![岩沼みんなの家の「みんなの煎餅！」6枚入り（アソート3袋） [№5704-7082]0638 1274077 - 宮城県岩沼市](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20221215/pd_9ed3e3bc5a9db463862c83ef4caf01089928fb3b.jpg)
- 4月19日〜24日のお申込み分は、4月25日以降に順次発送します。
【配送不可：沖縄・離島】
米どころ宮城の中でも、辺り一面田んぼの広がる岩沼市の沿岸部・玉浦地区で育った、宮城生まれの「ひとめぼれ」“100％”で作った岩沼みんなの家の『みんなの煎餅！』です。
醤油味6枚入りを1袋と醤油/海苔/ざらめ/七味味のアソート6枚入りを2袋・合計3袋をセットでお届けします。
あの津波による塩害を乗り越えた、宮城生まれのAランク米・岩沼産（玉浦産）「ひとめぼれ」で作ったリッチなお味を是非ご堪能ください。
岩沼みんなの家は、東日本大震災の復興支援活動を目的に「絆を繋ぎ、みんなが交流・コミュニケーションできる場所」であり「支援活動継続の為の事業創出拠点」として岩沼市玉浦地区に2013年7月に竣工した多目的コミュニティ施設です。
大津波で流されてしまった直売所「かあちゃん広場」を復活開催した「みんなの直売！」を毎週末に、その地場野菜を使ったランチプレートや野菜たっぷりカレーを提供する「みんなのランチ」を月曜日と水曜日に、その他、玉浦産「ひとめぼれ」を米粉にして作った米粉Dog＆クロックムッシュを提供する「みんなのカフェ」や、「みんなの夏祭り！」「みんなのハロウィン！」「みんなのクリスマス」「みんなの餅つき！」といった地域交流イベントや各種教室、岩沼復興アグリツーリズムと題した復興ツーリズムや岩沼震災の語り部ツアーなどを通年開催しています。
宮城岩沼、玉浦で育った混じりっ気なしの美味しい令和の「ひとめぼれ」“100％”で作った「みんなの煎餅！」、是非ご賞味下さい。※画像はイメージです。
※沖縄、離島への発送は出来ません。
※醤油3袋・アソート3袋・醤油1袋アソート2袋・醤油2袋アソート1袋からお選びください。
※年末年始を除く発送になります。
※ご不在等でお受取りできなかった場合の再送は致しかねます。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
- 返礼品名
- 岩沼みんなの家の「みんなの煎餅！」6枚入り（アソート3袋） [№5704-7082]0638
- 内容量
- ・宮城県岩沼産（玉浦産）ひとめぼれ100％煎餅
・醤油/海苔/ざらめ/七味味煎餅アソート6枚入り×3袋 - 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- 大豆 本製品製造工場では、卵・えびを含む製品を製造しております。
- 提供者
- 一般社団法人 岩沼みんなのアグリツーリズム＆イノベーション
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 宮城県岩沼市のご紹介
岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。 千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東（あずま）街道、奥州（おうしゅう）街道、陸前浜街道（りくぜんはまかいどう）といった旧街道の「宿場町」として賑わっていたと伝えられており、日本三稲荷のひとつとも言われる竹駒神社の「門前町」や岩沼藩3万石の「城下町」として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。 現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点となっていて、仙台空港や仙台東部道路（常磐自動車道から直結する高速道路）とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。 かつては松尾芭蕉や司馬遼太郎など、「旅の達人」と呼ばれる方々もこの街を訪れ、句や紀行文を記しています。 今も昔も人々が集い、行き交う街。岩沼市へようこそ！
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