京都府
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京都府宇治田原町(うじたわらちょう)
- 日本緑茶発祥の地宇治田原町
京都府南部にある日本緑茶発祥の地、宇治田原町。江戸時代に「永谷宗円」が現代の緑茶製法の礎となる青製煎茶製法を開発したまち。町を見渡せばお茶の工場が立ち並び、お茶づくりの季節になると、お茶の香りが漂います。「ほんまもんのお茶の産地では、どんな種類のお茶も手に入る。」自分好みのお茶や、お茶に由来する名産品を手に入れるため、多くのお茶好きが宇治田原町を訪れます。
“シンプルだけど奥深い”そんな日本緑茶を宇治田原町ふるさと特産品でお楽しみください。
心やすらぐぬくもりのある「ハートのまち」宇治田原町
町の形がハートなので“ハートのまち宇治田原”としてまちづくりをすすめています。宇治田原町にはおおらかで暖かい空気感、豊かな自然がもたらす小さな幸せ(ハート)があふれています。ハート形の展望台やお寺のハート形の窓などがあり、“ハートのふるさと特産品”もご用意しています。
“ハート”フルな宇治田原町ふるさと特産品をお楽しみください。
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京都府舞鶴市(まいづるし)
- 日本海に面し海とともに発展してきた舞鶴市は、
海軍ゆかりの、東、中
田辺藩の城下町・商港の、西
愛にあふれた引き揚げの地、大浦
若狭湾へ注ぐ由良川が流れる、加佐
多様な地域が織りなす深い歴史と豊かな自然によって培われた人々の絆が息づく美しいまちです。
ふるさと納税を通じて、ユネスコ世界記憶遺産に登録された資料を通じた引揚の史実の継承や、日本遺産に登録された日本近代化の歩みと旧軍港の文化を感じるまちづくり、田辺城の城下町としての町割りや文化遺産を生かしたまちづくりを推進します。
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京都府南山城村(みなみやましろむら)
- 南山城村は京都府の東南端に位置する「京都府唯一の村」です。
奈良県、三重県、滋賀県に隣接しており、山に囲まれ、中央に木津川が流れる自然豊かなところ。
人口約2,500人の小さな村ですが、こだわりある「ものづくり」に取り組んでおり、日本三大銘茶の一つである「宇治茶」の主産地として、数々の受賞歴を誇るなど、日本茶800年の歴史を支え続けています。
2017年にはお茶に特化した道の駅がオープンし注目を集め、本年は世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナル「フェアフィールド・バイ・マリオット」も併設開業し、より魅力的に!
都会ではあまり見ることが出来ない心安らぐ風景や昔ながらの人の温かみが感じられる村。
そんな村を次世代へつなげ守り続けるため、皆さんの応援をよろしくお願いします!
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京都府長岡京市(ながおかきょうし)
- 長岡京市(ながおかきょうし)は、京都と大阪のちょうど中間にある、面積19.17平方キロメートルほどのコンパクトなまちです。2本の鉄道によるダブルアクセスで、京都中心部まで10分、大阪中心部まで30分で行くことができるため、通勤・通学・お買い物にとっても便利! 多くの子育て世代に選ばれ続けるまちでもあります。
一方で、市内には西山連峰をはじめとする豊かな自然が残り、田園風景が広がるのんびりとした雰囲気も人気の理由。市の名前にもある「長岡京」の都がかつて置かれた地でもあり、また、戦国一の知将「明智光秀」が最期の夜を過ごした勝龍寺城(現在は勝竜寺城公園として整備)が今も残るなど、豊かな歴史資源に彩られた街でもあります。
京都府長岡京市の見どころ
明智光秀最期の城 勝竜寺城公園
本能寺の変の後、「山崎・勝龍寺城の合戦」の舞台ともなった勝龍寺城。細川忠興と明智光秀の娘・玉(のちの細川ガラシャ)の輿入れを再現した「ガラシャ祭」のメイン会場でもあります。展示室には、光秀や玉などゆかりの人物の資料を展示しています。
京都随一のキリシマツツジ 長岡天満宮
学問の神様・菅原道真公を祀る長岡天満宮は、キリシマツツジの名所として知られています。樹齢約170年の燃えるような真紅に染まったツツジの回廊は圧巻の景色です。
京都屈指のもみじ寺 光明寺
西山浄土宗の総本山。数百本のモミジが彩りを添える約2万坪に及ぶ境内では、視界一面を紅葉に染める約200mの「もみじ参道」があり、フォトジェニックなもみじシーンに出会えます。
四季折々の花手水で話題 柳谷観音 楊谷寺
平安時代より眼病を癒す祈願所として、皇室をはじめあらゆる人々に信仰されてきた由緒あるお寺です。近年、手水鉢に四季折々の花々を彩る花手水がSNSで話題沸騰中。初夏は40種、約5,000株のアジサイ、秋には紅葉が楽しめます。
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京都府亀岡市(かめおかし)
- 美しい霧のまち 亀岡
京都府亀岡市は京都市の西となりに位置し、京都駅からおよそ20分。周囲を美しい山々に囲まれ、暮らしやすく、豊かな自然と美味しい水に恵まれたまちです。
また、古くから城下町として栄え、足利尊氏や明智光秀など日本の歴史が変わる発信点となったまちでもあります。 秋から春にかけては、亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」が、亀岡を象徴する風景として知られています。
特に朝方、かめおか霧のテラスから望む「雲海」は素晴らしく、絶景をお楽しみいただけます。
新たなランドマークとしてサンガスタジアム by KYOCERAが完成しました。約21,600人の観客収容能力を誇り、Jリーグ 京都サンガF.C.のホームスタジアムとして活用されるほか、サッカーやラグビーなどの国際試合が開催可能な施設であり、音楽や地域振興など、府内最大級のイベント会場として活用が期待されています。
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