福島県自治体一覧(49件)
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福島県国見町(くにみまち)
- 義経ゆかりのまち コシヒカリとくだものの里
国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約9,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には、国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンし、町内外からの多くの人でにぎわっています。
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福島県猪苗代町(いなわしろまち)
- 『ともに地域を育て、みんなが心地よく暮らせるまち 猪苗代』
猪苗代町は、磐梯山と猪苗代湖に代表されるように、豊かな緑や清らかな水に恵まれた雄大な自然が脈々と息づいている山紫水明の地です。これらの自然が織りなす四季折々の美しさは、まさに"地球が生んだ大いなる造形美"と言っても過言ではなく、年間を通して多くの人々を魅了しています。
この自然環境に加え、世界の偉人「野口英世博士」の生家や「会津藩祖・保科正之公」を祀る土津神社をはじめ、多くの名所旧跡を有するなど全国でも有数の観光地であります。
2009年のフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が開催されましたことは記憶に新しい出来事ですが、ウィンタースポ-ツのほかにも猪苗代湖を利用したマリンスポーツやフィールドスポーツなど、一年を通してあらゆるスポーツが楽しめるスポーツの町でもあります。
恵み豊かな猪苗代町のすばらしい自然や先人たちのたゆまざる努力によって培い育んできた遺産を、次世代へ引き継ぎながら、「猪苗代町の活性化と発展」、「町民の暮らしを守り、みらいへの希望の持てる町づくり」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
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福島県中島村(なかじまむら)
- 中島村は、福島県中通りに位置する人口約4,800人、面積は県内で2番目に小さい自治体です。
主要産業は農業で主な特産品はお米・ブロッコリー・トマトなどです。春になると暖かな陽射しを受けながらブロッコリーが育ち、夏になるとトマトやきゅうりがたわわに実ります。秋になると一面に広がる田んぼが黄金色に染まり、まるで黄金のじゅうたんのように。冬は一面雪景色に包まれ、春に向けてじっと寒さをこらえます。
小さな村ですが、年少人口率は県内でもトップクラスに位置し、保育料無料化や中学生のマレーシア修学旅行派遣など子育てと教育への関心の高さは村の誇りです。今後も子育て及び教育環境の一層の充実は政策の重要課題と考えております。
鉄道・高速道路・国道いずれも通っていない小さい中島村をどうぞよろしくお願いいたします。
中島村
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福島県磐梯町(ばんだいまち)
- 磐梯町(ばんだいまち)は、福島県のほぼ中央に位置する、人口約3500人の小さな町です。
かつて万葉集に「会津嶺」と詠まれた磐梯山の里。各家庭の蛇口からは日本名水百選に選ばれた湧き水が出る魅力あふれる町であり、子どもからお年寄りまで全年代の町民が健やかに楽しく生活できるまちづくりを進めています。
皆様からのご寄付をもとに、先人の方々が築いてきた歴史・文化を継承しつつ、各分野における新たな事業展開・取り組みに力を注ぎ町民の幸せを追求していきます。また「磐梯版ネウボラ」という妊娠から義務教育終了まで子供の成長にしっかりと寄り添う支援プロジェクトを推進することで、安心して子育てができる環境をつくり、人口減少という課題に対応していきます。
さらに、国内有数のスキーリゾートである『星野リゾート ネコマ マウンテン』をはじめ、地域資源を生かしたレジャーアクティビティやイベント等によって、皆様をお迎えいたします。
ふるさと納税をきっかけに磐梯町を訪れていただいた際には、皆様からのご支援によってさらに魅力の増した磐梯町を感じていただければ幸いです。
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福島県田村市(たむらし)
- あぶくま高原のほぼ中央に位置する田村市は、美しい青空と緑豊かな自然に恵まれ、平安時代の武将「坂上田村麻呂」の伝説が多く残る歴史と文化の薫る高原都市です。あぶくま山系が南北に走り、大小の山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形で、これらの山岳を源流とする大滝根川(おおたきねがわ)や高瀬川など、多くの河川が地域を流下しています。国内有数の鍾乳洞である「あぶくま洞」や「入水(いりみず)鍾乳洞」をはじめ、ハイキングスポットである「高柴山(たかしばやま)」の3万株のつつじなど、数多くある天然の造形美は訪れる人の心を魅了します。また、豊かな自然環境を活かした観光施設が整備され、四季折々に開催される様々な祭りやイベントは、歴史・文化とともに田村市の魅力となっています。
田村市では、みなさまからいただいた寄附金を「市政全般での活用」、「子育て支援施策の充実」、「教育・文化・スポーツ振興」、「地域活力の増進」、「自然環境の保全と継承」の5つの使い道の中から、寄附者様が選ばれた取り組みに沿って有効に活用させていただきます。
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福島県福島県庁(ふくしまけんちょう)
- 福島県は、全国で3番目に広い面積を誇り、雄大な自然に美味しい食べ物があります。県内は大きく3つのエリアに分かれており、各地域に魅力が溢れております。
「豊かな自然と歴史に抱かれた会津地方」
県の西側を占める会津地方は、尾瀬国立公園、磐梯朝日国立公園を有する自然豊かなエリアで、県のシンボル猪苗代湖に磐梯山、高山植物の宝庫尾瀬などがあります。また、戊辰戦争で知られる鶴ヶ城がある会津若松市やかつての宿場町で茅葺屋根の民家が立ち並ぶ大内宿など歴史ある街なみが点在しています。
「四季折々の花と果物が魅力の中通り」
県の中央にあたる中通りは、東北自動車道や東北新幹線が通り、福島空港を有するアクセスに便利なエリアです。「福島の桃源郷」とも呼ばれる花見山や、日本三大桜の一つに数えられる三春滝桜など多くの花の名所があります。また、果物の栽培が盛んで、桃を始めとした多くの果物を生産しています。
「太平洋に面した温暖な気候の浜通り」
県の東側、太平洋に面したエリアで、一年を通して温暖な気候が特徴です。環境水族館アクアマリンふくしまやフラガールで有名なスパリゾートハワイアンズなどを有するいわきエリア、千年以上の歴史を持つ勇壮な祭り・相馬野馬追が見どころの相双エリアがあります。震災で被害を受けた地域では、産業創造を推進する施設が相次いで完成し、新たな一歩を踏み出しています。
福島に心を寄せてくださる多くの方々と共に、県の新しいスローガン「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」のもと、今後も復興・創生に向けた挑戦を続けて参りますので、ふるさと納税を通じて福島を応援していただけますようお願いいたします。そして、ぜひ福島にお越しいただき、県内の美味しい食べ物や豊かな自然など存分に観光を楽しんでいただけたら幸いです。
~旬の情報~
・十四年の歳月をかけて開発したトップブランド米「福、笑い」が令和3年秋デビュー
・全国新酒鑑評会で金賞受賞数八回連続日本一
下のスライド写真(左から)
・鶴ヶ城(会津若松市)
・喜多方ラーメン(日本三大ラーメン・喜多方市)
・大内宿(下郷町)
・花見山(福島市)
・松明あかし(日本三大火祭り・須賀川市)
・リカちゃんキャッスル(小野町)
・相馬野馬追(相馬市)
・スパリゾートハワイアンズ(いわき市)
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福島県福島市(ふくしまし)
- 東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。
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福島県会津若松市(あいづわかまつし)
- 会津若松市は、福島県の西部、四方を山々に囲まれた会津盆地の東南に位置し、季節ごとに表情を変える磐梯山や猪苗代湖をはじめ豊かな自然環境に恵まれています。
鶴ケ城や飯盛山に代表される歴史と伝統に育まれた名所・旧跡が数多くあり、藩政時代には旧会津藩23万石の城下町として栄え、会津地域の中核都市として発展してまいりました。
年間約300万人が訪れる全国でも有数の観光都市です。
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福島県いわき市(いわきし)
- 福島県の東南端に位置し、県内最大の面積を持つまちで、太平洋に面しており年間の寒暖の差が比較的小さいため、降雪も少なく温暖な気候に恵まれています。
東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、全国からのご支援をいただきながら、一日も早い復興と魅力あるまちづくりを目指して全力で取り組んでおります。
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福島県白河市(しらかわし)
- 白河市は、東京都心から北へ約185km、福島県の南部中央に位置しています。
古くから、みちのくの玄関口として知られ、周辺を山々に囲まれた、自然豊かな街です。
また、国指定史跡である名城「小峰城」や白河藩主・松平定信が「士民共楽」の地として築造した日本最古と言われる「南湖公園」など、長い歴史と文化が残る街でもあります。
江戸時代から続く「白河提灯まつり」や露店が約700軒も立ち並ぶ「白河だるま市」といった行事が華やかに開催され、今でも歴史と伝統が息づいています。
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福島県須賀川市(すかがわし)
- 須賀川市は、福島県のほぼ中央に位置し、市内中心部を阿武隈川と釈迦堂川がゆったりと流れ、西に那須連峰、東の阿武隈高地の山並みを望む、豊かな自然に恵まれたまちです。
「特撮の神様」と称される円谷英二監督、1964年東京五輪のマラソン競技で銅メダルを獲得した円谷幸吉選手の、「二人の円谷」のふるさとであり、二人が残した足跡と志は、脈々とふるさとの人々に受け継がれています。
春は国指定名勝「須賀川牡丹園」、夏は県内最大級の「釈迦堂川花火大会」、秋は伝統の「松明あかし」など、魅力あふれる、ウルトラヒーローや怪獣たちに出会えるまち「須賀川市」。
皆様からのご支援をお待ちしています。また、ぜひ須賀川市へお越しください。
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福島県喜多方市(きたかたし)
- 福島県の北西部、会津盆地の北に位置し、北西には四季を通じて雪の衣装をまとった『飯豊連峰』が、東には宝の山『会津磐梯山』の頂を望む雄国山麓がゆったりと裾野を広げる人口約5万人のまちです。
約555㎢の広大な市の面積を有していますが、その半数以上を林野が占めています。市の中心部から南部にかけては平坦な地形であり、市街地を取り囲むように田園地帯が広がっています。
盆地特有の内陸性気候により、夏は厳しい暑さが続く日もあり、冬は寒冷で豪雪に見舞われることもあります。それでも、厳しい冬の先には、うららかな春があり、暑い夏の先には実りの秋があり、ここに暮らせば四季の移ろいに衣食をかえながら暮らしの変化を楽しむことができます。
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福島県二本松市(にほんまつし)
- 高村光太郎と智恵子が愛を育み、智恵子の心のよりどころとなっていた「ほんとの空」がある二本松。
丹羽氏十万石の城下町として栄えた二本松。
春は各所に桜が咲き誇り、夏は日本百名山「安達太良山」へ、秋は二本松の菊人形、二本松の提灯祭りをはじめとした「祭り」見物と紅葉、
冬はスキーと年間通して見どころがたくさんあります。
城下町の歴史と文化が薫り、温泉がいつでも楽しめる二本松へ是非、お越しください。
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福島県南相馬市(みなみそうまし)
- 南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、災害公営住宅の入居が開始され、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
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福島県伊達市(だてし)
- 伊達市は福島県の北部に位置し、県都福島市の北東に隣接する、人口約6万人のまち。平成18年1月1日に伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が新設合併して発足、平成28年1月1日に合併10周年を迎えました。
独眼龍 伊達政宗公で有名な”伊達氏”のルーツは、福島県伊達市にあります。”伊達氏”初代当主 伊達朝宗(ともむね)は、居城「高子岡城」を、伊達市保原町高子地区に築きました。 ”伊達氏”ゆかりの神社で知られる、伊達市梁川町の梁川八幡神社には、若き17代伊達政宗公が出陣の際に戦勝祈願に訪れました。
現在伊達市では、17代伊達政宗公が主人公のアニメ「政宗ダテニクル」をアニメ制作会社 福島ガイナックスと共同制作しております。作中には、伊達市内の伊達氏ゆかりの地が多数描かれているほか、出演する豪華声優陣にも注目です。アニメは、現在「YouTube」や「ニコニコ動画」で無料動画配信中!詳しくは、伊達市のHPをご覧ください。
伊達市ふるさと応援寄附金について
伊達市の応援として5千円以上の寄附をお寄せいただいた方には、まちのPRも兼ねて伊達市の特産品などの返礼品を送らせていただきます。
※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・返礼品の送付は、伊達市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品の写真はイメージです。
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福島県桑折町(こおりまち)
- がんばるふるさと桑折応援寄附金について
「がんばるふるさと桑折応援寄附金」に1万円以上寄附をしていただいた桑折町外在住の方へ、桑折町の特産品を贈呈いたします。
【ご注意】
・返礼品の送付は、桑折町外にお住まいの方に限らせていただきます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の写真はイメージです。
桑折町は福島県中通りの北部に位置し、阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた総面積42.97㎢、人口12,400人の自然と歴史と文化の町です。
古くは仙台藩伊達氏の発祥の地、日本三大鉱山のひとつと数えられた半田銀山、奥州・羽州街道の分岐点にある宿場町、養蚕業地帯などとして時代を重ね、旧伊達郡役所など、先人たちによって築き上げられた歴史的資源が数多く残されています。
果樹栽培が盛んで、桃・りんご・プラム・柿など美味しい果物の産地として知られ、なかでも桃は特に上質で、平成28年には「献上桃の郷」の商標登録が認められました。
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福島県川俣町(かわまたまち)
- 川俣町のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
川俣町は福島県にあります人口約1万4千人の町です。
平成23年に発生しました東日本大震災・福島第一原子力発電所による事故に見舞われましたが、復旧・復興に向けて一歩ずつ歩んでおります。
【寄付金の使い道について】
川俣町ふるさとづくり寄付金は、川俣の子どもの教育や文化のための資金に使わせていただきます。
寄付を申し込む際に、何のための資金にするか、寄付をする方が選ぶことができます。
1.子育て支援の充実に関する事業
2.子どもの基礎学力・国際感覚の向上等の人材育成に関する事業
3.子どもの図書や教材等の充実に関する事業
4.児童施設・小中学校・文化施設等の充実に関する事業
5.町の文化を保存・継承し、理解を深め、全国に発信する事業
6.その他町長が必要と認める事業
【返礼品について】
ご寄付いただいた金額に応じて、川俣町の特産品の中から、ご希望の1点をお礼品として贈呈します。
なお、寄付申し込み回数に制限は設けておりません。寄付をいただいた都度、返礼品を送らせていただきます。
複数の返礼品をご希望の方はお手数ですが複数に分けて申し込みいただき舞うようお願いします。
※平成29年4月1日付け総務省通知の内容を受け、平成29年9月1日より、川俣町民へのお礼の品の送付を取りやめさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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福島県大玉村(おおたまむら)
- 大いなる田舎・福島県大玉村
大玉村は福島県のほぼ中央、中通りと呼ばれる地域にあります。東北自動車道や磐越自動車道のインターチェンジから約10分。国道4号線が村の東部地区を縦断しており、国道に隣接する「あだたらの里直売所」では村内で収穫された、新鮮な農産物を販売しています。
◆大玉村はこんな村
主な産業は農業です。
安達太良山を源流とする安達太良川、百日川、杉田川の3つの豊かな流れが水田を潤し、全国に誇れる自慢のおいしいお米がつくられています。
また、ソバの生産にも取り組み、良質のソバを栽培しています。
大玉村は「居(い)久(ぐ)根(ね)」を多く有した村です。
いぐねの「い」は「居」で家を、「くね」は「久根」で土地の境界を意味しています。屋敷を取り囲む屋敷林は、防風・防雪林としてなくてはならないものです。安達太良山から吹き付けられる風を考慮した先人の知恵になります。
この「居久根」を有した風景の美しさから、2014年に「日本で最も美しい村」連合に加盟を果たしました。
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福島県天栄村(てんえいむら)
- 天栄村は、福島県の南部に位置し、分水嶺をなす鳳坂峠を境に、肥沃な農村地帯が拓けた東部地区と急峻な山々が広がる西部地区から成り立っています。阿武隈川支流の釈迦堂川と竜田川の清冽な流れに恵まれ、天栄村3大ブランド特産品である「天栄米」「天栄長ネギ」「天栄ヤーコン」をはじめとした、様々な農林産物が数多く栽培されています。
「羽鳥湖」周辺の高原や二岐川の渓谷など変化に富んだ景観や、スキー場やゴルフ場などのリゾート施設、天然温泉が楽しめる昔ながらの風情ある宿、天然の岩風呂が自慢の宿など観光ポイントが広がります。「森と湖といで湯の里」天栄村へ是非お越しください。
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福島県只見町(ただみまち)
- 只見町は福島県の西南に位置し、町の西南部は新潟県に接しており、町の面積は747.53k㎡と東京23区の約1.2倍でありながら、9割以上を山林が占めています。また、冬は積雪3mを超える豪雪地帯のため、雪崩で削られた険しい山々とブナを中心とした自然林が入り混じっています。
平成26年6月には自然と人々が共生するモデル地域としてユネスコエコパークに登録されました。そのような中で、只見町民は自然の恵みを享受し、自然と共に歩む暮らしを続けています。
今後もユネスコエコパークの理念とJR只見線をはじめとする貴重な地域資源をいかしたまちづくりを進められるよう、皆様の応援をお待ちしております。
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福島県南会津町(みなみあいづまち)
- 南会津町は鎌倉時代に長沼氏の所領として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域ともに幕府直轄「天領御蔵入」となり、その後も会津西街道の主要宿場町として栄えました。
京都の祇園祭、博多祇園山笠と並び日本三大祇園祭のひとつに数えられる「会津田島祇園祭」は毎年7月22日~24日に行われます。お党屋制度によって保存され、昭和56年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
伝統的な祭事だけでなく、当町には豊かな自然も多く残っており、代表的なものとして尾瀬国立公園田代山があります。田代山は世界的にもまれな台形状の山頂湿原を有する自然の宝庫であり、約400種類にもおよぶ高山植物の花々が生息しており、雲海に抱かれたときはまさに「雲上の楽園」となります。
南会津町では、町の発展を願う当町出身の方々や、心を寄せていただく全国のみなさまから、広く寄附を募っています。いただいたご寄附は、指定された使途に基づき、自然環境、教育、文化、観光や産業など幅広い分野の事業に活用させていただきます。
この寄附をきっかけに、全国のみなさまとたくさんのご縁を結びたいと願っています。
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福島県北塩原村(きたしおばらむら)
- 日本屈指の高原リゾート 『裏磐梯 北塩原村』
◆村のご紹介
北塩原村は、福島県の北西部・会津地方に位置する人口2,700人の農業と観光の村です。南東に磐梯山(1,816m)、東に西吾妻山(2,035m・吾妻連峰)と、日本百名山に数えられる2つの山々に囲まれています。
また、明治21年の磐梯山噴火により、吾妻川・大川入川・小野川・中津川などが堰止められ、桧原湖、小野川湖、秋元湖、曽原湖、五色沼湖沼群などの約三百とも言われる湖沼群が生まれ、磐梯山をはじめとする周囲の山々と湖沼が美しい自然景観を創り出し、四季折々の楽しみを体験できる日本屈指の高原リゾート地となっております。豊かな自然環境により、昭和25年国立公園に指定され、令和2年に指定70周年を迎えました。
◆北塩原村はこんな村
1.磐梯山と桧原湖の圧倒的な自然景観 裏磐梯の四季折々 豊かな姿。
磐梯山の噴火によって形成された桧原湖と、磐梯山の勇壮な姿は、四季折々の圧倒的な自然景観を生み出し、北塩原に訪れる人の心を魅了します。
春は満開の桜に出迎えられ、夏は涼しく桧原湖・五色沼湖沼群の水面に癒され、秋の燃えるような磐梯山の紅葉に心奪われ、冬の雪深い雪景色は無限の遊び方に心躍る。ぜひ北塩原の四季を体験してみてください。
2.圧倒的な大自然の中でレジャーを楽しめる
北塩原には、四季折々の自然を活かした様々なレジャー・アクティビティがあります。
五色沼湖沼群の探索、トレッキング、沢登り、サイクリング、キャンプ、カヌー&カヤック、バス釣り、スキー&スノーボード、氷上わかさぎ釣りなど、四季をそのまま感じていただける様々なメニューが用意されております。
3.温泉から塩がうまれる 大塩裏磐梯温泉の「会津山塩」
磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉は、地層に閉じ込められた太古の海水が、高温の地下水に溶け出して源泉になったものです。
この温泉水を煮詰めて造られる「山塩」は、「海塩」と違いカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル成分の含有量が豊富で、海塩とは違った味わいを楽しんでいただけます。
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福島県西会津町(にしあいづまち)
- 「日本の田舎、西会津町。」
西会津町は、福島県の西端、新潟県との県境に位置しています。
縄文時代まで遡ることができる歴史、江戸時代初期より文化の合流点だった宿場町、飯豊連峰の信仰の山々や、県外から参拝者が訪れる大山祇神社、そして古民家が数多く残る集落風景が点在する町です。
近年ではクリエイティブな人材や移住者が集まり、先人が紡ぎ守ってきた歴史や伝統、土地の記憶、生活の営み、自然など「ココニアルモノ」を大切にしながら、新たな考え方や手法と融合させ「フルクテアタラシイ」価値を創出しています。
返礼品の人気はお米と馬刺し! 平均食味値が85を超える西会津のお米は、国際コンクールで金賞に輝くほどのおいしさです!
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福島県会津坂下町(あいづばんげまち)
- ◆全国のふるさと納税寄附者の皆様へ◆
昨年度は全国の皆様より11,221件、515,680,000円ものご寄附を賜りました。
心より感謝申し上げます。
皆さまからご支援頂きましたご寄附は、寄附目的の趣旨に沿って大切に活用させて頂きます。
会津坂下町は会津穀倉地帯の西部に位置し、山々と豊かな水資源に囲まれた稲づくりの盛んな町です。
主に米・馬刺しの産地としても全国的に知られており、馬刺しはその鮮やかな桜色から『桜刺し』とも称されることもあり会津坂下町自慢のひと品です。
さらに、肥よくな田んぼで育てたコシヒカリなど銘柄米は、甘み・食感共に毎年『特A』でその美味しさは格別で、毎日食べるご飯だからこそ美味しく安全なお米を召し上がってください。
また、大人お洒落な名刺入れなど馬の革を使った製品も他ではなかなか手に入らない逸品揃いです。
清酒蔵元さんも活発で、清らかな水で育てられた酒米を使った清酒は辛党の方でなくても納得の大変美味しいお酒が目白押しです。
日本酒党なら是非とも飲んでいただきたい全国的な銘柄のお酒もご準備しております。
濃厚クリーミィでミルキーなヨーグルトや、清酒と組み合わせて作ったヨーグルトのお酒などは女性の方にも人気のお品。
このほかにも、二百年もの歴史のある醸造さんが作る味噌や醤油などの発酵食品の数々。
山々に囲まれた寒暖差のある土地でつくられた、甘くてみずみずしい季節の野菜や果物等多数提供いたしております。
さらには、伝統的な手仕事の工芸品から日本中で人気の最新ビーズクッションなど取り揃えております。
地域産業を盛り立てるため、事業者さんはじめ会津坂下町も一丸となって頑張っておりますので、皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
会津坂下町長 古 川 庄 平
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福島県湯川村(ゆがわむら)
- 湯川村は,会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置しており、東に秀峰・会津磐梯山を仰ぎ,西に春日八郎の故郷会津坂下町、南は白虎隊で有名な会津若松市、北にラーメンで有名な喜多方市にそれぞれ接している交通の要所であります。
村の人口は約2,950人,世帯数は約981世帯です。また,村の面積は16.37平方Kmで福島県内で一番小さい自治体であり、よそ見をしているとあっという間に通り過ぎてしまうため、来村される方はくれぐれもご注意を!
なお、標高は約180mで山が無い村であることも特徴となっております。
春には,雪の間から「ふきのとう」や「つくし」が顔を出し,桜や梅の花が咲き,5月になると一斉に田植えが行われ村は緑の絨毯となります。
夏は、アスパラ・トマト・きゅうり・なす・スイカ・桃など,野菜や果物が豊富で,隣の猪苗代湖ではマリンスポーツや湖水浴が楽しめます。
秋は,黄金色に染まった稲の取り入れが行われます。コシヒカリをはじめとした湯川村の米は日本一の食味を有しておりますので、ぜひ一度ご賞味ください。また、米の反あたりの収穫量は県内一を誇っています。
冬は、雪が降りますが、年々少なくなっています。近くには多くのスキー場がありウィンタースポーツには最適です。
村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹です。平成8年には,木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。
また、国の重要文化財に指定を受けているものに、元講堂(通称 会津中央薬師堂)と仏像9躯があり、平安初期の仏像が一箇所にこれだけ多く保存されているのは我が国でも珍しいことだそうです。
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福島県柳津町(やないづまち)
- 私たちの柳津町には、“今から400年ほど前に会津地方を襲った大地震で柳津町も大被害を受け、現在の場所に虚空藏堂(本堂)を再建するため大材を運ぶのに大変困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助けた”という、赤べこ伝説が伝わる「赤べこ伝説発祥の地」です。町の至る所で赤べこを発見することができます。
また、「いで湯の里」として知られています。昭和62年に圓藏寺境内でボーリングをして源泉の湧出に成功し開湯した新興の温泉で、悠々と流れる只見川を見下ろしながら入る柳津温泉は身も心もリラックスさせてくれます。古くは湯治場として栄え、この地にある8つの源泉に順番に入浴すると、万病も一遍に治る「神の湯」とも言われる西山温泉は、現在でも多くの湯治客が訪れ、温泉街にある旅館は、それぞれ異なった源泉を持つなど、湯量が豊富であるのが特徴です。
赤べこで賑わう門前町、四季を彩る美しい自然、豊富な温泉など、様々な魅力に溢れた柳津町に、楽しい旅の思い出作りと疲れを癒しに来てください。
柳津町長 小林 功
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福島県金山町(かねやままち)
- 金山町は新潟県との県境にあり、福島県の西部にあります。町のシンボルでもある沼沢湖は、約5,600年前に火山活動で誕生した二重式のカルデラ湖で、湖畔にはキャンプ場や妖精美術館などもあります。泉質や湯温の異なる7つの温泉が点在する、昔ながらの日本の原風景が残る町です。雪が3m積もる豪雪地帯ですが、除雪も行き届き、四季を肌で感じる生活が可能です。教育に関しましては力を入れており、保育所2、小学校2、中学校1、高校1ヶ所あり。小・中学校は複式学級ですがきめ細かく指導しています。
町の特産品「奥会津金山天然炭酸の水」と「奥会津金山赤カボチャ」について紹介します。奥会津金山天然炭酸の水は、大塩地区で採水されています。ここは、炭酸の含んだ水が沸く井戸がある地として知る人ぞ知る土地です。国内産としては大変めずらしく、地下から汲み上げた天然水に自然の微炭酸がほどよく含有しており、天然の鉱泉がそのままボトリングされています。低い温度で湧き出す冷鉱泉を源泉とし、日本国内のみならず、世界の天然炭酸水の中でも微炭酸で軟水のめずらしい天然炭酸水です。伊勢志摩サミットや大阪サミットでは『Japan Premium Water』として飲用されました。
奥会津金山赤カボチャは、全体が濃いオレンジ色で茎が太く、形が扁平でおしりに陥没したリングとへそがあります。一般的なカボチャより甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴です。赤カボチャを使用した加工品も多く商品化されています。ぜひご賞味ください。
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福島県西郷村(にしごうむら)
- 西郷村は、日本で唯一「新幹線が停まる村」で、東北の玄関口「新白河駅」が所在しています。さらに、東北自動車道の「白河IC」も村内にあり、東京から車で150分、新幹線で80分と抜群のアクセスの良さを誇り、利便性と環境面に恵まれた非常に暮らしやすく、自然豊かな村です。
人口も、全国の村で4番目に多くなっています。
観光資源にも恵まれており、日光国立公園にある甲子温泉は、四季折々の豊かな自然と、豊富に湧き出る温泉が心身を癒してくれます。
また、村の特産品であるジャガイモをはじめとした「高原野菜」や「源流米」など地域性を活かした特産品も豊富に揃っています。
ふるさと納税を通して、一人でも多くの皆様に西郷村の魅力を感じていただき、村づくりに参加していただければ幸いです。
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福島県泉崎村(いずみざきむら)
- 泉崎村は、東京から約200キロ離れた福島県南部に位置する小さな村です。
泉崎村の南端は阿武隈川に接し、田んぼや畑の広がる平坦な土地で、温暖な気候と豊かな自然に囲まれ、地理的特徴から台風、地震などの災害が少なくとても住みやすい村です。
国指定の史跡「関和久官衙遺跡」は、白河郡役所跡で古くから交通の要所として発展しました。
東北自動車道矢吹インターチェンジに隣接し、JR東北本線泉崎駅があり、道路、鉄道の利便性が高く、福島県内はもとより、首都圏への広域アクセスにも優れています。
皆様からの寄附金は、そんな田舎的な良さと、住みやすさを兼ね備えた地域づくりの推進に活用されます。
皆様の応援をお待ちしています。
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福島県矢吹町(やぶきまち)
- 矢吹町は福島県の南部に位置しており、町の総面積は60.40km2で、ほとんどがなだらかな地形をしています。三方を阿武隈川、隈戸川、泉川が流れ、羽鳥ダムの水を利用した農地が町の面積の半分以上を占めています。
古くから交通の便に恵まれ、奥州道中の宿場として栄え、現在も東北自動車道をはじめ、国道4号、4本の主要地方道が交差するなど、南東北の玄関口として重要な役割を担っております。
町の名前は、平安時代に源氏の棟梁・源義家が前九年の役に勝利し陣に帰る途中に、神社を建立し、矢柄(胴体の竹の部分)で社の屋根を葺いたことが矢吹(矢葺)の地名の由来とされています。滝八幡地区にある三十三観音史跡公園には、今でも祠が残っており、密かな観光スポットにもなっています。
町にはメジャーな観光施設はあまりありませんが、会津地方やいわき地方など、県内の主要な観光地までの所要時間は1時間程度と、非常に交通の便が良い場所です。お米やトマト、キュウリなど、町で採れる農産物はどれも非常に美味しいものばかりで、その他にも生産者のこだわりの品がたくさんございます。これらの品をふるさと納税でご堪能いただくとともに、東北地方においでの際には、ぜひ矢吹町にも立ち寄っていただきますようお願いいたします。
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福島県棚倉町(たなぐらまち)
- 棚倉町は東北地方の玄関口にあり、八溝山をはじめとする山々に囲まれ、春には桜、夏はさわやかな新緑、秋は紅葉、冬の雪景色。四
季折々の風景が楽しめます。
陸奥一の宮である馬場都々古別神社と、奥州一の宮である八槻都々古別神社の二つの一の宮が現存するなど多くの寺社仏閣が残ってお
り、また江戸幕府に初めて棚倉藩を治めたのが立花宗茂であって、その後丹羽長重によって棚倉城が築城され、以来八家十六代の居城と
なって栄えてきた情緒あふれる城下町です。
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福島県鮫川村(さめがわむら)
- 鮫川村(さめがわむら)は福島県を縦断する阿武隈高原南部の頂上部に位置し、山々に囲まれた昔ながらの里山の景観が広がる自然の恵みにあふれた村です。
本村には、およそ30本の支流を持つ「鮫川」の水源があり、「強滝」や「江竜田の滝」では、新緑や紅葉などに彩られた四季折々の表情が楽しめます。また、天体観測に最適な「鹿角平天文台」や、天狗が架けたと云われる巨大な石橋「天狗橋」など、観光資源に恵まれています。
村では高齢者の健康・生きがいづくり、荒廃する農地の活用を目的として大豆とエゴマの耕作を奨励しています。返礼品には、大豆やエゴマの加工品をはじめ、村民が手まめに心を込めて生産した食品が豊富に揃っています。
少子高齢化により人口減少が進んでいますが、すべての村民がいきいきと豊かに、そして幸せに暮らせるよう世代を超えて助け合いさまざまな村づくりに取り組んでいます。
ふるさと納税を通じて、鮫川村をぜひ応援してください。
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福島県石川町(いしかわまち)
- 石川町は、福島県の南部、阿武隈高地の西側に位置し、郡山市から南へ約37km、白河市から東へ約24kmの地点にあります。総面積は、115.71㎢、阿武隈川東岸の平坦地と阿武隈高原に連なる山間地から形成される自然豊かな美しい町です。市街地は、町の中央を流れる北須川と今出川に沿って広がり、国道118号とJR水郡線が南北に走っております。また、町内にはあぶくま高原道路石川母畑ICがあるほか、福島空港には車で15分の距離にあります。
1894年(明治27年)に石川村が町制を施行し石川村から石川町となり、1955年(昭和30年)には、石川町、沢田村、山橋村、中谷村、母畑村、野木沢村が合併し、人口2万5千余の新石川町が誕生しました。
本町では、1875年(明治8年)に東日本最初の政治結社「石陽社」が結成され、河野広中らが自由民権運動を展開しております。また、滋賀県田ノ上山、岐阜県苗木地方とともに日本三大鉱物産地として有名であり、約150種類の鉱物を産出しております。
また、ラジウム温泉として有名な八幡太郎義家ゆかりの母畑温泉・和泉式部ゆかりの猫啼温泉等により年間30万人の交流人口があり、石川地方の政治、経済、文化の中心的役割を果たしております。
本町では、ふるさと「いしかわ」への想いを寄せ、本町の進めるまちづくりに共感していただける町内外の人々からの寄附を募り、その寄附金を、寄附者の意思を尊重した事業に活用していくことで、住民参加型の地方自治の推進を図ってまいりたいと考えております。
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福島県玉川村(たまかわむら)
- 玉川村について
福島県の中通り、東野の清流や乙字ヶ滝など自然豊かな村ですが,
実は、東北自動車道や磐越道も近くて、関東圏からのアクセスが便利な村です。
福島空港が目の前のロケーションで、伊丹からわずか約1時間。
その気になれば週末移住が実現できる、自然豊かでのどかな村。
しかも不便さも感じない便利な立地は子育てにも最適で、子供が多い村でもあります。
利便性のある自然豊かな環境に加え、
あぶくま高原が育んだ「三元豚」や「いしかわ牛」、「玉川村産コシヒカリ」が近年注目を集め、
心もお腹も満たしてくれる優しい村です。
訪れた皆様をおもてなしするのは、大自然の中にひっそりとたたずむ会席旅館「すわや」。
県内地元の食通が隠れ家的に通う名旅館で、魂のこもった会席料理と1日4組限定という静けさを提供します。
忙しい日常をちょっとだけ忘れさせてくれる〔近くの田舎〕にぜひお越し下さい。
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福島県古殿町(ふるどのまち)
- 古殿町は福島県の中通り南西部、阿武隈高地の標高300~500mに位置する、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。
昭和30(1955)年3月31日に旧宮本村・旧竹貫村が合併して誕生しました。
町名「古殿」の由来は、古より代々領主が隠居し八幡を守護していた際に古記殿を館としていたことから、この地を「古殿」と呼ぶようになりました。
古殿町は緑に囲まれ、良い風習を育ててきた「桜」と「流鏑馬」の町です。
古殿町のゆるキャラ「やぶさめくん」にも象徴される、古殿八幡神社例大祭で行われる伝統の神事「流鏑馬」や、林野庁「森の巨人たち百選」に選出され、県の天然記念物にも指定されている樹齢約400年で高さ20mもあるヤマザクラ「越代のサクラ」には、県内外からの多くの観光者が訪れます。
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福島県楢葉町(ならはまち)
- 楢葉町は、福島県東部の太平洋に面した浜通り地方のほぼ中心に位置し、豊富な水量を誇る阿武隈山系に水源をもつ木戸川及び井出川が町のほぼ中央を流れ、1年を通して温暖な気候と海、山、川などの自然環境に恵まれた街です。
複合災害を克服し、多くの笑顔と笑い声に満ちた「新生ならはの創造」という新たなまちづくりの目標に向かって全力で取り組んでいます。
ふるさと納税を通して、一人でも多くの皆様に楢葉町の魅力を感じていただき、まちづくりに参画していただければ幸いです。
「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。皆様からお寄せいただきました寄附金は、楢葉町のまちづくりの財源として活用させていただきます。
寄附金の使い道は、以下からご指定いただけます。
(1)東日本大震災からの復興に資する事業
(2)自然環境の保全及び緑化に関する事業
(3)こどもたちの健全育成及び健康増進に関する事業
(4)高齢者の健康増進に関する事業
(5)教育、文化活動及びスポーツ振興に関する事業
(6)地域文化の伝承及び育成に関する事業
(7)事業の指定がないもの(町長が必要と認める事業に活用させていただきます。
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福島県浪江町(なみえまち)
- 福島県の最東端に位置し、東は太平洋、西は阿武隈高地、請戸川・高瀬川の2本の河川を有する、海・山・川に囲まれた自然豊かなまちです。
東日本大震災では、地震・津波の被害に加え、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、町全域が避難区域となりました。震災から6年が経過した平成29年3月に、町の一部の避難指示が解除され、ようやく町の復興が本格化しました。
町の復興にはまだまだ多くの課題があり、その解決には時間がかかりますが、「町のこし」を合言葉に、全国のみなさまからのご支援をいただきながら、一歩ずつ確実に歩みを進めています。
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福島県葛尾村(かつらおむら)
- 葛尾村は、あぶくま高原のほぼ中央部に位置し、信州にゆかりのある豪商・松本一族の葛尾大尽屋敷跡が残る歴史と文化のある山村で、総面積の約8割を森林が占める、のどかな高原の村です。
村内には、鉄道も高速道路もありませんが、村内を南北に貫く国道399号線と、東西に通る県道50号線が村の中央で交差し、三春、田村、相馬、浪江、川俣を結ぶ交通の要衝でもあります。
村は、阿武隈山地第2位の高峰で天王山とも呼ばれる日山(1,057m)やヤマツツジが山頂を染める五十人山、葛尾小富士の別名がある竜子山、新緑や紅葉がみごとな高瀬川渓谷沿いにある手倉山、美しい森のある蟹山などの山々に包まれ、葛尾川と野川川、高瀬川が人々の暮らしを潤しています。
磯前神社や磨崖仏などの「葛尾大尽ゆかりの地」巡り、登山や写真撮影などで村を訪れる交流人口も年々増えています。
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福島県飯舘村(いいたてむら)
- 飯舘村は、阿武隈山系北部の高原に開けた豊かな自然に恵まれた美しい村です。
総面積230.13平方キロメートルの約75%を山林が占めた地形は比較的なだらかで、北に真野川、中央に新田川と飯樋川、南部に比曽川が流れその流域に耕地が開かれ集落を形成しています。
年平均気温は約10度、年間降水量1,300ミリメートル前後で高原地帯独特の冷涼な気候にあります。
飯舘村は「までい」を理念に据えた村づくりが評価され、平成22年には「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。
「までい」とは...
飯舘流のスローライフを「までいライフ」と呼び、村づくりの基本理念としてきました。
「までい」とは、「両手」「左右揃った手」という意味の「真手(まて)」が語源。
「大切に」「丁寧に」「じっくりと」「心をこめて」「手間暇を惜しまず」という意味で使われてきた方言です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災.....
飯舘村は2011年の東日本大震災に伴う原発事故の影響を受けましたが、
全国の皆様からの温かいご支援・応援をいただき復興に向けて1歩ずつ歩んで参りました。
これまでご支援してくださったたくさんの皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
現在は村内のほぼ全域で避難指示が解除され、復興拠点の「 道の駅 までい館 」、子ども達の遊び場「 ふかや風の子広場 」なども整備されました。
飯舘村はこれからも、『 明日が待ち遠しくなるような、ワクワクする楽しいふるさと 』の実現を目指して頑張ります。
飯舘村をぜひ応援してください!! 皆様の心温まるご支援をお待ちしております。
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福島県会津美里町(あいづみさとまち)
- ======【返礼品出荷後の転送手続きについて】=======
従来、ヤマト運輸での配送の場合は出荷後の転送料金が無料でございましたが、6月1日(木)の荷受け分より、転送処理がお受け取り人様着払いにて有償対応となるとヤマト運輸より案内がございました。
詳細はヤマト運輸公式HPでのご案内をご覧ください。
ついては6月1日(木)以降、返礼品出荷後に住所の変更があった場合の転送にかかる費用についてはお受け取り人様のご負担となりますことをご了承いただけますようお願い申し上げます。
登録の誤りや転居などで修正が必要な場合は、商品の準備前であれば変更受付が可能な場合もございますので、なるべくお早めにご連絡をいただきたく存じます。
また、佐川急便においては従来より有償での転送手続きとなっておりますので併せてご理解のほどいただければ幸いです。
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会津美里町は、平成17年10月に旧会津高田町、旧会津本郷町、旧新鶴村の3町村合併により誕生しました。福島県の西部に位置し、緑豊かな森林に囲まれた山間部と肥沃な土壌の扇状地からなり、その中を良好な水質の阿賀川や宮川が貫流しています。米の食味ランキングで連続特A認定のコシヒカリや、肉厚な会津高田梅、皇室への献上柿として知られるみしらず柿など、農業が盛んです。また、野口英世博士ゆかりの由緒ある神社仏閣や東北最古とされる伝統産業・会津本郷焼など、歴史や文化にも恵まれています。
会津美里町には、磐梯山や会津盆地を一望できる温泉宿泊施設もございます。緑豊かな環境で、会津の食材を中心とした和食膳に舌鼓を打ち、日頃の疲れを癒しにぜひおいでください。
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福島県三春町(みはるまち)
- 三春町は、福島県のほぼ中央、郡山から東へ9km、阿武隈山地の西すそに位置しています。
春には、日本三大桜の「滝桜」が雄大に咲き誇り、私たちを魅了します。夏、秋には米やピーマンなどたくさんの農産物に恵まれます。また街中には、寺社や蔵など歴史的建造物が多く残り、かつての城下町の賑わいを肌で感じることができる伝統と文化のまちです。
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福島県小野町(おのまち)
- 小野町は阿武隈山系の中部、田村郡の南部に位置し、四方を標高700メートルを越える山々で囲まれています。町の北部高柴山にはヤマツツジ、東部矢大臣山にはアズマギクが群生し、町の中央を流れる右支夏井川沿いには夏井千本桜と呼ばれるソメイヨシノが両岸5キロメートルにわたって咲き誇ります。中山間地域である小野町では、冷涼な気候や昼夜の温度差といった特性を活用し、水稲を主とした野菜、畜産、葉たばこなど多様な農作物を生産しています。
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福島県富岡町(とみおかまち)
- 富岡町は、福島県浜通り地方の中央に位置し、東に広がる太平洋と西の緑豊かな阿武隈山系の間に広がる自然環境豊かな町です。
温暖な地域に位置し、四季を通じて過ごしやすい環境を有しています。
昭和30年の町村合併により、現在の富岡町が誕生しました。明治時代には旧富岡町とその周辺地域を管轄する「双葉郡役所」が置かれ、現在でも広域を管轄する官公署が立地するなど、古くから双葉郡の中核拠点としての役割を担ってきています。
また、明治の中頃に「桜」の植樹が行われ、その後も各時代に植樹が継続されたことにより、福島県浜通り地方を代表する桜の名所になりました。
しかしながら、2011年3月11日の東日本大震災及び原発事故により全町民が避難することになり、町としてはゼロからの出発となりましたが、2017年4月の避難指示の大幅な解除と前後して、町内では商業施設や医療施設、交通施設などが相次いで整備されてきました。現在、帰還困難区域とされている区域についても、2022年度までの第1期でJR夜ノ森駅周辺の避難指示の解除を目指して除染・解体工事を進め、さらなる生活環境の改善を図っており先を見つめて前進しておりますので、皆様からのご支援を心よりお待ちしております。皆様から頂きました寄附金については「希望と笑顔あふれる富岡町」の実現に役立てたいと考えています。
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福島県川内村(かわうちむら)
- 川内村は福島県の浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にあり、村の中央を木戸川とその支流に沿って耕地が拓けています。
村の面積197.35㎢のうち約175㎢が山林で美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ、緑と清流が自慢の村です。
村の基幹産業は従来から農林業で、現在は稲作を中心に野菜の複合経営型農業が盛んです。近年はビニールハウスを利用した生食用ブドウの栽培や、醸造用ブドウの栽培・ワインの醸造、花卉栽培など新たな産業や新たな特産品開発も広がりを見せています。また最近ではイチゴ栽培も始まって、美味しいイチゴが喜ばれています。
震災後は村による企業誘致も積極的に進められており、金型製造、蓄光タイル製造、アパレル縫製などの工場もあり、働く場も充実してきております。
釣りや自然を満喫できる「いわなの郷」、温泉施設「かわうちの湯」、モリアオガエルの産卵地として国の天然記念物の「平伏沼」、かえる詩人として名高い故草野心平氏の別荘「天山文庫」等があります。いわなの郷では最近、キャンプが流行っています。
イベント等
・マラソン大会(川内の自然を満喫しながらのマラソン大会 毎年9月下旬開催)
・ドウダン祭り(サラサドウダンの見頃に合わせたイベント 毎年6月頃開催)
・天山祭り(天山文庫前庭で詩の朗読や伝統芸能の披露をおこなうイベント 毎年7月中旬開催)
・川内村BON DANCE(夏の盆踊りと音楽、花火大会などを合わせたイベント 毎年8月頃開催)
・かわうち祭り-秋の陣-(村内でとれたソバや農産物の販売などを合わせたイベント 毎年10月~11月頃開催)
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福島県本宮市(もとみやし)
- 本宮市は、福島県のほぼ中央にあり、北西に安達太良山を望み、
市の中央部を豊かな流れの阿武隈川が北流しています。
市の東部は、阿武隈山系のふもとに位置し、
ゆるやかな丘陵地が起伏する緑豊かな自然を体感できます。
「もとみや」は農業・工業・商業のバランスがとれた、
自然がたくさん、お祭り大好き、
なにかと便利でちょうどいい福島の「へそのまち」です。
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福島県檜枝岐村(ひのえまたむら)
- 檜枝岐村は福島県の南西部に位置する豪雪地帯の村です。 人口は526人(2021年9月末時点)で、村の面積の96%を森林が占め、人口密度が日本一低い村といわれています。 尾瀬国立公園の福島県側の玄関口であり、標高が900m前後のため冬は2mを超える積雪がありますが、夏は涼しく過ごしやすい土地です。
■自然と文化
2,000m級の山々に囲まれ、尾瀬国立公園をはじめとする豊かな大自然と日本有数の豪雪地帯であることから、独自の文化が形成されてきました。 270年以上一度も途絶えることなく継承されてきた農村芸能である檜枝岐歌舞伎や、狩りや木工業を生業としてきた山人(やもーど)たちの文化など、神秘的な風土もこの村の大きな魅力のひとつといえます。
■小さな村の産業
かつては林業が主産業でしたが、尾瀬国立公園への入山者の増加や温泉の湧出などから観光業へ転じてきました。しかし、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原子力発電所事故の風評被害や、新型コロナウイルス感染症などの影響にもより、村を訪れてくれる方々は減少しております。それでも、この小さな村の観光は熱心な「檜枝岐ファン」によって長年支えられてきております。インバウンドの必要性を感じつつも、交通の便も悪い山奥の小さな村へ繰り返し訪問してくれている日本人のお客様を一番に大切にしていたことが、現在まで約半世紀観光を産業として継続できた理由と考えられます。
■持続可能な村を目指して
平成29年に村政独立100周年を迎えることができましたが、村の人口は着実に減少しておいます。
先人たちが守ってきたこの美しい自然、誇れる文化を繋いでいくためにも、檜枝岐村が継続、発展していかなくてはなりません。そのために、自然環境を守り、子どもたちへ精一杯の支援をしていき、診療機関が乏しい村であるため、高齢者の健康福祉を増進させ、先人たちが築いてきた文化を継承していきます。
このページをご覧になられた多くの皆さまのご来訪を心よりお待ち申し上げるとともに、ふるさと納税によるご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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福島県鏡石町(かがみいしまち)
- 鏡石町は二つの河川に挟まれているため、肥沃な耕地が広がっています。
気候にも恵まれているため、きゅうりをはじめとする農作物の生産が盛んです。
また、唱歌「牧場の朝」のモデルとなった、日本初の西洋式牧場である「岩瀬牧場」もあり、緑に囲まれたさわやかな町です。
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