岐阜県白川町【しらかわちょう】
- 岐阜県白川町のご紹介
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とびっきりの清流と豊かな緑が自慢の白川町。 近年、美しい自然を生かした観光・レクリエーションエリアとして脚光を集めています。
また、豊かな山林資源を生かした木材産業や、山間に流れる清流が生み出す独特の気候風土を生かした茶の栽培が盛ん。
『東濃桧(ヒノキ)のまち』『白川茶のまち』としても有名です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の白川町のためにも寄附先をご検討ください。
- 100年の森構想「みんなの遊べる森を作ろう・育てよう」事業
- 12年前に発足したNPO法人美濃白川どんぐり会は、「生命を育み、みんなが遊べる森づくり」をめざして、落葉広葉樹の植樹と保護育成、親子自然教室などを行ってきました。
そして現在までに白川町内の10か所以上の人工林伐採跡地や原野に3,000本を上回る落葉広葉樹の苗木を植林してきました。
初期に植えたコナラはドングリをつけ始め、カエデ類は小さいながらも紅葉が楽しめるようになってきました。
サクラの仲間も大分成長し、近い将来花を咲かせてくれるでしょう。
一方で鹿を中心とした野生動物による食害も発生しており、彼らとの共存を模索することも大切なテーマです。
美濃白川どんぐり会では、これからも引き続き「みんなが親しめる森づくり」をめざして、広葉樹の植林をはじめ、子どもたちへの自然教育さらには各種調査活動を継続していきたいと思います。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
今年度は、下記の事業を行います。
・広葉樹の植林と植樹地の環境整備
・希少な樹木の調査・保護と周辺の環境整備
・「大ナラ」枯死木の有効活用
- 笹平高原芸術の森プロジェクト
- 白川町にある笹平高原を整備し、多くの芸術作品を設置し、みんなが親しみやすい芸術公園をつくります!
- 白川町役場新庁舎建設応援プロジェクト
- 白川町では令和8年1月の開庁を目指し新庁舎整備を進めています。
新庁舎は、「防災拠点となる安全・安心な庁舎」、「利用者にとって使いやすい庁舎」、「自然と調和した白川らしい庁舎」を基本とし、
町民の安全な生活を守るとともに、気軽に利用できる心のよりどころとなる場所を目指しています。
新庁舎1階には、町民が気軽に訪れ利用できる多目的スペースの設置を計画しており、そこには自習コーナー、読書コーナー、談話コーナー、バスの待合などを設け、併せてカフェスペースの設置を検討しています。
つきましては、新庁舎における防災機能の強化やまちの新たなにぎわいづくりのための寄附金を募集します。
応援よろしくお願いいたします。
- パイプオルガンの町応援
- 白川町には世界的なオルガンビルダーの故辻宏さんが製作したパイプオルガンが4台あります。
うち町民会館には2台のパイプオルガンがあり、様々な事業で活躍しています。
町民会館グロリアホールにあるオルガンは辻さん最後の作品で、外観はイタリア様式とし1,496本のパイプで構成されています。
パイプオルガンの保守・管理・修繕には多額の費用がかかることから、この素晴らしいパイプオルガンを良い状態で後世に残すことと、パイプオルガンが好きな全国の方からの応援によって「パイプオルガンの町」を盛り上げていくために、寄付金を募集します。
本件によって集まった応援寄付金は、下記事業に使用されます。
・パイプオルガンの維持・修繕
・パイプオルガンの魅力の普及
- 1)豊かな心と人を育てるまちづくり
- (子育て支援、教育の推進)
- 2)安心していきいきと暮らせるまちづくり
- (福祉支援、医療の充実)
- 3)豊かな自然と文化を守るまちづくり
- (自然保護、文化財保護)
- 4)活力あふれる元気なまちづくり
- (産業の発展、移住定住の推進)
- 5)白川町におまかせ