岩手県自治体一覧(33件)
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岩手県岩泉町(いわいずみちょう)
- 岩泉町は岩手県の沿岸北部に位置し、盛岡市など3市1町3村に隣接する、本州で最も面積の広い町です。
その広大な面積のほとんどを森林が占め、豊かな森と澄んだ空気・清らかな水が織りなす「森と水のシンフォニーいわいずみ」として、かけがえのない自然と共に歩み続けています。
ふるさとの自然はたくさんの恵みを私たちにもたらしてくれます。
山でのびのびと育った「いわいずみ短角牛」、もっちり食感の「岩泉ヨーグルト」、荒波に揉まれ栄養をたっぷりたくわえた最高級「三陸わかめ」
素材の風合いを損なわず仕上げたインテリアの数々。
生産者・職人達の想いと匠の技、岩泉からの恵みを返礼品という形で皆様にお届けします。
また、自然豊かな岩泉町ならではの季節ごとの味覚、ウニやアワビ・まつたけも欠かせない魅力のひとつです。
日本三大鍾乳洞の一つとして名高い、抜群の透明度を誇る地底湖を有する「龍泉洞」をはじめとした観光スポットも見どころです。
町内を流れる川には、渓流釣り愛好家が県内外を問わず訪れています。
皆様に岩泉町自慢の品をぜひ手に取っていただき、いつの日か岩泉にお越しいただけることを心よりお待ちしております。
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岩手県大槌町(おおつちちょう)
- 鮭やいくらなど旨いものズラリ!ふるさと納税は大槌町へ
~「ひょっこりひょうたん島」のモデルといわれる島のある町~
岩手県沿岸のほぼ中央にある大槌町は、古くから漁業が盛んな港町で、町内を流れる川に遡上する鮭はとくに有名です。また「ひょっこりひょうたん島」のモデルともいわれる愛らしい佇まいの「蓬莱島(ほうらいじま)」は人気の観光名所となっています。2011年の東日本大震災では町の中心部を含む広範囲が被災し甚大な被害を受けましたが、皆様のご支援をいただきながら、復興へ向けてしっかりと歩み続けています。
大槌町のふるさと納税は、5,000円以上のご寄附をいただいた方へ特産品を贈呈しております。町内の事業者を対象に公募を行いラインナップした、新巻鮭、いくら、ホタテ、カキ、バラエティに富んだ特産品をお楽しみください。
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岩手県久慈市(くじし)
- 白樺ゆれる、琥珀の大地、海女の国「久慈」
久慈市は岩手県北東部に位置し、太平洋に面した海岸部は三陸復興国立公園に、東側の山岳部は久慈平庭県立自然公園に指定され、海の幸、山の幸に恵まれた自然豊かなまちです。
世界有数の漁場である三陸の海は豊かな水産資源の宝庫で、ウニやアワビなど「北限の海女」で知られる磯漁も盛んです。
古くは夏に吹く冷たく湿った北東風「ヤマセ」により冷害に苦しめられた歴史をもちますが、現在は冷涼な気候を活かしたホウレンソウ栽培などが行われています。
広大な山林を利用した木炭生産やシイタケ栽培も盛んで、高原の牧野でノビノビと育つ和牛「日本短角種」はヘルシーな赤身肉で高い評価を受けています。
また、太古の植物が化石化した「琥珀」の産地としても知られ、現在でも国内で唯一となる商業的な採掘が続けられています。
市内では奈良~平安時代の琥珀工房跡とみられる遺跡が発見されており、近畿地方の古墳から久慈産の琥珀宝飾品が出土するなど、古くから交易に利用されていたことが分かっています。
近年は、琥珀と同じ地層からティラノサウルス類などの恐竜化石が発見されており、古生物学的な見地からも注目を集めています。
連続テレビ小説の舞台にもなった風光明媚な海岸線に加え、平庭高原の白樺林や日本紅葉の名所100選の久慈渓流などの景勝地も多数あります。
白樺ゆれる、琥珀の大地、海女の国「久慈」に、ぜひお越しください。
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岩手県岩手県庁(いわてけんちょう)
- <お互いに幸福を守り育てる希望郷いわて>
岩手県は、かつて宮沢賢治が「イーハトーブ」と名付け、心の中の理想郷として愛したふるさとです。
日本面積の4%を占める広大な大地と世界有数の漁場三陸からの、山の幸、海の幸に恵まれ、先人達から受け継がれた郷土料理や食文化も豊かで多彩です。
また、「平泉」をはじめとして、かつて約100年に亘って栄華を極めた奥州藤原氏の足跡が残り、さまざまな歴史と文化に彩られています。
春は桜、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はウィンタースポーツ、春夏秋冬に行われる情緒豊かなお祭。通年四季折々に楽しむことができるのが岩手の大きな魅力です。
岩手県では、県民、さらには岩手県と関わりある人が、お互いに幸福を守り育てる岩手を実現し、一人ひとりが希望を持つことができる「希望郷いわて」を目指しています。
「ふるさと岩手応援寄付」を通じて、多くの皆さんに岩手県の取り組みに参画いただき、また、岩手ファンとして応援していただきますようお願いします。
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岩手県盛岡市(もりおかし)
- ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
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岩手県宮古市(みやこし)
- 宮古市は、本州最東端に位置する漁業と観光のまちです。名勝・浄土ヶ浜を有する「三陸復興国立公園」、高山植物の宝庫として名高い北上山地の最高峰・早池峰山を中心とした「早池峰国定公園」をはじめ、豊かな自然に恵まれています。
また、当市を含む三陸地域は、平成25年9月に「三陸ジオパーク」として、地球や大地の成り立ちを知ることのできる日本ジオパークに認定されています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、大津波により当市の多くの尊い命、貴重な財産が奪われました。以来、全国の皆様から多大なるご支援をいただき、感謝の念に堪えません。今まさに市民一丸となり、復興に向け一歩ずつ邁進しています。
宮古市は、必ずや復興いたします。
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□寄附金受領証明書について
返礼品と寄附金受領証明書は、別々に発送しております。
寄附金受領証明書は、寄附日から概ね2~3週間程度で発送されます。
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□ワンストップ特例申請書の送付先
〒810-8799 日本郵便株式会社 福岡中央郵便局私書箱第111号
宛名:岩手県宮古市ワンストップ特例申請窓口 行
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■寄付お申し込み後のお問い合わせ先
ふるさと納税サポートセンター
〇電話:0570-015-482
〇E-mail: ask-fc@furusato-support.jp
※平日10時~17時(祝祭日・特定休業期間を除く)
※返礼品の配送、寄附金受領証明書の発行、ワンストップ特例申請の受付状況、
寄附後の住所変更などは上記へご連絡ください。
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岩手県大船渡市(おおふなとし)
- 大船渡市は、岩手県の沿岸南部に位置し、三陸復興国立公園の代表的な景勝地として知られる碁石海岸や三陸沿岸の最高峰五葉山などを有する、自然豊かで風光明媚なまちです。
夏は涼しく、また、冬にはほとんど積雪が見られず、比較的温暖な心地の良いまちで、交通・物流基盤の強化や、水産業・窯業をはじめとする地場産業の振興などにより、三陸沿岸地域の拠点都市として発展してきました。
このような中、平成23年3月11日の東日本大震災により、今までに経験したことのない甚大な被害に遭いましたが、この類を見ない災害を乗り越え、市民一人ひとりが幸せを感じ、誇りを持てるまちとして再生するため、市民一丸となって復興に向け取り組んでいます。
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岩手県花巻市(はなまきし)
- 花巻市は岩手県のほぼ中央に位置し、総面積は908.39平方キロメートル。西に奥羽山脈、東には北上高地の山並みが連なる肥沃な北上平野に位置し、季節ごとに変化に富んだ自然風景が広がる美しいまちです。
市の西部には、奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷があります。周辺は県立自然公園に指定され、立ちのぼる湯けむりと深山の緑、目の前を流れる清流が、情緒豊かな風景を醸し出します。
また、宮沢賢治や萬鉄五郎などの世界的に知られる先人を輩出するとともに、早池峰神楽や鹿踊りなどの郷土芸能、日本三大杜氏のひとつ南部杜氏、さき織り、ホームスパン等の優れた技術が多く伝えられています。さらに、岩手県内唯一の花巻空港があり、東北新幹線新花巻駅や東北自動車道、東北横断自動車道などの高速交通網が整備されるなど、北東北の高速交通網の結節点という極めて恵まれた拠点性を有しています。
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岩手県北上市(きたかみし)
- 岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。
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岩手県遠野市(とおのし)
- 遠野と聞いた時に皆さんが一番最初に思い浮かべるものは何でしょうか?
・柳田國男の『遠野物語』
・河童や座敷童などの妖怪
・日本の原風景残る自然溢れたところ
・東北一のわさびの生産量を誇る水の綺麗さ
・ビールの原材料であるホップの日本随一の生産地
どれも正解です!
遠野市は、岩手県の中央からやや南側にあり、早池峰山を初めとする山々に囲まれた盆地です。県内の主要な街である、盛岡、北上、花巻、宮古、陸前高田、大船渡、釜石などへのアクセスに優れており、昔から交通の要所として栄えました。様々な土地の人々や物資が集まり市場が開かれ、大変な賑わいを見せたようです。そういった人の往来から様々な不思議な話も集まり、「遠野物語」に見られるような物語の集まる土地になったという説があります。
山と川、豊かな土地に恵まれており、季節に合わせた【新鮮な野菜・果物】が採れます。一年を通して朝晩の寒暖差があり、甘く瑞々しい野菜や果物が育つのです。
また、【わさび】や【暮坪かぶ】といった遠野ならではの薬味野菜も評判です。
綺麗な水によって育てられた【お米】は大変美味しく、ふるさと納税でも多くの寄付を集めています。また、最近では遠野で採れたお米を原料とした【日本酒】や【どぶろく】も注目を集めています。素朴ながら米本来の甘みやコクを楽しむことができるどぶろくは、ぜひご賞味いただきたい一品です。
遠野市では、【ビール】によるまちづくりを進めています。。
遠野はビールの原材料である【ホップ】の日本随一の生産地ですが、近年次第に農家数も減っています。持続可能なホップ農業を目指しつつ、市内に2つある醸造所で醸造されたビールと、市内のさまざまな資源を掛け合わせた街づくりを展開しています。
また、毎年秋にキリンビールから発売される「一番搾りとれたてホップ生ビール」は遠野産のフレッシュなホップを使用したビールで、人気返礼品の一つとなっています。
数多くの神楽やしし踊りなどの伝統芸能が地区ごとに伝承され、その数はおよそ50団体以上あります。古くから残る伝統や物語を次世代へ語り継ぎながらも、新しい風を取り込み、常に新鮮な発展を遂げています。
今後も古きを残しつつ、新しく生み出す力を絶やさぬよう、「日本のふるさと」であり続けられればと思います。
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岩手県一関市(いちのせきし)
- ◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
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岩手県陸前高田市(りくぜんたかたし)
- 岩手県陸前高田市は2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
現在も完全に復旧・復興したとは言えない状況ではありますが、復興へ向けて少しずつ歩んでいます。
2017年春には嵩上げ地区中心部に大型複合商業施設「アバッセたかた」がオープンし、近くの大型遊具では子供たちが笑顔で遊ぶ姿も見られるようになりました。
2019年秋には震災伝承施設を兼ね備えた道の駅がオープンし、多くの方で賑わっています。
ここまでこられたのも全国の皆様からのご支援のおかげです。
ふるさと納税を通じても多数のご寄付とメッセージをいただいております、本当にありがとうございます。
〇ふるさと納税を通じて障がい者の雇用を!
岩手県陸前高田市ではふるさと納税の返礼品の梱包を障がい者の皆様に正式に委託しております。
もしかすると、きちんと梱包されているか心配される方もいるかもしれません。もちろん様々な障がいにより苦手な作業もありますが、皆さんの高い集中力と一つ一つの丁寧な作業には頭が下がります。
また、ふるさと納税は市の事業ということで自分達が「市に役立つ仕事をしているんだ」と誇りを持っています。手を抜くことはありません。
ご寄附の使い道として障がい者の皆様への支援をするのではなく、一歩進んだ直接的な取組みにより障がい者の皆様の雇用を生み出しています。
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岩手県釜石市(かまいしし)
- 釜石市は岩手県の沿岸南部、三陸復興国立公園のほぼ中央に位置し、温暖な気候に恵まれた自然豊かなまちです。
安政4年(1857年)12月1日、日本で初めて鉄鉱石を原料とした洋式高炉での出銑に成功して以来、東北地方有数の重工業都市として発展し、また、世界3大漁場の一つ三陸漁場の重要な漁業基地として栄えてきました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当市を含む三陸沿岸地域は壊滅的な被害を受けました。
現在、釜石市復興まちづくり基本計画に基づき、目指すべき釜石の将来像「三陸の大地に光り輝き、希望と笑顔があふれるまち釜石」の実現を目指して、「撓まず屈せず」を合言葉に市民一丸となって全力で取り組んでいます。
これまで頂きました、皆様からの心温まるご支援ご協力に感謝を申し上げるとともに、復興のため今後ともご支援ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
◆ラグビーワールドカップ2019™開催都市に
2019年に開催された、「ラグビーワールドカップ2019™」日本大会の開催地の一つとして釜石市が選定され、2019年の9月に試合が行われました。この「ラグビーワールドカップ2019™」の開催を機に復興を加速させ、釜石市のさらなる発展を目指します。
是非足をお運び頂き、釜石市の豊かな自然と、震災から立ち上がった釜石の街並みをご覧ください。
【個人情報の取り扱いについて】
1. 申込に係る個人情報は、返礼品発送や自治体情報のご案内にのみ使われ、岩手県釜石市個人情報の保護に関する条例に従って厳正に管理されます。
2. 返礼品の発注や問い合わせ対応などの事務については、株式会社かまいしDMC(ISO27001取得)に委託しています。
3. 返礼品の発送は各取扱い事業者に委託しています。
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岩手県二戸市(にのへし)
- 岩手の県北に位置する二戸市。東北最大級のヒメボタルの観賞地である「折爪・馬仙峡県立自然公園」や続日本100名城に選ばれた「九戸城跡」、瀬戸内寂聴師が名誉住職を務めていた「天台寺」、そして座敷わらし伝説の残る「金田一温泉郷」など魅力的な名所がたくさんあります。
また、当市が誇る生産量日本一の漆は、世界遺産である日光東照宮の修復マテリアルとして使用され、令和2年6月に日本遺産、12月にはユネスコ無形文化遺産に登録され、地域で脈々と受け継がれてきた歴史と技術が認められました。
その上質な漆でつくられた漆器に併せて、”うるしはちみつ”など特産品開発にも力を入れています。このほか、たくさんの特産品をふるさと納税のお礼の品としてご用意しました。
『二戸市ふるさと寄附金』をとおして、皆様とご縁ができることを楽しみにしております。
※法人様もお申し込みいただけます。
※1年に何回でもお申し込みいただけます。
【ご注意】
※お礼の品の送付は、二戸市外にお住まいの方に限らせていただきます。
※寄附金受領証明書は後日、お礼の品とは別便にて郵送いたします。 (およそ1か月以内にお送りしております)
※お礼の品によっては申込期限がある場合があります。詳しくは、ふるさと納税担当までお問い合わせください。
二戸市ではいただきました寄附金のうち、返礼品代金等の必要経費を差し引いた額をそれぞれの基金へ積み立て、使途ごとに大切に活用させていただいております。
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岩手県八幡平市(はちまんたいし)
- こんにちは!「はちまんたい」市です!
東京駅からは東北新幹線とJR花輪線で約3時間。
国立公園八幡平と安比(あっぴ)高原を有し、トレッキング・ゴルフ・スキー・温泉など四季を通じて楽しめる東北でも有数のリゾート地です。
八幡平市では返礼品の集荷・梱包作業を市内の元気なシルバーと就労継続支援B型事業所の方々にお願いしています。ふるさと納税の貴重な寄附を活用させていただきながら、高齢であっても障がいをもっていてもやりがいを感じて働くことができる機会をつくり、市民全員が活躍できる元気な地域づくりを図ってまいります。
八幡平市をぜひ応援してください!
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岩手県奥州市(おうしゅうし)
- 奥州市(おうしゅうし)は、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の5市町村が合併し、平成18年2月に誕生しました。
市の中央を北上川が流れており、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全体が緑のあふれる豊かな自然に恵まれています。
また、県内屈指の農業地帯となっており、江刺りんごや前沢牛・いわて奥州牛、江刺金札米などブランド力が高い良質な農畜産物の一大生産地となっています。加えて、国指定の伝統的工芸品である南部鉄器、岩谷堂箪笥も全国的に高い評価をいただいております。
さらに、日本最大級の茅葺屋根建築として有名な「正法寺」、世界文化遺産の追加登録を目指している史跡「白鳥舘遺跡」、「長者ヶ原廃寺跡」の2資産をはじめ、文化・歴史・自然・温泉等の多くの特徴的な観光資源が広大な市域に点在しています。
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岩手県滝沢市(たきざわし)
- 岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182km2です。
市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。
岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。
また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。
平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。
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岩手県雫石町(しずくいしちょう)
- ふるさと雫石応援寄附金について
寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・お礼の品の写真はイメージです。
・お礼の品の送付は、雫石町外にお住まいの方に限らせていただきます。
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お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
雫石町ふるさと納税事務局
TEL:050-3146-0795(平日 9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-Mail:shizukuishi@furusato-bpo.com
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岩手県葛巻町(くずまきまち)
- 北緯40度、岩手県の東北部にある葛巻町。町の面積の86%を緑豊かな森林が占め、標高1,000m級の山々に囲まれた高原風土が漂う酪農と林業の町で す。町の持つ多面的な資源と機能を最大限に活用し「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」として、この山村でしかできないことに挑戦しています。
私たちは、先人から生きる知恵や豊かな自然を受け継いできました。先人は、その時々を懸命に生き、まちの歴史や文化、財産を築き上げ宝として残してくれました。今を生きる私たちには、先人が残してくれたこのかけがえのない宝を次の時代につなげる使命があります。全町民が幸せを実感できる確かな未来を築くため、今日という今を明日という未来に伝えていかなければなりません。
今、日本は人口減少の時代を迎え、本町にもその大きな波が押し寄せています。地方経済の活性化と人口減少問題を克服するために産業振興対策や定住対策のほか、葛巻高校山村留学制度の創設や新葛巻型酪農構想の推進など、葛巻だからこそできる、葛巻にしかできない「地方創生」に果敢に挑戦し、「全国の山村のモデルとなるまちづくり」を目指してまいります。
21世紀の地球規模での課題とされる「食糧・環境・エネルギー」のすべてに貢献できるのは私たちが住む山村です。山村が持つ機能と魅力を積極的に情報発信しながら、30年、50年先も町民の皆さんが、この町に誇りを持ち、この町に住んでいて良かったと思える葛巻であるために、町民と行政が一体となった「協創のまちづくり」により、葛巻らしい一歩先行くまちづくりを着実に前進させてまいります。
葛巻町のまちづくりをご理解いただくとともに、さらなる町勢発展にお力添えをいただければ幸いです。
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岩手県岩手町(いわてまち)
- ~芸術と野菜総合産地の発信拠点・岩手町~
岩手町は、岩手県の中部から北部に位置し、東北地方の母なる大河・北上川の源泉のまち。北緯40度線上に位置し、緑と広い空を感じられる豊かな自然に包まれています。また、全国有数のブルーベリー産地として知られ、大根や長いも、ピーマンなど野菜の生産量は県内一。特にキャベツは東北一の生産量を誇る野菜総合産地です。また、彫刻のまちとしても知られ、芸術が身近に感じられる美術館と憩いの場である道の駅が隣接している文化の薫り高い町。芸術と野菜総合産地の発信拠点です。
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岩手県紫波町(しわちょう)
- 紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。
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岩手県矢巾町(やはばちょう)
- 岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さい町です。その分、魅力がいっぱい詰まっています。
宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして、平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
平成30年3月にはスマートICも開通しました。そして、令和元年9月には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転・開院しました。これから、高度医療の中核を担うまちとして、さらには、県防災センターもあるため、県内でも災害発生時の拠点となり重要な役割を果たす町になっていきます。
そのため、医療をはじめ福祉の充実を、町全体として、誰に対しても「やさしく はばたく」の気持ちを持っています。
【ふるさと納税に関する問い合わせ先】
岩手県矢巾町役場 産業観光課 ふるさと納税担当
TEL:019-611-2613
FAX:019-611-2609
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岩手県西和賀町(にしわがまち)
- 西和賀町は、平成17年11月1日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。
JR北上線のほっとゆだ駅、秋田自動車道の湯田インター、国道107号線の北上市と横手市のほぼ中間地点で主要地方道盛岡横手線と接する秋田県境にあります。
奥羽山脈に抱かれた高原性の盆地にあり、北に和賀岳、南に南本内岳がそびえたち、和賀川の源流域としてぶなの原生林に覆われた、ふところ深い豊かな自然に恵まれた地域です。
特別豪雪地帯に指定される本町は、平均年間降雪量が10メートルを超え、その雪に守られた自然の財産が魅力です。
カタクリは雪解けとともに山野を覆いつくします。商標登録された「西わらび」に代表される山菜類は、とろけるような舌触りが食する人を虜にします。
夏の渓流は、ヤマメや岩魚の宝庫です。真昼岳一帯の滝群はマイナスイオンが心を癒してくれます。秋の味覚の代表といえる豊富なきのこと、錦秋湖に映える紅葉は美人画をイメージします。冬は地場産の野菜や山菜による保存食などがグルメを魅了します。
昔ながらの人々が、昔ながらの産物を、昔ながらの方法で、自然に生まれた財産を自慢できる西和賀町です。
湯本温泉、湯川温泉、巣郷温泉など豊富な温泉郷が、ここに住む人、みんなの心身を癒してくれる豊かな地域です。
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岩手県金ケ崎町(かねがさきちょう)
- 金ケ崎町は岩手県の内陸南部に位置し、奥羽山脈の裾野に広がる平野部にあります。北は北上市、南は奥州市に隣接し、世界遺産の平泉町も近くにあります。
金ケ崎町の人口は16,000人程で、町の面積はおよそ180平方キロメートルの広さです。
金ケ崎町は肥沃な大地と平野に恵まれ、基幹産業の農業では、食味ランキング「特A」の米と野菜の生産が盛んなほか、西部の奥羽山脈側では広大な牧草地を活用した大型畜産や酪農が営まれています。
さらに、飛躍的な発展を見せているのが工業です。岩手県内最大を誇る「岩手中部金ケ崎工業団地」には、医薬品や半導体、自動車産業が立地・操業し、5千人を超える従業員が働いています。金ケ崎町の製造品出荷額は県内第1位となっています。
このように、金ケ崎町は、四季の移ろいをはっきりと感じられる恵まれた自然環境の中、歴史文化を守りながら、工業のさらなる成長が期待されます。
私たちは自立の町、住みたい町、発展する金ケ崎町を目指しています。
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岩手県平泉町(ひらいずみちょう)
- 平安時代末期、奥州藤原氏により浄土思想をもとに築き上げられた平和の理想郷「平泉」。
中尊寺金色堂や毛越寺浄土庭園などの世界遺産の史跡を有する歴史と文化の薫る町です。
岩手県の南部に位置しており、県内でもっとも小さい町です。
◎町の花鳥木
❀町の花 さくら
昔から平泉の花として、歌にうたわれており、古都平泉を印象づけるにふさわしい花です。往時の平泉を再現することにより、歴史の町にふさわしい美観を期待し、町の花に選定しています。
✈町の鳥 うぐいす
鳴き声、姿ともに優雅であり、町民の耳元にも多く接し、自然愛護の心を育てるのにふさわしい鳥です。美しい自然が、いつまでも残ることを期待し自然の豊かなところに住むうぐいすを町の鳥に選定しています。
♣町の木 すぎ
自然と調和し整然と天に向かってまっすぐに伸びている姿は、歴史の重みと気高さが感じられ、町の木としてふさわしいものです。限りなく躍進する本町の象徴として町の木に選定しています。
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岩手県住田町(すみたちょう)
- 住みたい町、住田
住田町は町面積の約9割が森林で、農業、特にも畜産業がさかんな町です。
冬は暖かく、夏は涼しい過ごしやすい気候となっています。
宮沢賢治も訪れた「種山ヶ原」、県立自然公園「五葉山」、淡水魚の宝庫「気仙川」、国内有数の洞内滝がある「滝観洞」など豊かな自然、美しい景観が町内全域に広がっています。
さらに住田町では、保育園児から高校生がそれぞれ森林・林業に対する理解を深める「森林環境教育」や「高校生までの医療費無料化」、「3歳以上の保育料無料化」など幅広い分野の取り組みを行っています。
皆さまの応援が住田町発展の大きな力となります。
興味を持っていただいた際にはぜひ足を運んでいただき、住田町の魅力を体感してみてください。お待ちしております。
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岩手県山田町(やまだまち)
- 山田町は、岩手県沿岸のほぼ中央に位置しています。
人口は約1万5,000人。町の面積は263平方キロメートル。平地は極めて少なく、大半は北上山地の山林が占めています。沖合は親潮と黒潮が交差し、世界有数と称される三陸沖漁場を形成しています。海岸線は典型的なリアス海岸で、波静かな「山田湾」、開放的な「船越湾」を擁し、三陸復興国立公園に指定されています。
サケ、アワビ、ウニなど豊かな漁業資源に恵まれていますが、中でもカキ、ホタテの養殖漁業が盛んに行われており、カキの出荷シーズンである晩秋から春先には、採れたてのカキを殻付きのまま蒸して時間内で食べ放題できる「三陸山田かき小屋」も多くの方にご好評いただいています。
また、全国でも最高レベルの品質の乾しいたけや、香りの強い松茸の産地でもあり、海、山の四季おりおりを感じる味覚に満ちています。
湖に例えられるほど波おだやかな山田湾にはぽっかりと島が浮かんでいます。
1643年にオランダ船ブレスケンス号がこの島に着いたという史実から、「オランダ島」と呼ばれています。オランダ島は、無人島の海水浴場として観光客や地域の子どもたちにも親しまれていましたが、東日本大震災で被災。現在は復旧し、海水浴場として再オープンを果たしています。夏は海水浴、春から秋にかけてはマリンツーリズムやキャンプでお楽しみいただけます。天気の良い日に島の周りに広がるエメラルドブルーの美しい景観は必見です。
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岩手県普代村(ふだいむら)
- 今日もふだいは元気です!
岩手県で一番小さな村 海と山に囲まれた普代村から大自然の恵みが生んだ海の幸や山の幸の特産品をお届けします!
普代村(ふだいむら)は、人口2,362人(令和5年12月時点)の海と山に囲まれた自然豊かな岩手県で一番小さな村です。
(なんと村にはコンビニもありません。)
北には久慈市、野田村、西には岩泉町、南には田野畑村、宮古市、東には雄大な太平洋といった位置になります。
水産業が普代村の基幹産業となっており、暖流と寒流が交わる普代の海は海産物の宝庫です。一年を通して新鮮な海産物が豊富に水揚げされています。
さらに冷涼な気候を生かした農林業も盛んです。
また、近年は普代村の特産品である「昆布」を使った商品開発にも力を入れています。
小さいながらも魅力がたっぷり詰まった普代村から、四季折々・大自然の恵みたっぷりの特産品をお届けします。
【”青の国ふだい”って?】
青い空から青い海への美しいグラデーション。
四季や時間によって変化する様々な「青色」に
普代村の各地で出会うことが出来ます。
見たことがない青色、
心に残る青色、
誰かに伝えたい青色が普代村にはあるのです。
【お問い合わせ先】
普代村役場 政策推進室
〒028-8392
岩手県下閉伊郡普代村9-13-2
0194-35-2114(電話)
0194-35-3017(ファックス)
f-furusato@vill.fudai.iwate.jp(e-mail)
◇受領証明書・ワンストップ申告特例申請書の送付について◇
受領証明書・ワンストップ申告特例申請書(ご希望の方のみ)は
お礼の品とは別に普代村役場政策推進室より郵送します。
(お申込みから1週間ほどでお届けします)
令和2年度から返信用封筒(切手不要)も同封しております。
◇生スルメイカ、生うに等の発送について◇
普代村では新鮮な海産物をお届けするため、
生スルメイカ、生うになどの発送の際には発送日に
メールでご案内しています。
※ 『f-furusato@vill.fudai.iwate.jp』からのメールをお受け取りできるよう設定をお願いします。
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岩手県軽米町(かるまいまち)
- 軽米町は、岩手県の北部に位置する、農林畜産業が盛んな農山村です。
春に咲き誇るチューリップをはじめ、初夏には芝桜、晩夏から秋には町の特産品である雑穀やソバが実りの季節を前に可憐な花を咲かせるなど、季節ごとに咲く花々と、のどかな農村風景が融合した自然と人が共生する美しい町です。
町では「一人一人の活力と思いやりが循環するまち」を目指したまちづくりを進めています。
特にも、太陽光発電や養鶏業からの排出物をエネルギーとしたバイオマス発電など地域の特性を生かした再生可能エネルギー施策の推進に力を入れています。
また、「子育て支援日本一のまち」を目指し、高校生までの医療費無償化や学校給食費の無償化、教育環境の充実など、子育て支援にも力を入れるとともに、住民、地域、民間、行政等の協働による住みよいまちづくりを進めています。
広がる山々と大地、雪谷川などの豊富な水資源を利用し木炭や雑穀、新鮮な野菜など多くの食材と、これらを原料とした特産品やお菓子など魅力的な商品をお礼の品としてご用意しております。
軽米町への応援よろしくお願いします!
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岩手県野田村(のだむら)
- 野田村は、岩手県の沿岸北部に位置し、三陸海岸では珍しく広い砂浜を持つ「十府ヶ浦」と動植物が多く自然豊かな「和佐羅比山」から広がる山林に囲まれた小さな農漁村です。
「十府ヶ浦」は、三陸ジオパークとして日本ジオパークに認定されており、野田村の名産「のだ塩」や「荒海ホタテ」、ほかにも鮭やわかめなど、豊富な食材の宝庫になっています。
「のだ塩」は昔から有名で、内陸の都市部に運ばれ、お米などとの物々交換がされてきました。この「のだ塩」を運んだ道のことを「塩の道」と言い、盛岡市や秋田県鹿角市などまで続いています。
村には多くの伝統行事が残っており、中でも「なもみ」はこの地域に伝わる特徴的なもので、毎年1月15日の夜、村内の家々を回り、怠けてばかりいる子どもを戒め、その家に無病息災・家内安全・五穀豊穣をもたらすといわれています。
自然と文化が融合した美味しい食と温かい人柄の村へぜひお越しください。
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岩手県九戸村(くのへむら)
- 北上山系の最北端、岩手県の北部に位置する九戸村は、人口約5,500人、面積は134平方キロ、面積の70%以上が山林原野で占められ、 岩手県立自然公園折爪岳を抱えた、季節の移り変わりの美しい自然豊かなふるさとです。
かつて戦国時代最後の戦いとして豊臣秀吉と戦った戦国の英傑、九戸政實公ゆかりの九戸神社や首塚などの史跡も数多く残されています。
ナイター設備のある村営くのへスキー場は、ファミリースキー場として、近隣市町村はもとより県外(主に八戸市)からも多くのスキーヤーが訪れ、にぎわいを見せており、その他にもパークゴルフ場やテニスコート、キャンプ場などアウトドア施設も充実しています。
産業としてはふるさと納税返礼品にも登場している養鶏を中心とした第一次産業が盛んな一方、工業団地も立地しており精密機器分野等も盛んです。
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岩手県洋野町(ひろのちょう)
- 美しい自然に恵まれた、海と高原の町「洋野町」は、平成18年1月1日、岩手県の旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。
久慈広域圏に属しており、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。
洋野町は、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別され、 西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃~5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ(偏東風)」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。
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岩手県一戸町(いちのへまち)
- 一戸(いちのへ)ってこんな町
岩手県内陸北部に位置する一戸町は、総面積300.03平方kmのうち、山林・原野が61%という高原の町です。北上山地と奥羽山脈に囲まれ、南西部にある標高1,018mの西岳を頂点に、北に丘陵地が続いています。
■歴史・文化
縄文時代中期後半の大規模な集落遺跡「御所野遺跡」を有しています。「御所野遺跡」は「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の1つとして、2021年7月に世界文化遺産に登録されました。
■自然
一戸町奥中山高原では、豊富な積雪と上質なパウダースノーが自慢の奥中山高原スキー場をはじめ、全国屈指の星空を望める天文台や天然温泉など、大自然のもたらす豊かな恵みを堪能できます。
■交通
一戸町は岩手県北部に位置し、町の中央を国道4号とIGRいわて銀河鉄道が縦断しているため、車や鉄道での往来に適しています。また、東北自動車道に接続している八戸自動車道一戸ICが設置されており、近隣の都市部への交通の便にも恵まれています。さらに、隣接する二戸市にはJR東日本の東北・北海道新幹線の駅があり、首都圏へのアクセスにも優れています。
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