青森県七戸町【しちのへまち】
- 青森県七戸町のご紹介
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七戸町は青森県の東部に位置し、町のほぼ中央に東北新幹線 「七戸十和田駅」があり、国道4号が通るなど交通の要の地域です。
特産品も多く、全国的に有名な「長芋」や「にんにく」をはじめ、様々な農産品の産地としても知られています。
歴史的な資産も多く、南部藩に由来する「七戸城跡」や「一里塚」が有名です。
現在は国史跡に指定されている「二ッ森貝塚」が、世界遺産登録に登録されました
観光施設には「東八甲田家族旅行村」や「七戸スキー場」があり、夏はバーベキュー、冬にはウインタースポーツが楽しめます。
日本有数の規模を誇るバラ園 「ローズカントリー」も人気の憩いのスポットです。
現在の七戸町は、 2005年3月31日に 旧七戸町と天間林村が合併して発足しました。
「潤いと彩りあふれる田園文化都市を目指して」の実現に向け、「広域連携型のまちづくり」、「地域経済自立型のまちづくり」、「住民参加型のまちづくり」を基本方針として、
住んでいる人も訪れる人も心の豊かさ実感できる魅力と活力のあるまちづくりを目指しています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の七戸町のためにも寄附先をご検討ください。
- 生活基盤づくりの応援!!
- 都市基盤の整備
- 地場産業を活かしたまちづくりの応援!!
- 産業の振興
- 健康のまちづくりの応援!!
- 健康・福祉の充実
- 住みたいまちづくりの応援!!
- 生活環境の保全と整備
- 教育のまち『しちのへ』づくりの応援!!
- 教育・文化の充実
- 世界と繋がるまちづくりの応援!!
- 連携・交流の促進
- 安心安全なまちづくりの応援!!
- 住民参加と行財政改革