北海道剣淵町【けんぶちちょう】
- 北海道剣淵町のご紹介
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剣淵町は、北海道の中央部よりやや北に位置し、南は和寒町、西・北・東は士別市に隣接しています。東部は、丘陵地帯、中央部は低地帯、西部は山岳地帯になっています。
中央を天塩川の支流・剣淵川が流れ、流域には農業に適した平野が広がっています。町域は約50%が農耕地、約30%が山林を占めています。
絵本でまちづくりをしており、毎年8~9月の二ヶ月間全国の絵本作家出版社から広く絵本を募集し、期間内に絵本の館を訪れた人達の投票で「絵本の里大賞」が選ばれます。10月には多数の作品の中から、9,000票を超える投票により大賞が決まります。また、2月下旬から3月上旬には「けんぶち絵本まつり」が開催され、受賞者の絵本作家さんをお招きし様々な催しが行われます。こころから絵本を愛する人々のお祭りとして親しまれ、絵本を通したまちづくりの輪を全国に大きく広げています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の剣淵町のためにも寄附先をご検討ください。
- ①絵本の里づくり事業
- ②未来を担う子どもの教育及び子育て支援・少子化対策事業
- ③魅力ある剣淵高等学校振興事業
- ④安心・安全のまちづくり事業
- ⑤町長に一任する事業
- ⑥その他寄付者が希望する事業