北海道芦別市【あしべつし】
- 北海道芦別市のご紹介
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芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の芦別市のためにも寄附先をご検討ください。
- 健康と命を守る事業
- 健康増進事業や高齢者、障がい者等への支援、動物愛護に係る支援等に活用させていただくほか、福祉施設や社会体育施設等の整備充実に活用させていただきます。
- 子ども・子育て支援事業
- 未来を創る子ども達のために出産や医療の支援、子ども達の成長過程や教育支援等に活用させていただきます。
- 活気あるまちづくり事業
- 移住・定住促進、若い人が魅力を感じるような活気あるまちづくりや、地場産業(商工業・農業・林業)の発展のために活用させていただきます。
- 「星の降る里あしべつ」を応援する事業
- 「住んでよかったと思える郷土芦別」を創造し、地域福祉や観光振興、合宿振興などの多種多様な政策展開など各種事業に活用させていただきます。