岐阜県白川町【しらかわちょう】
- 岐阜県白川町のご紹介
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とびっきりの清流と豊かな緑が自慢の白川町。 近年、美しい自然を生かした観光・レクリエーションエリアとして脚光を集めています。
また、豊かな山林資源を生かした木材産業や、山間に流れる清流が生み出す独特の気候風土を生かした茶の栽培が盛ん。
『東濃桧(ヒノキ)のまち』『白川茶のまち』としても有名です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の白川町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1)豊かな心と人を育てるまちづくり
- (子育て支援、教育の推進)
- 2)安心していきいきと暮らせるまちづくり
- (福祉支援、医療の充実)
- 3)豊かな自然と文化を守るまちづくり
- (自然保護、文化財保護)
- 4)活力あふれる元気なまちづくり
- (産業の発展、移住定住の推進)
- 5)白川町におまかせ
- パイプオルガンの町応援
- 白川町には世界的なオルガンビルダーの故辻宏さんが製作したパイプオルガンが4台あります。
うち町民会館には2台のパイプオルガンがあり、様々な事業で活躍しています。
町民会館グロリアホールにあるオルガンは辻さん最後の作品で、外観はイタリア様式とし1,496本のパイプで構成されています。
パイプオルガンの保守・管理・修繕には多額の費用がかかることから、この素晴らしいパイプオルガンを良い状態で後世に残すことと、パイプオルガンが好きな全国の方からの応援によって「パイプオルガンの町」を盛り上げていくために、寄付金を募集します。
本件によって集まった応援寄付金は、下記事業に使用されます。
・パイプオルガンの維持・修繕
・パイプオルガンの魅力の普及
- 白川町役場新庁舎建設応援プロジェクト
- 白川町では令和8年1月の開庁を目指し新庁舎整備を進めています。
新庁舎は、「防災拠点となる安全・安心な庁舎」、「利用者にとって使いやすい庁舎」、「自然と調和した白川らしい庁舎」を基本とし、
町民の安全な生活を守るとともに、気軽に利用できる心のよりどころとなる場所を目指しています。
新庁舎1階には、町民が気軽に訪れ利用できる多目的スペースの設置を計画しており、そこには自習コーナー、読書コーナー、談話コーナー、バスの待合などを設け、併せてカフェスペースの設置を検討しています。
つきましては、新庁舎における防災機能の強化やまちの新たなにぎわいづくりのための寄附金を募集します。
応援よろしくお願いいたします。
- 笹平高原芸術の森プロジェクト
- 白川町にある笹平高原を整備し、多くの芸術作品を設置し、みんなが親しみやすい芸術公園をつくります!
- 水戸野シダレザクラLEDライトアッププロジェクト
- 樹齢400年を誇る水戸野シダレザクラは、岐阜県天然記念物として地域の誇りであり、多くの人々を魅了する観光資源です。
しかし、現行のライトアップ設備は老朽化が進み、消費電力や維持管理の課題が浮き彫りになっています。
そこで、LED化を通じて省エネルギー化を図りつつ、桜本来の美しさをより鮮明に引き立てる必要があります。
この取り組みは、環境負荷の低減だけでなく、次世代に桜の感動を届けるための重要な一歩になります。
つきましては、施設整備におけるLED照明器具購入のために寄附金を募集します。
応援よろしくお願いいたします。
- 白川橋架橋100年LEDライトアッププロジェクト
- 白川橋は、土木遺産であり国登録有形文化財として、白川町の象徴的な存在です。
しかし、現行のライトアップ設備は老朽化が進み、エネルギー効率やメンテナンスの面で課題を抱えています。
2026年に建設100年を迎えるこの記念すべき橋を、未来に守り伝えるためにもLED化が必要です。
省エネルギーで環境に優しい新しい光は、橋の美しさをより鮮やかに引き立て、地域の魅力を全国に発信する強力な手段となります。
つきましては、施設整備におけるLED化工事のために寄附金を募集します。
応援よろしくお願いいたします。