青森県鶴田町【つるたまち】
- 青森県鶴田町のご紹介
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鶴田町は、津軽平野のほぼ中央に位置し、南西に秀峰岩木山を望み、町の中央を岩木川が流れる郷愁を誘う田園風景が広がっています。この恵まれた自然環境を活かし、稲作とりんご栽培を中心とした農業を主産業に歩んできました。昭和40年代から転作作物として導入されたブドウ「スチューベン」が作付面積、生産量ともに日本一を誇るほどになり、町を代表する特産品となっています。
また、アメリカ合衆国オレゴン州フッドリバー市や鹿児島県さつま町との交流事業を推進しており、次代を担う人材の育成に努めています。
ほかにも、米文化の継承を通して正しい食習慣の普及と健康増進を図るため、平成16年に全国に先駆けて「朝ごはん条例」を制定し、町が一丸となって健康長寿のまちづくりに取り組んでいます。
当町では、特色ある地域資源を活かし、「健康で共に助け合う住みよいまちづくり」を目指しています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の鶴田町のためにも寄附先をご検討ください。
- 子育て支援の充実
- 鶴の舞橋を中心とした観光振興
- その他、鶴田町の発展のための事業