長崎県
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長崎県松浦市(まつうらし)
- こころ からだ 満ちる 青のまち
長崎県松浦市(まつうらし)は、歴史と浪漫溢れる、海と山に囲まれた自然豊かなまちです。
中世には海の民の集団「松浦党」が登場し、源平合戦や蒙古襲来において活躍しました。蒙古襲来の歴史を語る水中文化遺産「鷹島神崎遺跡」は、海底遺跡としては、国内初となる国史跡に指定されています。
現在は、日本有数の漁獲量を誇るアジ・サバのほかにマグロやトラフグ、車海老などの養殖業が盛んです。
山あいでは、その斜面の日あたりを利用して野菜、果物、お茶、お米といった農作物も豊富でもあります。
また、和牛の繁殖、養鶏、養豚、養卵、酪農も行われているので、小さなまちですが、海の幸も山の幸も何でもそろうまさに「食のコンパクトシティ」です。
潮がすうっと満ちていくようにこころとからだが満たされるあたたかな出会いがあるまち。青のまち・松浦市へ是非一度遊びに来てください。
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長崎県佐世保市(させぼし)
- 島、港、グルメ 様々な顔を持つまち 佐世保
佐世保市は、長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれたまちです。古くは旧海軍の軍港が置かれた港まちであり、戦後は米海軍基地と自衛隊基地が置かれ、港にまつわる文化を所々に見ることができます。また、日本最大級のテーマパーク「ハウステンボス」や西海国立公園「九十九島」をはじめとする観光都市としても知られており様々な顔を持つ魅力あふれる街です。
複雑な曲線を描くリアス海岸と多島海が生み出す海産物や、水平線に夕日が沈むまでたっぷりと太陽の恵みを浴びて育った農産物、独自の文化が根付いた地元グルメ、400有余年の永きにわたり受け継がれてきた「みかわち焼」など自信をもってお薦めできる特産品が数多くあります。
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長崎県対馬市(つしまし)
- 「国境の島!対馬」
ふるさと納税好評承り中!
~国境の島 対馬~
対馬は韓国まで49.5kmの位置にあり、古来より大陸と日本の架け橋を担いながら文化の中継地として、時には国防の最前線として重要な役割を担ってきた国境の島です。
※原則として、返礼品の返品・交換・再送、寄附金の返還は受付けておりません。予めご了承の上、ご申請ください。
※返礼の特産品について、必ず内容をご確認の上、お申し込みください。
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長崎県島原市(しまばらし)
- 長崎県の南東部島原半島の東端にある、温暖な気候で水と緑に恵まれた島原市(しまばらし)。徳川時代、松平七万石の城下町として栄えた名残で、現在も島原城を囲むお堀と点在する武家屋敷が古き面影を漂わせている、古くから政治・経済・文化の中核的役割を担う都市です。
西には「眉山」、その奥には1990年に噴火した雲仙普賢岳の溶岩ドーム「平成新山」、東には「有明海」を望む風光明媚な城下町です。
島原市はキリシタンをはじめとする歴史的遺産、火山や温泉、街中をゆったりと流れる湧水群などの地域資源を活かした観光都市であり、また、県下有数の食の宝庫でもあります。肥沃な大地の恩恵を受け、豊かな農業地帯が生み出す、四季折々多種多様な島原産のブランド野菜の数々。ミネラル豊富な有明海の新鮮な天然モノの魚介類と技術を結集した養殖モノの魚介類。さらには、魅力的で質が高い肉を生産する畜産業や素材力を存分に活かした加工品など島原には“美味しい”がいっぱいです。
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長崎県雲仙市(うんぜんし)
- 雲仙市は、島原半島の北西部に位置し、雲仙普賢岳を中心としてその裾野に農地などが広がっており、有明海と橘湾の2つの海に面しています。
農業と観光が盛んで、特に馬鈴薯等は長崎県内でも有数の産地となっており、橘湾ではハマチやブリ、トラフグ等の養殖、有明海では牡蠣等の養殖が盛んに行われています。
四季折々の美しい景観や山の温泉「雲仙温泉」と海の温泉「小浜温泉」の泉質の異なる二つの温泉地も有しています。
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