京都府京田辺市【きょうたなべし】
- 京都府京田辺市のご紹介
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京田辺市は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、優れた交通利便性と豊かな自然が織りなす絶妙のバランスと、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。古くは筒城宮が遷都された地として多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、同志社大学・同志社女子大学や多種多様な企業など、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市の一翼を担うまちとして発展し、新旧の文化や知的財産が融合する新たな文化を創造しています。さらに、新名神高速道路の全線開通によって、高速道路網の結節点となる本市は、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け大きなポテンシャルを秘めたまちとして発展を続けています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の京田辺市のためにも寄附先をご検討ください。
- 次の世代を育てるこどもまんなかのまちづくり
- こどもたちが安心して過ごすことができる空間づくり、こどもたちの見守り、こどもたちが主役となるイベントの開催など、こども・子育て環境の充実のために活用させていただきます。(例:小・中学校体育館への空調設備の整備、民間活力による学童保育のサービス向上、京田辺市産の農産物を利用した安心・安全な給食提供)
- つながりと安心のまちづくり
- 市民まつりなどを通じた京田辺市への愛着の醸成、全世代型の支え合いシステムの構築、誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりのために活用させていただきます。(例:文化活動の拠点となる複合型公共施設の整備、天理山古墳群の保存・史跡広場の整備、災害時の活動拠点となる防災広場の整備、防犯カメラの設置)
- 持続可能で魅力ある都市づくり
- 緑あふれるまちなみの形成、地球の未来を考えた環境にやさしいまちづくり、市街地での賑わいの創出、産業の活性化、企業立地の促進、持続可能な公共交通ネットワークの整備のために活用させていただきます。(例:環境負荷の少ない新たなごみ処理施設の整備、田辺北地区での新市街地の整備、フードテックを核とした学研都市南田辺西地区の整備促進)
- 情報発信と効率的な行財政運営
- 開かれた市政による市民との関係性の強化、デジタル技術の活用による行政手続きの簡素化・効率化、京田辺市の魅力の発信、ふるさと納税のお礼品の開発などのために活用させていただきます。
- 自治体におまかせ