兵庫県丹波篠山市【たんばささやまし】
- 兵庫県丹波篠山市のご紹介
-
いつも丹波篠山市を応援していただき、ありがとうございます。
「篠山市」は2019年5月1日に「丹波篠山市」に市名を変更しました。
これからも、小京都や日本の原風景ともいわれるまちなみ、景観、自然や文化を守り、黒大豆をはじめとする美味しい農産物をPRしていきます。
おかげさまで「丹波篠山」は、今、大きな人気を呼び、日本遺産のまちにもなりました。さらに、あなたのふるさととして、全国に発信します。
そんなふるさとを応援していただける皆さまの温かい「想い」を、「ふるさと日本一」と誇れる丹波篠山のまちづくりに活かしていきます。
自然と共生し、教育・文化を発展させ、魅力あるふるさとづくりを進めるために「丹波篠山ふるさと応援寄付金」へのご協力をお願いいたします。
\のどかな田園風景と歴史が息づく丹波篠山は、懐の深いまちです。/
兵庫県中東部、四方を山々に囲まれた篠山盆地に位置し、古来、京都への交通の要として栄えてきた歴史ある城下町。
まちなみや山鉾が巡行する祭礼など、現在も京都文化の影響が随所に色濃く残っています。
また、盆地特有の昼夜の気候や、秋から冬にかけて発生する「丹波霧」などの独特の気候風土が、全国的にも有名な「丹波篠山黒豆」をはじめとした多くの特産物を育んでおり、歴史や文化を感じながら四季の味覚もお楽しみいただけます。
古くて美しいまちなみと自然、そこに暮らす人々、食文化や祭り。それらが一体となっていまもいきづいています。
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の丹波篠山市のためにも寄附先をご検討ください。
- その他市長が必要と認める事業
- 丹波篠山市は平成11年度の合併以降、施設整備にかかる投資や、三位一体の改革による交付税の減少などにより、非常に厳しい状況を迎えています。特に指定がない場合は、将来に向けた魅力あるまちづくりのために市長が寄付金の使い道を決定させていただきます。
- 農の都としての農業振興に関する事業
- 自然の気候風土に恵まれた日本一の農業の都、丹波篠山市
丹波篠山市は、食の安全と安心を未来にわたって育み、丹波篠山特有の自然を生かし、農業の新たな先駆者として更なる振興を実現するために農都宣言を制定いたしました。
【事業例】
・農地・水・環境保全向上対策
・農地の保全と農業基盤の継承
・農業及び観光の活性化 等
- 日本遺産のまちの魅力発信に関する事業
- 「日本遺産のまち」として
丹波篠山市は、デカンショ節をふるさとの記憶として歌い継ぎます。
【事業例】
・「日本遺産のまち」として丹波篠山の活性化と魅力発信に関する事業
- 伝統文化の保全や教育環境の充実等、文化・教育に関する事業に関する事業
- 伝統に誇りを持つ丹波篠山市でありたい
未来の丹波篠山を担う子どもたちの教育環境の充実や、生涯にわたって学習に取り組める場の創設と、歴史や伝統文化の保全にかかる事業を行います。
【事業例】
・田園景観や伝統文化の継承
・良好な景観形成のための支援制度の整備・充実
・子育て家族が安心して暮らせるまちづくりの推進
・安心安全で質の高い学習環境の整備 等
- 豊かな自然環境の保全に関する事業
- 丹波篠山の自然を後世に伝えたい
大切な自然を守り、子どもたちが安心して遊び学ぶことができる環境づくりを目指します。
【事業例】
・環境の保全及び緑化の推進
・メダカやカエルが住む山・川・田んぼ作りに関する事業
・有害鳥獣害被害の抑制対策
・森林の保全と育成の推進