学者数の推移】
平成 27年度 14名
平成 28年度 16名
平成 29年度 18名
平成 30年度 26名
平成 31年度 22名
令和 2年度 20名
令和 3年度 11名
令和 4年度 25名
※遠別町の取り組みは、総務省 ふるさと納税の活用好事例に掲載されています。
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北海道天塩町(てしおちょう)
- 天塩町は、秀峰天塩岳を源となし、日本海にそそぐ朔北の大河「天塩川」の河口にあります。天塩町といえば「しじみ」。味・大きさを誇る全国有数のしじみのふるさとです。また、町の発展を担う基幹産業の一つとして、専業化された大規模酪農があり、道北圏の専業酪農地域として歩み続けています。
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北海道浜頓別町(はまとんべつちょう)
- 浜頓別町は、宗谷管内南部に位置するオホーツク海に面したまちです。
面積は401.64平方キロメートル。人口は約3300人。
地勢はほぼ平坦で、南東および南西は山岳に囲まれていて町の中心部には頓別川が流れ、オホーツク海に注いでいます。
流氷が育むミネラル豊かなオホーツク海と、冷涼で健康な大地により、浜頓別町ならではの美味しい食材にあふれています。
本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと浜頓別」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。
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北海道枝幸町(えさしちょう)
- オホーツク海と北見山系から連なる山々に囲まれた、森と海の自然豊かな町です。
『カニと言えば枝幸』の評価をいただく毛ガニをはじめ、ホタテや鮭などの海の幸、はちみつや山菜などの山の幸に恵まれています。
また、カニの町枝幸が作った毛がにの食べ方講座『毛ガニ道場』をテキスト、動画でご用意しています。枝幸町ホームページでぜひご覧ください!
https://www.esashi.jp/tourism/association/kegani.html
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北海道豊富町(とよとみちょう)
- 日本最北の温泉郷「豊富温泉」
泉質は油を含んだ温泉でアトピーや乾癬など皮膚疾患に効能があり、豊富温泉の効能を求め全国から湯治客が訪れています。
豊富温泉のもつ高い効能は皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」とも呼ばれ、油を含んだ泉質は世界には2つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。温泉と一緒に石油と天然ガスが噴出しており、エネルギーの有効活用も進められています。
温泉療法医がすすめる名湯百選
第10回(2017年度)日本ヘルスツーリズム大賞受賞
温泉総選挙2017健康増進部門全国第4位
温泉総選挙2018健康増進部門全国第3位
酪農のまち「北海道豊富(サロベツ)牛乳」
豊富町は牛が1万4千頭飼養されている酪農のまち。北海道の中でも北に位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちがストレスなくのびのびと過ごしています。
地元の酪農家が搾った新鮮な生乳から自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」が製造されています。北海道ではコンビニのセイコーマートで販売されていることでおなじみです。
日本最高得点更新の偉業達成!!
北海道豊富町の佐藤牧場では、日本ホルスタイン登録協会の体格審査において国内最高得点96点を獲得!歴代最高得点95点を更新しました。
豊富町の酪農家は自信と誇りをもって安心で安全なおいしい北海道とよとみ(サロベツ)牛乳を生産しています。
北海道No.1、顧客満足度No.1のコンビニ「セイコーマート」が選ぶ牛乳にはわけがある。
ラムサール条約登録「サロベツ湿原」
「利尻礼文サロベツ国立公園」の一部である「サロベツ湿原」は面積6,700haを誇る日本3大湿原の1つ。どこまでも広がる湿原には、エゾカンゾウなど約100種類以上もの花々が咲き、野鳥などの動物たちが豊かな命を育んでいます。「サロベツ湿原センター」にはサロベツ湿原の歴史の解説や原野を一望できるライブカメラが設置されているほか、約1kmの木道があり湿原を散策することができます。
サロベツ湿原は低地における高層湿原として日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地として2005年にラムサール条約湿地として登録されました。
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北海道礼文町(れぶんちょう)
- 日本最北の島「礼文島」は「花の浮島」とも呼ばれる風光明媚な島です。
春から秋にかけては、海抜0メートルからたくさんの高山植物が咲き乱れ、訪れる皆さんを癒してくれます。
また、海の幸も豊富で、ウニ、コンブをはじめ居酒屋で定番のホッケの漁が盛んです。
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北海道利尻富士町(りしりふじちょう)
- 火山活動で生まれた利尻島は、すべてが利尻山(利尻富士)の山裾となり海抜ゼロメートルまで続いています。また、「リシリ」と名のつく高山植物や、澄んだ湖、彫刻のような海岸線など、太古の自然が今なお残る風景は清廉で可憐なたたずまいを見せています。
また、基幹産業である漁業では、北の荒波にもまれて育った全国に名高い「リシリコンブ」の原産地でもあり、澄んだ香りのよいダシがとれることで知られています。そんな、昆布を主食とする利尻の「キタムラサキウニ」や「エゾバフンウニ」も絶品となっています。
そして、利尻富士でろ過された名水「甘露泉水」は身体を潤し、湧き出た名湯「利尻富士温泉」は、利尻山頂を眺めながら、心の疲れを包み込む癒しの湯があります。
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北海道幌延町(ほろのべちょう)
- 幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。
気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。
冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。
幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。
トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。
幻の花「青いケシ」が見られる"北方圏の花園"も牧場内にあります。
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北海道美幌町(びほろちょう)
- 四季折々の美しい風景を織りなす美幌町。
北海道の東部でオホーツク海から約30㎞ほど内陸に広がる
農業を基幹産業とした人口約1万9,000人の町です。
大小合わせて60本を数える美しい川が町には流れ、多くの清流が合流し水量が豊富なところを、アイヌ語で「ピ・ポロ = 水多く・大いなるところ」といい、これが町名の由来となりました。
オホーツク海流、海霧、流氷の影響を受けやすく、夏には一時高温を記録するものの年間を通すと湿度は低く、冷涼な気候で、降水量の少なさと日照率の高さは国内有数の地域です。
また、一日の寒暖差が大きいという気象条件に恵まれた肥沃な畑で、おいしい農作物が多彩に育まれます。豊かな風土と雄大な自然の恵は、町民に多くの恩恵を与えてくれます。
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北海道津別町(つべつちょう)
- 津別町(つべつちょう)は、北海道の東側・オホーツク管内の最も南に位置し、総面積の約8割を豊かな森で占める、木と緑の町です。
◎町名の由来・・・アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。
◎地勢・・・地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。
◎気候・・・道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。
北海道津別町のふるさと納税についてのお問い合わせはこちら
〒092-0292 北海道津別町字幸町41
津別町役場 住民企画課 企画係(平日 8:30~17:15)
TEL:0152-77-8374
返礼品に関するお問い合わせはこちら
北海道つべつまちづくり株式会社
TEL:0152-77-6081(平日9時~17時00分 )
MAIL:furusato@tsubetsu.jp
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北海道斜里町(しゃりちょう)
- 鮭、17年連続日本一(※)のまち、知床・斜里町。数十の清流と豊かな森、漁師の経験と科学的知見の融合、そしてなにより、美味しい鮭を届けたいという漁師のプライドが、「鮭、日本一」を支えています。
知床には、大規模畑作地帯も広がり、全国に様々な作物を出荷しています。28kmの直線道路と農村景観を望める「天に続く道」も人気急上昇です。
そして、毎年100万人が訪れる知床は、「体で感じる世界遺産。」であり、四季折々の絶景はもちろん、観光船やアクティビティ、野生動物、温泉、美味しい食事で、最低でも3日間は満喫できます。
「SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。」が私たちの町からのブランドメッセージ。知床でお会いしましょう!
※ 北海道「北海道水産現勢」(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/03kanrig/sui-toukei/suitoukei.htm)より
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北海道清里町(きよさとちょう)
- 清里町は、北海道の東部にある世界遺産知床の付け根に位置し、日本百名山のひとつである斜里岳のすそ野では、肥沃な畑作田園地帯が広がっています。また、日本有数の清流である斜里川や神秘の湖摩周湖、その伏流水が湧き出ていると言われる神の子池など、豊富な水資源に恵まれ、知床・阿寒の両国立公園をはじめとする観光資源に恵まれたまちです。主要作物であるじゃがいもを使用した「じゃがいも焼酎清里」は全国的な人気を誇っています。
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北海道訓子府町(くんねっぷちょう)
- 訓子府町は、北海道北東部のオホーツク地方にある農業の町です。内陸に位置し、盆地性気候のため、気温の日較差・年較差が大きく、夏場の日照率も高い、非常に恵まれた条件のもと、集約的な農業が営まれています。
また、町の面積は190.95km2とオホーツク地方では最も小さい町ながら、玉ねぎ、じゃがいも、メロンを中心に多彩な品目が生産されており、北海道農業の縮図ともいわれています。豊かな環境が育んだ、訓子府の食材をぜひご賞味ください。
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北海道滝上町(たきのうえちょう)
- 北海道の北東部に位置する、農業と林業を基幹産業とする人口約2,500人の小さな町です。
10万㎡という日本最大級の面積を誇る「芝ざくら滝上公園」や、美しい渓谷「錦仙峡(きんせんきょう)」などがあります。
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北海道興部町(おこっぺちょう)
- 興部町は、緑豊かな大地と青いオホーツク海に抱かれたオホーツク管内の北部に位置する「大規模な酪農業、水産資源の豊富な漁業、豊かな森林を活かした林業」の町です。更に、家畜排せつ物を中心としたバイオマス資源の有効活用により、悪臭の低減・水環境の改善など,地域環境との調和と新たな産業の創出を目指す取り組みにも力を入れています。どこまでも広い大地と、雄大なオホーツク海が織り成す自然は、豊かな恵みを与えてくれます。ぜひ一度、興部町へお越しください。
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北海道雄武町(おうむちょう)
- 雄武町は、北海道の東北部に位置するオホーツク海沿岸の町で、鮮やかなコバルトブルーの海に臨む海岸線が35kmにわたり、海岸から南西に伸びる大地には緑輝く牧草地が一面に広がっています。その背後には原生林が残る秘境ピヤシリ湿原をはじめとする山々が連なっています。
雄武町内には、オホーツク海を一望できる「日の出岬」をはじめとした雄大な自然を堪能できる数多くの観光・交流施設を有しています。「日の出岬」周辺には、天然温泉を有する「ホテル日の出岬」を拠点に、総ガラス張りのユニークな展望台「ラ・ルーナ」、キャンプ場などが整備されており、毎年多くの観光客が訪れています。
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北海道大空町(おおぞらちょう)
- 大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。
オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。
主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜、米など多岐にわたって栽培されています。
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北海道豊浦町(とようらちょう)
- 北海道豊浦町は、「海の青」、「山の緑」、「太陽の光」、この風光明媚なボルガノベイ (噴火湾)に面した町です。この北の大自然を大切に、先人たちは多くの汗を流しながら、豊かな町づくりに努力を重ねてきて、現在の豊浦町があり、私たちは、この流した汗にまた一汗一汗適応した施策を推し進め、次世代に受け継いでいかなければならないと考えています。
本町は従前より第一次産業において、大きく成長をしており、代表的な特産物としては、「いちご」「豚肉」「ホタテ」など、農業及び水産業が盛んであります。加えて現在では、地場産品を生かした6次産業や観光事業などにも力を注ぎ人口減少対策や地域活性化のための様々な施策を実施しております。さらには、水や空気の美味しさを大切に、自然と共有しながら、ここに住む人々の生活と心を育みながら「住んで良いまち」、「住みたいまち」、「行って見たいまち」、「小さくても活力あるまち」づくりのため、新しい歩みをはじめています。未来ある豊浦町の取り組みにご賛同いただき、皆様のあたたかい応援をお願いいたします。
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北海道厚真町(あつまちょう)
- 北海道厚真町ページへお越しくださり誠にありがとうございます。
平成30年度北海道胆振東部地震では震度7の地震に見舞われ、大きな被害が生じてしまいましたが、私たち厚真町はこの災害から再び立ち上がり、歩み始めています。
これから予想される復興の長い道のりを着実に進めていくためには、みなさまからのご支援が、町民の大きな支えとなります。
道内でも美味しいと評判の高いお米やジンギスカン、ハスカップなどの特産品のほか、魚介、農作物など町の様々な返礼品をお楽しみいただきながら、ぜひ町民の応援団となっていただけることを願っております。
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北海道安平町(あびらちょう)
- 北海道安平町(あびらちょう)は、札幌市から約50km、「北海道の空の玄関」新千歳空港から約17km、「北海道の海の玄関」苫小牧港から約25kmに位置するまちです。
基幹産業は、日本を代表する軽種馬の大産地、チーズ発祥の地を支えてきた酪農業や肉牛産業、アサヒメロン、なたね(菜の花)やそばなどの農業で、地域特性を活かした北海道らしい豊かな農村が築かれています。こうした農業・北海道らしい風景・陸海空のアクセスの良さ、国鉄最後のSLが走った地である歴史などを活かして、歴史・産業・観光のマッチングによる、「道の駅あびらD51ステーション」を拠点とした交流人口拡大事業などの取組も進めています。
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北海道むかわ町(むかわちょう)
- むかわ町は、道央圏の南方に位置し、北海道の経済・文化の中心都市である札幌市や空の玄関の千歳市、海の玄関である苫小牧市にも近く、日高・十勝方面への交通の要衝にあります。
面積が、旧鵡川町が164.88平方キロメートル、旧穂別町が546.48平方キロメートル、2町合わせて711.36平方キロメートルであり、細長い地形をしています。
東西及び北部の三方が日高山脈系の外縁部に囲まれ、南部は太平洋に面し、全国でも屈指の清流度を誇る一級河川鵡川が南北に縦走しており、海・山・川そして平地と多彩な自然環境に恵まれています。
平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震では、甚大な被害を受けましたが、皆様からの温かいご支援により、震災からの復旧・復興に向けて「単純に現状復旧するのではなく、その先の未来へ向けた創造的な復興」をスローガンに、一歩一歩歩み始めています。
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北海道平取町(びらとりちょう)
- 平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,500人ほどので、日本百名山で有名な「幌尻(ほろしり)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然と共にアイス文化が色濃く残るまちです。
雄大な沙流川に育まれた自然環境では、出荷量全道一のを誇る「びらとりトマト」を使った「ニシパの恋人」シリーズのトマトジュースや北海道を代表する銘柄牛の「びらとり和牛」、ゆめぴりかコンテストで最高金賞を受賞した「ゆめぴりか」など全国に誇れる逸品が揃っています。
また、平取町には、先住民族アイヌの文化と伝統を学ぶことができる「二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館」や工芸家の作品を購入できる「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び、体感することができる空間「二風谷コタン」があります。2019年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」がオープンしました。その他にも、野生の「すずらん」が日本一の広さで咲き誇るすずらん群生地、義経の御神像が安置され祭られている「義経神社」やアイヌ民族から判官カムイとして親しまれた義経にまつわる資料を展示している「義経資料館」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「平取温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスッポトが満載です。
ふるさと納税を通じて、まちの再生・活性化、豊かな自然や文化の継承など、平取町が抱えている課題解決にお力添えいただいけますとともに、平取町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。
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北海道新冠町(にいかっぷちょう)
- 新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の南、日高地方のほぼ中央に位置し、町内の約71%が山林で自然豊かな町です。気候は温暖で積雪も少なく、ハイセイコーやナリタブライアン、マヤノトップガンなど、全国の競馬ファンをわかせた名馬の産地としてその名を知られています。馬との関わりは古く、明治5年(1872)開拓使は、馬産・品種改良をはかるべく官営の新冠牧場(後の新冠御料牧場)を開いたのが始まりです。国道沿いのサラブレッド大壁画は平成28年にリニューアルして、日高路の道しるべとなっています。
また、新冠町は「レ・コードと音楽によるまちづくり」を進めております。『レ・コード(RE・CORD)』のREはリターン(RETURN)、リメンバー(REMEMBER)、リフレッシュ(REFRESH)などを意味し、CORDはラテン語で心。『レ・コード』は、心の再生、やさしさ、ゆとり、やすらぎといった広い意味を含んで町の個性となり、それを象徴するのが、20世紀の音と調べを追体験できる『レ・コード館』。全国の皆様から寄贈いただいた100万枚のレコード盤のコレクションやレコードに関わる希少な文化遺産の数々、そしてぬくもりあるレコードの音が訪れる人を包みます。
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北海道様似町(さまにちょう)
- <雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい、歴史と伝統が息づく町>
背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。
穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりのなかで、水産業・農畜産業が主産業のまちです。
様似町は都市部との地域格差が著しい町ですが、その格差を様似町の特徴ととらえ、様似町に来なければ感じることも、触れ合うことも、食することもできない、素晴らしい資源があります。
特に、様似町のシンボルであり誇りである固有の資源「アポイ岳」を中心とした幌満かんらん岩体や高山植物などの貴重な自然資源によるアポイ岳ジオパークが平成27年11月17日、ユネスコ世界ジオパークに認定されました。
また、平成30年10月にはジオパーク全国大会が開催され、様似町の取り組みを全国の方々に知って頂く機会になりました。
『ジオパーク』は地質や地形などの地球活動の記録を保全して研究教育に生かすとともに、地質や地形の成り立ちやそれらと人々の暮らしの関わりを実感して楽しみ、まちづくりに生かす活動であり、ぜひ、大自然の恵みによる様似町の特産品を返礼品とした「ふるさと納税」を楽しんでいただければ幸いです。
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<お礼の品・その他に関しては>
JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8277
10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
<寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては>
様似町役場企画調整課ふるさと納税係 TEL:0146-36-2122
平日8:45-17:30
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北海道音更町(おとふけちょう)
- 北海道の東部、広大な十勝平野のほぼ中央にあり、町村の中では全道一の人口を有する活気に満ちたまちです。
空港・駅・高速道路からのアクセスも良く、自然と都市の魅力を兼ね備えています。
各種農産物の育成に適した土壌のため、日本を代表する農業地帯として発展しています。
小麦は作付面積・収穫量が共に全国トップクラス、小豆は全国の老舗和菓子店で使用され、高い評価を得ています。
音更町の観光スポットでもある白樺並木は、十勝牧場の入り口から1.3kmも続いています。数々の映画やドラマのロケ地にもなり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」でも登場しました。
豊かで広大な自然と快適な気候で、四季を通じて観光を楽しむことができます。国内はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れています。
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北海道上士幌町(かみしほろちょう)
- 上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。(広さは東京23区がすっぽり入るくらい!)
農業や林業などの一次産業を中心に、源泉かけ流しの「ぬかびら源泉郷」や日本一広い公共育成牧場の「ナイタイ高原牧場」、「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁郡」などによる観光業も盛んです。
ふるさと納税においては、いただいた寄付金を子育て・少子化対策に重点活用させていただいており、平成28年度からは保護者の負担軽減を目的に、町内にある「認定こども園」の保育料を10年間完全無料化。
全国的な反響や応援のお声をいただくなか、これまで減り続けていた人口が、平成28年1月~平成30年4月末時点でプラス114人となり、約4年ぶりに5,000人の大台を回復しました。全国の皆さまからの「ふるさと納税」があと押しとなり、町が元気を取り戻しつつあります。上士幌町はふるさと納税を活用し、今後も地方創生へ邁進いたします!
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北海道鹿追町(しかおいちょう)
- 「なつぞら」の舞台、北海道十勝に位置する、鹿追町は十勝地方の北西部に位置し、町の南部は見渡す限りどこまでも続く十勝らしい美しい畑が広がっており、北部には日本で一番大きな国立公園である「大雪山国立公園」を有し、その中に北海道で一番高い標高の湖「然別湖(しかりべつこ)」がある自然豊かな町です。
農業と観光を主な産業としており、農業生産の半分以上は生乳で占めています。また他にも家畜から出た排泄物などを国内最大級の「バイオガスプラント」で処理し、発生したバイオマスエネルギーを利用した循環型農業を進めています。そのバイオマスエネルギーはチョウザメの飼育やマンゴーの栽培など様々な事業にも有効活用されています。
観光産業では「然別湖」の周辺で温泉・キャンプ・カヌーなど多彩な自然を体験することができ、他にも神田日勝記念美術館をはじめとする文化施設も充実しており、鹿追町を楽しむ事ができます。また様々なイベントを行っており、「然別湖」では冬の間のみ凍結した湖上に作られた村「しかりべつ湖コタン」が開かれ、雪と氷の真っ白な世界で十勝の冬を楽しむことができます。秋に獲れたばかりの新そばが味わえる「鹿追そばまつり」や、アイヌ文化を間近で体験できる「白蛇姫まつり」などもあります。
また教育にも力を入れており、幼・小・中・高一貫した英語教育と、高校生のカナダ短期留学を経験する事で使える英語力と国際的なコミニュケーション能力を全員に身につけてもらう。また鹿追町の身近な自然から、環境問題に対する知識と理念と行動力を身につけた生徒を育てる地球学などを学ぶことによって国際社会に貢献する人材の育成を目指す独自の教育を行っています。
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北海道新得町(しんとくちょう)
- いらっしゃいしんとく!
北海道の真ん中に位置する新得町。
雄大な東大雪と日高山脈の恵みを受ける、自然豊かな町です。
風味よく香り高い蕎麦、広大な野山を駆け回るエゾ鹿の肉、
フレッシュなミルクにチーズにヨーグルトなど、美味しいものが沢山!
豊かな水源で楽しむラフティング・カヌー・SUPが大人気!
さらに乗馬や渓流釣り・トレッキング・ゴルフ・スキー・スノーボードなど、
四季折々の自然の中で楽しめる遊びが多いのも大きな魅力です。
町には小川が流れ、ゆったりとした時間が流れています。
日々の疲れを癒してくれる温泉も多数。山の奥にひっそりと佇む秘湯も。
楽しみ方はあなた次第!
北海道・新得町にぜひお越しください!
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北海道清水町(しみずちょう)
- 清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。
畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。
牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。
また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。
豊かな景観も特徴の1つであり、広大な草原に放牧された牛たちや、その奥に見える山脈は「これぞ北海道!」といった大迫力のパノラマが展開しています。
日勝峠や円山展望台からの眺めは十勝平野ならではの開放的で美しい景色を楽しむことができます。
また、清水町は新一万円札の肖像画に決定をした渋沢栄一翁が中心となって開拓の一歩が踏み出されたまちであり、町内には当時の史跡が数多く残されています。
北海道の主要都市からのアクセスも良く、車、JR、飛行機といった交通の便も優れているため、自然が豊かでありながら、利便性の高い町として、定住する上でも魅力的な町となっています。
皆様からの寄附金は、清水町が目指すまちの将来像『まちに気づく まちを築く とかち清水~想いをミライに繋ぐまち~』を実現するために活用しています。
人との絆や心の繋がりあふれる地域コミュニティで住み続けたいと思えるまちづくりを実現するために、清水町は強みを活かして課題を克服し、持続可能なまちづくりに本気で取り組んでいます。
今後もふるさと納税を通じて、皆さんに北海道清水町の魅力を発信してまいりますので、清水の自然の恵みを堪能していただければと思います。
清水町のふるさと納税では寄附の使い道として、「アイスホッケーのまちづくり」に活用しています。ふるさと納税をとおして、アイスホッケーを盛り上げていただけると嬉しいです!
☆清水町でアイスホッケーに情熱を注ぐ方々の熱い想いは、下のアイスホッケー写真をクリックしてください☆
【お問い合わせについて】
北海道清水町ふるさと納税サポート室
TEL:050‐3100-1723
MAIL:support@shimizu.furusato-lg.jp
受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く)
※GW、年末年始は休業となります
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北海道芽室町(めむろちょう)
- 北海道の十勝にある芽室町(めむろちょう)は、生産量日本一のスイートコーンをはじめ、多くの農作物を生産する農業王国。ゲートボール発祥の地でもあり、毎年夏には発祥の地杯を冠した大会が行われています。
※2022年6月1日から、すべての特産品の最低寄附金額または内容を変更しております。
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北海道中札内村(なかさつないむら)
- 中札内村(なかさつないむら)は、広大な十勝平野の南西部に位置し、日高山脈のふもとに広がる自然豊かな村です。
清流日本一に何度も選ばれている札内川が村を縦断し、平野部は耕地防風林で囲まれた十勝の自然を象徴しています。
2016年には「日本で最も美しい村」連合へ加盟し、景観の美しさだけでなく住む人々が美しく健康でいられるようなまちづくりに取り組んでいます。
また、音楽やアートなど心を豊かにする文化活動にも力を入れており、ふるさと納税の寄附金を活用したフルコンサートピアノの購入や音楽コンサートの開催などを行っています。
ふるさと納税のお礼の品として、安心・安全な農産物、丁寧に加工されたお肉、こだわりの乳製品やスイーツなど、様々な特産品をご用意しています。
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北海道更別村(さらべつむら)
- 雄大な日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空が似合う、広大な十勝平野の真ん中にある、農業を基幹産業にした村です。農家1戸当たり51haの農地を有する国内最大級の大型農業の村であり、豊かな食糧生産基地です。
また、1人当たりの医療費の低さや出生率の高さが示すとおり、健康と豊かさが実感でき、自然災害が少ないことから暮らしやすく、安心な環境があります。
「豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」を目標に楽しく、暮らしやすいまちづくりを進めています。
更別村は北海道、十勝地方の南部に位置し、東は幕別町、西は中札内村、南は大樹町、北は帯広市に隣接しています。
十勝の中心都市である帯広市から南へ約35km、東西に25km、南北に15km、約3,300人、1300世帯が暮らしています。
十勝の空の玄関口、とかち帯広空港には車で約15分、羽田まではフライトで1時間半なので、東京への所用は日帰りも可能です。
1戸当たり平均5台と、日本有数のトラクター保有台数。より安全、より安心な農畜産物の生産を目指して、土づくりや減農薬を積極的に進めるとともに、環境にやさしいクリーンな農業も推進しています。
農業は畑作と酪農が主体で、基幹作物としてはじゃがいも、小麦、豆類、ビートの寒冷地作物4品に加え、スイートコーン、キャベツなどの野菜の栽培にも力を入れています。
畜産も盛んで、乳用牛は6,000~7,000頭が飼養され、年間32,000トンの生乳を生産。肉用牛も黒毛和牛を中心に約2,500頭を飼養しています。
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北海道大樹町(たいきちょう)
- 北海道大樹町は人口が5400人の一見普通の田舎町。
でもちょっと普通じゃないらしい。
家から30分圏内にあるのは海、山、川、そう全部。
満天の星空なんて、もう最高。
この町ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。
町の夢は「宇宙の出発駅」になること。
夢は大きく、面白く。
地域みんなが家族のように、こども達を育ててる。
北国の豊かな暮らしのほっこり感と、
この町で生まれる新たなチャレンジのワクワク感が混ざり合う不思議なまちが、
私たちが暮らすまち「大樹町」です。
【 大樹町の5つの特徴 】
①ユニークな宇宙のまちづくり
1980年頃から宇宙のまちづくりを掲げる大樹町。多目的航空公園では、JAXAや民間企業・大学による航空宇宙実験が行われ、町としても宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。ご当地宇宙食や野外フェスなど宇宙をテーマにしたまちづくり活動も盛んです。
②海・山・川が、全部ある!
美しい山並みの日高山脈。カヌー愛好家の聖地と言われる日本一の清流歴舟川。太平洋と海岸に広がる美しい原生花園や湖沼群。海・山・川が全て中心市街地から30分圏内という好アクセス。アウトドア好きにはたまらない大自然、アウトドアフィールドが広がっています。
③大自然でのびのび子育て
大樹町の子育て環境はあたたかく、学びに溢れ、とてもユニーク。酪農や漁業が身近にある強みを活かした「食育」授業。森に子ども達の秘密基地をつくったり、自然をまるごと遊び場にしてしまうこともできます。子どもが子どもらしくおもいきり遊び学ぶことができるのが、大樹の子育ての魅力です。「子どもたちはまちの宝」。地域みんなが家族のように、あたたかく子供たちの成長を見守っています。
④チャレンジが生まれるまち
大樹町では日々新たなチャレンジが生まれています。グルメで町おこしを目指した「チーズ&サーモン丼」、町内外の若者が企画する野外音楽フェス「宇宙の森フェス」、テレワークセンター構想など、チャレンジがまた新たなチャレンジを呼ぶワクワクの連鎖が広がっています。
⑤都会からの好アクセス
東京から飛行機で2時間もかからずにとかち帯広空港に到着。空港からは、北海道らしい牧歌的な農村風景を眺めながらドライブしてたったの40分で大樹町に到着します。
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北海道幕別町(まくべつちょう)
- 「ナウマンゾウ」と関わりが深いロマンあふれる幕別町は十勝の中南部に位置し畑作や酪農が盛んな地域です。空から眺めると異なる色や模様がパッチワークのように広がっている光景が見られ、色とりどりの花畑、新緑の野菜畑や黄金色に輝く麦畑、白銀に包まれた街並み、広大な森林や清流、そして美しい山々が織りなす風景は心を癒してくれること間違いありません。その勾配がある広大な敷地を利用して育つ放牧豚「十勝ロイヤルマンガリッツア豚」、「遊豚(あそぶた)」、「どろぶた」はストレスのない環境で健康に育ち安全でおいしい肉になります。北海道でしか見られない「雪の妖精」シマエナガやカッコウ、クマゲラなどの鳥の声も多く森に入ると川のせせらぎ、風の音が聞こえてきます。また『パークゴルフ』発祥の地でもあり子どもからお年寄りまで世代を超えて日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。
さらに幕別町はオリンピアン輩出の地としても知られており、近年はスピードスケート選手の髙木姉妹や女子7人制ラグビー元日本代表でパリ五輪のレフリーに選出された桑井亜乃さんなどが活躍し幕別町の誇りです。ふるさと納税を通じて地域振興にご協力いただくことで将来のオリンピアン育成にもつながります。皆様からのご支援を心よりお待ちしております。
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北海道豊頃町(とよころちょう)
- 明治 13 年(1880 年)に戸長役場が大津に置かれてから、140 周年を迎えた十勝発祥の地です。
大津地区は、十勝における中心的存在となり、函館と十勝を結ぶ諸物資輸送や十勝内陸地帯の開拓地に入植する移住者の交通の要衝として発展してきました。
内陸部は、明治 25 年に富山県人によって開拓が始められ、明治 30年には二宮尊親率いる福島県人が二宮農場を開墾しています。二宮尊親の祖父「二宮尊徳」の報徳のおしえをよりどころとした開拓精神は、今なお受け継がれ、本町発展の礎となっています。
町の中央部には、十勝平野の中心河川の十勝川が縦貫しています。
冬になると水面を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられた氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く、ジュエリーアイスが一面に広がります。
十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。
十勝川左岸には、左右に大きく枝を伸ばしたはるにれの木が、歴史ある豊頃町の大草原にそびえています。
推定樹齢は約150年。 雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう…。
春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれて、撮影スポットとしても北海道を代表する人気スポットです。
農業は、十勝川支流沿いに広がる肥沃な土地で営まれています。畑作は寒冷地作物の馬鈴薯・甜菜・小麦・豆類を中心に輪作が行われ、畜産は搾乳が中心ですが、肉牛生産と有機質の活用を目指した黒毛和種の導入も進んでいます。
今後も北海道豊頃町の魅力を発信してまいりますので、自然が生み出す豊かな恵みをご堪能いただけると幸いです。
ふるさと納税でいただいたご寄附は、「ふるさと振興」と「町長お任せ」と定め町事業に充てておりますが、これは豊頃町が令和3年度に「やさしさと躍動のふれ愛タウンとよころ」と将来像に掲げ、定めた「まちづくり計画」のすべての分野に想いを寄せていただきたい!ということです。
町の一端として、ジュエリーアイスの壮大で神秘的な風景は動画でご覧いただけますが、ぜひ皆様の目で実物をご覧いただき、感動を共有してください。
「海よし!畑よし!肉よし!景色よし!全部よし!」の豊頃町のファンになっていただき、これからも応援いただけると、とっても嬉しいです!
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北海道足寄町(あしょろちょう)
- 足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広い面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。
特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。
豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って、安心・安全に暮らせるよう、人と自然に優しい地域社会を考え、活力ある町の基盤を整えています。町民と共に考え、役割を分担し、協力し合う「協働のまちづくり」を基本理念として、子どもも大人も、そしてお年寄りも、全ての人が「この町に住んでよかった」「この町に生まれてよかった」と思える、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。
【ふるさと納税について】
ふるさと納税としてお受けした寄付金は、お礼の品としてお返しする返礼品発送などの必要経費を差し引いた後、基金に10の使い道に分けて積み立てて必要に応じて各種事業に使わせていただきます。
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北海道陸別町(りくべつちょう)
- ***陸別町は日本で一番寒いまちです***
陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。
寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、30年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」はまちの広報として活躍しています。
***陸別町は林業と酪農のまちです***
陸別町は面積の8割を森林が占め、人口の約4倍の乳牛がいます。林業と酪農の第一次産業が陸別町の基幹産業として町の経済を支えています。これらの産業は陸別町の経済だけでなく、地球の自然環境保全への役割として見直されています。
***陸別町はオーロラを見られる星空のまちです***
周囲を森林に囲まれ、寒冷な気候が生み出す澄み切った夜空が満点の星空をつくり出します。平成9年には「星空にやさしい街10選」に選ばれ、この星空を活かし「銀河の森天文台」を開設し、都会では見る事のできない遙か彼方の未知の世界の魅力を望む事ができます。
***陸別町は遠いまちではありません***
陸別町は東北海道のほぼ中央に位置しています。十勝川温泉、温根湯温泉、美幌峠、摩周湖の各観光地、阿寒・大雪の国立公園への観光ルートも近く、生活のすぐそばに誇るべき自然があります。
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北海道浦幌町(うらほろちょう)
- 北海道十勝総合振興局管内の最東端にあります。地形はゆるやかな丘陵地と河岸段丘からなり、東は丘陵山脈、南は太平洋に面した南北に長い町で、山林が7割を占める行政面積は全国市町村で91番目の729.85平方キロメートルです。
町の中央部を延長90.2キロメートルの浦幌川が流れ、十勝静内川・浦幌十勝川と合流し、地味良好な耕地をつくって太平洋に注いでいる自然豊かなまちです。
■町ホームページ https://www.urahoro.jp/
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北海道厚岸町(あっけしちょう)
- 厚岸町(あっけしちょう)は北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く侵入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,500人のまちです。
東北海道では最も早く拓けたところで、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛(べかんべうし)湿原がラムサール条約登録湿地に、令和3年にはそれらの地域を含む周辺が厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を活かし、様々な特産品を生産しています。
水温の違う湖と海を使い分けて生産するため全国でも珍しく通年生食可能である名産の牡蠣をはじめ、北海道内で1番の生産量を誇るあさりや厚みのあるほたて、さんまやかになどの豊富な海産物に加え、低温殺菌を施した濃厚な牛乳やチーズにアイスなど、厚岸ならではの味覚をお届けします。
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北海道標茶町(しべちゃちょう)
- 標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園の大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。また夏はカヌー、冬はワカサギ釣りを楽しむことができます。日本有数の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、360°の地平線が見渡せ、また、町内には多数の温泉施設が点在しております。標茶町で非日常を味わいませんか?
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北海道鶴居村(つるいむら)
- ひがし北海道に位置する鶴居村は、村名の由来ともなる特別天然記念物タンチョウ(鶴)をはじめとした、希少な動植物を育み、多様な生態系を維持する日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然環境豊かな村です。
酪農を主産業とし、農業生産基盤の整備や酪農経営の近代化などに取り組みながら、北国・北海道で国内の食料自給確保のため、地域を挙げて良質な生乳生産に努めています。この生乳を使用して加工された高品質のナチュラルチーズは、村の特産品となっています。
村の最大の魅力は、その「美しさ」です。雄大な自然に囲まれ、牧草・森林地帯が広がるのどかな村で、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しています。
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北海道標津町(しべつちょう)
- 標津町(しべつちょう)は北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土国後島を望み、左に平成17年に世界遺産となった秘境知床半島が、右に水鳥の繁殖保護地として「ラムサール条約」による登録湿地となった原生花園と野鳥の宝庫・野付半島、背後には知床連山の裾野に広がる大酪農郷が形成されるなど、風光明媚な地です。町の面積は624.69平方キロメートル、地形は釧路湿原から広がる根釧原野の終着地としての平野と知床連山の基部となる山並みなど海、山、川、平野の多様な地勢を有し、北海道らしい雄大で豊かな自然環境のもと、国内屈指の漁獲を誇る秋鮭や天然ホタテ貝を主力とする漁業、これを加工原料としたいくら、鮭加工、ホタテ製品などを製造出荷する水産加工業による水産業と、広大な牧草地で約2万頭の乳牛により牛乳を出荷する酪農業を基幹産業とする「生産のまち」です。
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北海道深川市(ふかがわし)
- 北海道のほぼ中央に位置する農業のまち、「ふかがわ」
札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れ、農業を基幹産業としています。
米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んなんです。
肥沃な大地と、街を横断するように流れる一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもら
った農産物は、他にない素晴らしい「旨味」を持っています。
「お米」
深川産米は平成19年度より化学肥料や化学合成農薬を低減して栽培する「Yes!
clean」への取り組みを開始しており、安全・安心なクリーン米を農家さんが丹精
込めて作ってます。
また、令和元年から稼働した「JAきたそらち精米施設」は最新鋭の機器を設置し、
精米工程を3段階に分けて優しく削るため、一粒一粒劣化の少ない美しくて「旨味」
のあるお米が出来上がります。ぜひ、お召し上がりください!
「りんご」
深川市にりんごがあるの!?なんてよく言われますが、実は北海道内でも随一のり
んごの産地なんです。寒暖差が激しい当市の気象で、甘くてギュッと味が濃縮した
りんごが特徴です。
返礼品に加わるのは旬の時期(9月~10月)となっており、期間が限定されてい
るので、チェックは忘れずに!
その他、深川産農産物を使った多彩な特産品をご用意しております!
きっと満足いただける返礼品なので、当市の自然豊かな田園風景を眺めながら、ぜ
ひお召し上がりください!
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北海道北斗市(ほくとし)
- 北斗市は平成18年2月に上磯町と大野町が合併し、誕生した道南に位置するまちで、平成28年3月26日には北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開通し、北海道の新たな玄関口となりました。
北海道新幹線のまち「北斗市」、自然豊かな大地と海からとれる新鮮で、美味しい農水産物に恵まれたまち「北斗市」をこれからも応援よろしくお願いします。
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北海道南富良野町(みなみふらのちょう)
- 本町は北海道のほぼ中央に位置し、新千歳空港、旭川空港、帯広空港などの主要空港から約2時間ほどの距離にあり、道内観光拠点としての交通アクセスは抜群です。産業では農業を基幹産業としており数多くの農産物を収穫しております。
また、アウトドア観光素材に恵まれた地域で、夏はラフティングやカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、わかさぎ釣りなどのアクティビティを提供する事業者が集積し、通年観光を実現し毎年多くの方にご利用いただいています。また、かなやま湖では夏に「太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつり」を開催しております。湖畔キャンプ場とオートキャンプ場があり、湖水まつりの大迫力の花火を見ながらキャンプをすることができるので、毎年たくさんの方にお越しいただいています。また、南富良野町のカラマツを使用したログホテル・ラーチもあり、静かな森の中でゆったりと贅沢な時間をお過ごしいただけます。
南富良野町は高倉健さん主演の映画「鉄道員」の舞台になっており、JR幾寅駅の駅舎や周辺にはロケセットが当時のまま保存されています。公開から20年以上経った今でも多くの方が訪れており、たくさんの方に愛される「鉄道員」の世界を今後も守っていきたいと思っております。
ふるさと納税の返礼品としては、広大な大地の中で収穫された特産物や、大自然の恵みを生かした加工品など、南富良野町の方々が心を込めて生産、加工したお礼の品をお届けいたします。
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北海道中頓別町(なかとんべつちょう)
- 中頓別町は北海道北部、北緯45度線上に位置する、手つかずの自然が残る魅力ある町です。
かつて砂金堀が盛んだった中頓別町では、今でも町内を流れる川では期間限定で気軽に砂金堀体験を楽しむことができます。
深い森や豊かな清流など雄大な自然に恵まれ、一年を通して寒暖差が大きいことから、四季折々の自然を体感することができます。
豊かな自然環境で育った乳牛から絞った牛乳やチーズ、はちみつ等が町の特産品として有名です。
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北海道泊村(とまりむら)
- 泊村は、北海道後志管内の北東部に位置しており日本海に面し背後には連山が覆っています。後志十景に選ばれている「カブトライン」は日本海を雄大に望むことができ、また自然が作り上げた岸壁は神秘的であり、カブトラインから見える夕日は壮大であり見る人を魅了させる風景です。
漁業が盛んな村であり豊富な日本海の資源を栄養分に育ったウニなどの海産物は非常に人気となっています。
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北海道置戸町(おけとちょう)
- 置戸町は、北海道の東部、オホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内の南西端に位置し、南と西は十勝総合振興局(旧十勝支庁)との境界で陸別町、足寄町、上士幌町と隣接している人口約2,800人の町です。
気候は、夏冬、昼夜の寒暖の差が大きく、積雪降雨が少ない典型的な大陸性の気候です。 面積の8割以上を森林が占める置戸町では、林業・農業が盛んです。
お祝い等の贈り物に使われ、木の温かさを感じる「オケクラフト」、 自然に囲まれた環境で心も身体もリラックスできる「おけと勝山温泉ゆぅゆ」、 置戸町が発祥の「人間ばん馬大会」、置戸町の美味しいものが一同に集まる 「もっと馬力だすべぇ祭」等催しも沢山あります。
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北海道せたな町(せたなちょう)
- 北海道のフランス!? 北緯42度25分に位置するせたな町は、フランス北部の気候によく似ています。総延長約78kmにもおよぶ海岸線が面する日本海は潮の流れが速いため海水がよく循環し、常に澱みなくホタテの養殖などをしても品質が高いものが出来ます。また、海からのミネラルたっぷりな潮風が運ばれてくる牧場では牛がゆったり草を食み、その牛から採れた生乳でチーズやヨーグルトを作っています。
町の中心部には何度も清流日本一に輝く一級河川後志利別川(シリベシトシベツガワ)が流れ、秋になると沢山の鮭が川をのぼります。そんな大自然に育まれた食や文化を知っていただくきっかけにふるさと納税をぜひご活用ください。
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北海道初山別村(しょさんべつむら)
- 初山別村は北海道日本海側北部に位置し、農水産業の1次産業が中心の海と山に囲まれた自然豊かな村です。
美味しいフグやタコ、ハスカップなどが名産で、天文台では綺麗な星が見られるほか、星に名前をつけられる「MY STARS SYSTEM」を実施しており結婚、出産、旅の記念に人気です。
大都会のような便利さはありませんが、日本海に沈む夕日、満天の星空、前浜で獲れる新鮮な海の幸など、初山別村ならではの自然の恵みを満喫できます。
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北海道西興部村(にしおこっぺむら)
- 西興部村は、北海道東北部、オホーツク管内の西北端に位置し総面積の9割が森林に覆われている自然豊かな人口1,000人ほど(令和5年7月末日時点)の小さな村です。
村のイメージカラーはオレンジ色と緑色で、公共施設や住宅が統一された色彩で彩られた美しい景観が特色となっています。
村内全域が北海道からの認可を受けた「猟区」となっており、野生動物の保護管理や農林業被害の減少に取り組んでいます。
また、あまり知られていませんが、世界のトップブランド「フジゲン」のエレキギターの生産工場があります。
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北海道島牧村(しままきむら)
- 島牧村は、北海道の南西部に位置し、南西部に狩場山、北西部は日本海に面しています。
人口は、約1,500人で漁業を基幹産業とする風光明媚な村です。
本村の大部分を占める森林の中には、10700haを有するブナ原生林があり、そのふところには落差70m、幅35mの「日本の滝100選」に選ばれた「賀老の滝」があり、訪れる観光客を楽しませています。
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北海道八雲町(やくもちょう)
- 八雲町は、平成17年10月1日に太平洋に面する旧八雲町と、日本海に面する旧熊石町が合併し、太平洋と日本海2つの海に面する日本で唯一の町となりました。
人口17,252人(平成27年10月・国勢調査)、面積956.08㎢、北海道の南部、渡島半島のほぼ中央に位置し、恵まれた自然環境の中で農業、漁業が盛んに行われています。
漁業の他にも、広大な土地では酪農も盛んで、肉牛や新鮮な生乳を使った乳製品は、道内はもちろん、道外からも人気が高い。
ふるさと納税をしていただいた八雲町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として「まちの特産品」をお贈りしており、肉牛の詰め合わせをはじめ、チーズや海の幸を使った特産品をご用意しております。
特産品により、八雲町の新たな魅力を知っていただければ幸いです。
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