返礼品説明
- 身が薄っすらとピンク色にも見える程の鮮度の良さとボリュームのある真鱈の切り身です。
鱈はあっさりしているのが特徴的な食材ですが、身の厚い新鮮な真鱈は食べ応えと旨味が確かに感じられます。
色々な料理に合わせやすいよう、１カットを４０～５０ｇにカットしたものを２５０ｇ入りのパックにしており、３パックでのお届けになります。
使う分だけ簡単に取り出せるので手もキッチンも汚しません。
そのままお気に入りの味付けをしてフライパンで焼いたり、フライにしたり、アヒージョやアクアパッツァにも便利です。
※手作業で一つひとつ丁寧に加工しておりますが、まれに小骨が入っていることがありますので、取り除いてお召し上がりください。
- 返礼品名
- 冷凍カット鱈（真ダラ）1パック250g×3パック【ふるさと納税 たら タラ まだら マダラ お手軽 便利 魚 シーフード 食材 北海道 十勝 広尾町】(0092)
- 内容量
- 250ｇ×３パック
- 消費期限/賞味期限
- 冷凍の状態で６カ月
- 配送方法
- 冷凍配送
- 受付期間
- 数量に達するまで
- 提供者
- 広尾産業流通振興公社
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
北海道広尾町のご紹介
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ４本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。 十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。 1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。 2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。 蝦夷地（えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など７郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。 町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。 広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。
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