北海道猿払村[さるふつむら]
- 北海道猿払村のご紹介
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猿払村は、人口2,700人余りのオホーツク海を望む宗谷北部に位置する『日本最北の村』です。
総面積は590km平米と広大な面積を有する村であり、そのうち山林や原野が約8割を占め、大小の沼や湿地帯が点在し、河川には絶滅が危惧される淡水魚「イトウ」が生息するなど、手つかずの自然たくさんの村です。
また、猿払村は漁業と酪農が盛んです。豊かな漁場に恵まれた、国内有数の水揚げを誇る天然ホタテと広大な牧草地で育つ乳牛の牛乳やバターなどの乳製品は寒冷な自然の中でおいしく育った全国レベルの上質な味わいです。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の猿払村のためにも寄附先をご検討ください。
- ふるさと猿払村づくり全般の事業
- 地域の歴史文化の振興
- 魅力ある地域産業の推進
- 自然環境の保全と共生
- 地域福祉活動の活性化
- 青少年の健全育成の推進