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よくあるご質問(FAQ)

青森県自治体一覧(19件)

五所川原市

青森県五所川原市(ごしょがわらし)
肥沃な大地を活かした農業が盛んで、県内でも有数の米どころ・リンゴどころとして知られている五所川原市は、青森県西部に位置し、北西部に飛び地を有する、自然に恵まれた市です。記憶に残るおいしさをお届けするため、日々、真心を込めて作物を育てています。 その一方で、当市は、文豪・太宰治の生家「斜陽館」を始めとする文化的史跡や、迫力で他の追随を許さない「立佞武多」などでも有名です。特に立佞武多祭りは、立佞武多そのものの壮大さだけではなく、短い夏に全力で挑む人々の心意気を、ぜひ現地で感じ取っていただきたいお祭りです。 また、五所川原市は、飾らない「津軽弁」が魅力の市でもあります。「津軽弁」のイントネーションが強烈であるためか、テレビ番組でもしばしば取り上げられています。 ---------- 【リンゴ王国・ごしょがわらし】 県内有数のリンゴの産地・五所川原市。様々な種類のリンゴを育てていることから、リンゴの収穫は8月下旬から12月初旬までに及びます。手間を惜しまずに育てられたリンゴが、たわわに実っている様子は圧巻です。時期によっては、リンゴ狩り体験ができる農園もあります。とれたてのリンゴ、一度味わってみませんか? 【”黒いダイヤ”を育む湖】 その美味しさと貝の美しさから「黒いダイヤ」ともいわれるヤマトシジミ。十三湖は、満潮時には日本海の海水が、干潮時には岩木川から栄養のある淡水が入り込むため、シジミにとっては最高の生育環境であり、日本有数のシジミの産地です。 この十三湖の西岸には、中世の交易港「十三湊」に関する遺跡もあります。 【黄金色に染まる津軽平野】 津軽平野は、米の生育に適した一大穀倉地帯です。頭を垂れる稲穂によって、黄金色に染め上げられた秋の津軽平野の風景は、圧巻です。 米の三大主力品種は、青天の霹靂・つがるロマン・まっしぐら。特に、青天の霹靂は、デビューから連続して「特A」評価を取得しているエース米。どんな食材とも相性がいいお米です。 【文豪・太宰治の生家】 太宰治の生家「斜陽館」。現在は記念館となっており、実際に訪れて、太宰治の幼少期へ思いをはせることができます。 蔵を利用した資料展示室には、太宰が生前着用していたマント、直筆原稿、その他貴重な品が展示されています。 また、斜陽館は建物そのものの価値も高く、国の重要文化財に指定されています。 【心が”じゃわめぐ”夏祭り「立佞武多」】 五所川原立佞武多祭りは、毎年8月4日から8月8日に開催される夏祭りで、青森三大ねぶたの一つです。 運行される山車「立佞武多(たちねぷた)」の特徴は、その巨大さにあります。高さは約20メートル(ビルの6~7階相当)、重さも19トンと大重量級!この勇壮な立佞武多を人力のみで動かし、街中を練り歩く迫力は、他のねぶた祭りと一線を画します。

三戸町

青森県三戸町(さんのへまち)
人が集い、もてなしの心豊かな、住みよいさんのへ 三戸町(さんのへまち)は、本州最北端の青森県と岩手県の県境に位置する町で、古くより定住集落が存在し、縄文遺跡が多数発掘されております。 また、鎌倉時代の初めには南部光行の支配地となり、以降、三戸城が築かれ城下町として栄えてまいりました。 私たち三戸町は、古くからの歴史あるこの町を「人が集い、もてなしの、心豊かな、住みよいさんのへ」をめざし、まちづくりに取り組んでおります。 このような三戸町に、町内外のどこにお住まいの方でも「ふるさと納税」を通して応援していただきたく、よろしくお願いいたします。

平川市

青森県平川市(ひらかわし)
平川市は、まちと自然が調和する住みよいまちです。 気候に恵まれ、豊かな自然の中で、米、りんご、桃、高冷地野菜など、農業がさかんに営まれています。 そして、手塩にかけて育てられた農産物は、どれも消費者から高い評価をいただいており、特にりんごは、りんご王国青森県で開催されている品評会において入賞の常連として名を馳せております。 また、観光資源は、志賀坊森林公園からの眺めや、猿賀公園、盛美園、農家蔵などの景勝地に加え、たくさんの温泉施設があり、市内各所の温泉を巡って豪華景品が当たるスタンプラリー「温泉銀座ラリー」も開催されています。 夏は、一年で一番賑わうイベント「平川ねぷたまつり」が開催されます。 約30団体が参加し、山車の前を踊りが先導するスタイルとリズミカルな囃子が当まつりの特徴です。 本市のキャッチフレーズは「時と水ゆったり流れる平川市」。 このイメージのとおり、広々と充実した生活環境は、「住みよさランキング」という番付においても高い評価をいただいております。

田子町

青森県田子町(たっこまち)
青森県田子町(たっこまち)は、岩手県と秋田県に隣接する青森県最南端の町です。人口は約5,300人。『星空日本一』や『日本の名水100選』にも選ばれるなど、豊かな自然と美味しい水が自慢です。 「にんにくの町」として知られる田子町は、農業と畜産業が盛んで、大自然の中でのびのびと育つ「田子牛(黒毛和牛)」や、肥沃な土壌と質の良い堆肥により栽培される「たっこにんにく」は、味・質ともに非常に評価が高く、他では体験できない自慢の味を求めて多くの人が訪れます。 また、「日本で最も美しい村連合」にも加盟しており、ブナの原生林に囲まれた大きな一枚岩を幾筋もの絹糸のような水が流れる神秘的な滝「みろくの滝」や、昔懐かしい茅葺き屋根の古民家集落を体験できる「タプコプ創遊村」、今も現役で使われている「新田の水車」など、四季折々に楽しめる美しい風景と、ゆったりと流れる時間に癒やされます。

鰺ヶ沢町

青森県鰺ヶ沢町(あじがさわまち)
鰺ヶ沢町は、青森県の西海岸に位置し、南北に細長く、広大な土地を有する地域です。北は日本海に臨み、南は世界自然遺産「白神山地」と秀峰「岩木山」に面し、また、白神山地を源流とする「赤石川」や岩木山を源流とする「中村川、鳴沢川」の3河川が海にそそぎ、「海・山・川」の三拍子揃った、自然豊かな町です。 また、鰺ヶ沢町の歴史は古く、津軽藩発祥の地とされています。藩政時代には津軽藩の御用港として栄え、北前船の往来で繁栄を極めました。 古い歴史や多くの文化がある一方で、海、山、川に囲まれ豊かな自然の恵みを享受しており、農業、漁業、観光分野で多くの資源を活用し地域振興を図っています。「世界自然遺産のまち」としばしば語られる地域ですが、この町に目を凝らしてみると、決して白神山地だけではない、光り輝く人々やモノの姿がたくさん見えてきます。

青森県庁

青森県青森県庁(あおもりけんちょう)
青森県は、三方を海に囲まれ、白神山地や十和田湖など美しく雄大な自然に恵まれ、優れた芸術・文化や産業を育んできました。    県では、これらの恵みを活かし、青森県の将来像として、暮らしやすさではどこにも負けない地域とする「生活創造社会」を掲げ、自主自立の青森県づくりを進めています。  2019年度からは、「青森県基本計画『選ばれる青森』への挑戦」に基づき、県民が安心して働き、暮らしていける持続可能な青森県づくりを進めるため、これまで以上に攻めの姿勢でチャレンジし、学ぶ場所・働く場所・生きる場所として「選ばれる青森県」、農林水産品や観光など様々な分野での価値が国内外から認められ、「選ばれる青森県」を目指しています。  是非、「あおもりふるさと寄附金」を通じて、多くの皆さんに青森県づくりに参加していただき、青森県の未来を応援していただきますようお願いします。

青森市

青森県青森市(あおもりし)
青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約30万人の県庁所在地で、江戸時代より本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝として発展した、北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市です。気候は夏が短く、冬が長く、涼しいため、春から秋にかけて快適に過ごすことができます。冬は、たくさん雪が降るため、人口約30万人都市では、世界でも有数の豪雪都市といわれています。八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれた青森市は、四季折々の景観や、りんご、カシス、ホタテなど豊富な食材に恵まれています。また、日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や世界遺産登録が決定した三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などの文化や歴史など、ここにしかない豊かな宝物を有しています。

八戸市

青森県八戸市(はちのへし)
■ふるさと寄附金で八戸(はちのへ)を応援してください!八戸市では、寄附をされる方に寄附金の使いみちを選んでいただき、そのご意向に沿って「ふるさと八戸」の各種事業に寄附金を活用しております。八戸市は平成29年1月に中核市へ移行しました。より活力ある魅力的なまちを目指し、さらなる発展へ向けて前進する「ふるさと八戸」へのあたたかいご支援をお願いいたします。■蕪嶋神社への募金について平成27年の火災により社殿が全焼した蕪嶋神社の再建支援は、ふるさと寄附金の使いみちにはご指定いただけません。蕪嶋神社への募金は、蕪嶋神社再建実行委員会へお問い合わせください(事務局:こどもの城保育園内 電話0178-96-3363 午前9時~午後4時)。

十和田市

青森県十和田市(とわだし)
 十和田市は青森県東南・南部地方の内陸部に位置し、国の特別名勝及び天然記念物に指定された「十和田湖」、「奥入瀬渓流」は、東北を代表する観光地として多くの方が毎年訪れています。十和田湖周辺は、国立公園そして鳥獣保護区として、生き物、自然、景色が大切に守られて、古き姿が生き続けています。 また、「日本三大開拓地」のひとつである十和田市は、荒れ果てた台地から、川、田畑をつくり、町が整備され、全国でも有名な農畜産物の生産地域へと変貌を遂げました。現在では、十和田市現代美術館をはじめとした「アートの街」として、自然と調和する美しい街並みを築いています。

つがる市

青森県つがる市(つがるし)
つがる市は、旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が合併して誕生した、青森県で9番目の市です。”新田の歴史が彩る 日本のふるさと”を基本理念に掲げ、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をその目指す姿としています。

今別町

青森県今別町(いまべつまち)
今別町は、青森県津軽半島北端の中央部に位置し、北は津軽海峡に面し、南西は中山山脈を境に五所川原市市浦、東は外ヶ浜町平舘、西は外ヶ浜町三厩、南は外ヶ浜町蟹田に隣接した総面積125.27㎢の臨海山村です。沿岸部は昭和50年に津軽国定公園に指定され、高野崎からは北海道、下北半島、竜飛岬を臨むことが出来ます。平成28年3月には本州で唯一の北海道新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」が開業し、「日本一小さい新幹線の町」として新たな一歩を歩み始めました。

深浦町

青森県深浦町(ふかうらまち)
「深浦町からの最新情報!!」 R2.4.16 【重要なお知らせ】宿泊券の有効期限について ふるさと納税お礼品としてお送りした各宿泊施設の宿泊券の有効期限は発行日から1年間となっておりますが、このたびの新型コロナウイルスの影響等を考慮し、宿泊券の有効期限を1年間延長することになりました。 (お持ちの宿泊券の有効期限が「2019年4月1日から1年間」となっている場合、「2019年4月1日から2年間」となります。) これに伴い、新規お申し込み分についても有効期限が発行日から2年間となります。 なお、宿泊券の再発行は致しませんのでご了承ください。 対象となる宿泊券は以下の通りです。 E-4 アオーネ白神十二湖 ペア宿泊券(1泊2食付)十二湖トレッキング体験付き E-5 【黄金の湯 黄金崎不老ふ死温泉ペア宿泊券(1泊2食付)】

西目屋村

青森県西目屋村(にしめやむら)
 西目屋村は、青森県の南西部に位置し、世界遺産「白神山地」麓にある自然豊かな村です。  人口は約1,300人ほどの小さな村ですが、人口減少を克服するべく、自然との調和、再生可能エネルギーの利用や地域資源の利活用などに積極的に取り組んでおります。  村の特産品であるりんごは青森県産として全国的な知名度を誇り、豊かな自然の恵みを受けて育った自慢の一品です。そのほか白神そばや山菜、蜂蜜、お酒など白神山地の麓で育まれた魅力的な「食」がたくさん揃っております。  白神山地の雄大な自然を満喫できる散策道や、冬に特定の気象条件がそろった場合にのみ見ることができる氷柱「乳穂ヶ滝(におがたき)」など、自然の原風景を楽しむことができるのも魅力です。  また、当村の珍しい取り組みとして、農作物被害防止対策の一環として捕獲したクマの皮をなめし、財布や名刺入れなどクマ革製品を製作し、地域資源のフル活用に取り組んでおります。 ふるさと納税を通して、白神山地の麓という恵まれた自然や取り巻く環境との共生を図り、西目屋村の魅力を発信していくとともに、みなさまからのご支援によって、より良い村づくりを目指してまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

田舎館村

青森県田舎館村(いなかだてむら)
~ つながりが 笑顔を育む わが田舎 ~  田舎館村は津軽平野の南側に位置し、青森県で面積が1番小さい村です。  浅瀬石川の清流や肥沃な土壌の恵みを享受している村は稲作と縁が深く、国史跡に指定されている垂柳遺跡からは弥生時代の水田跡が発見されており、稲作の歴史と文化を現代に継承し続けています。  また、海や山がない平坦な土地が続く村に、  『新たな観光資源を』と始めた田んぼアートは、  これまで村民をはじめ、田んぼアートに携わった多くの方々に支えられながら制作精度の向上に努め、今日国内外から注目を浴び、  毎年20万人以上のお客様が訪れてくださるまでに発展を遂げることができました。  

鶴田町

青森県鶴田町(つるたまち)
鶴田町は、津軽平野のほぼ中央に位置し、南西に秀峰岩木山を望み、町の中央を岩木川が流れる郷愁を誘う田園風景が広がっています。この恵まれた自然環境を活かし、稲作とりんご栽培を中心とした農業を主産業に歩んできました。昭和40年代から転作作物として導入されたブドウ「スチューベン」が作付面積、生産量ともに日本一を誇るほどになり、町を代表する特産品となっています。  また、アメリカ合衆国オレゴン州フッドリバー市や鹿児島県さつま町との交流事業を推進しており、次代を担う人材の育成に努めています。  ほかにも、米文化の継承を通して正しい食習慣の普及と健康増進を図るため、平成16年に全国に先駆けて「朝ごはん条例」を制定し、町が一丸となって健康長寿のまちづくりに取り組んでいます。  当町では、特色ある地域資源を活かし、「健康で共に助け合う住みよいまちづくり」を目指しています。

中泊町

青森県中泊町(なかどまりまち)
中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。

東北町

青森県東北町(とうほくまち)
東北町は青森県の太平洋側、上北郡の中央に位置し小川原湖に寄り添うように南北に伸びる町です。また、町内には数多くの源泉を有し、その全てが源泉掛け流しという「いで湯のさと」であり、恵まれた自然から育まれたナガイモ、ニンニク、シラウオ、ワカサギ、シジミ貝など自慢の特産品も勢揃いです。 「笑顔・元気・活力あふれ 未来に羽ばたく とうほくまち」を将来像とし、「定住環境」をさらに高める、「新たな活力」を生み出す、「みんな」でともに働くを基本理念とし、町民一人ひとりが夢と希望を持ち、笑顔で元気に暮らすとともに、新しい活力が生み出され、未来に羽ばたくことができる、みんなが幸せを実感できる豊かなまちづくりを目指しています。 自然の織りなす四季折々の魅力と、そこで育まれる味覚で皆さまをお迎えしますので、ぜひ東北町へお越しください。

おいらせ町

青森県おいらせ町(おいらせちょう)
おいらせ町は青森県の東南部に位置し、十和田湖を源流とする奥入瀬川が流れ、太平洋に注いでいます。夏は偏東風(ヤマセ)と呼ばれる太平洋からの冷たい風が吹き、冬は気温が低いものの、青森県内でも雪が少ない地域となっています。

南部町

青森県南部町(なんぶちょう)
父なる名久井岳に優しく見守られ、母なる馬淵川に抱かれた南部町は、南部藩発祥の地として伝えられ、県内有数のフルーツの産地であり、美しい田園風景と緑豊かな自然に囲まれたふるさとです。 町の代名詞ともいえる「さくらんぼ」や、大きな果実と芳醇な甘さと香り、滑らかな食感の洋なし「ゼネラル・レクラーク」など果樹栽培が盛んであり、「達者村通年農業観光」と称し、どの季節でも、大自然のやさしい風を感じながら果物を収穫し、味わっていただける農業体験を楽しむことができます。 さらに、当町は果樹以外にも最高級にんにく「ふくちホワイト6片種」の発祥の地でもあります。 また、特色あふれる地域資源を活かしながら来訪者との交流を深める「達者村」事業に取り組んでおり、達者(安全・安心・健康)に資する農産加工品や手工芸品などを「達者村認証産品」として認証・登録する制度も行っています。 ~みんながつながり達者に暮らす笑顔あふれるまち~ 南部町へどうぞお越しください。

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