青森県板柳町【いたやなぎまち】
- 青森県板柳町のご紹介
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板柳町は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置し、四季折々の表情豊かな自然とのどかな田園風景が広がる、りんごと米を中心とした農業の町です。
特に、りんごの歴史は古く、今からおよそ140年前の明治9年に数本のりんごの苗木が当町に導入され、板柳町のりんご栽培の歴史が始まりました。
今では、全国の町村でりんごの栽培面積、生産量ともに日本一で、文字どおり「りんごの里」として、板柳はりんごと共に歩んでいる町となりました。
平成14年には、消費者の皆様へ安全・安心なりんごをお届けするため、全国初の「りんごまるりかじり条例」を制定、徹底して「りんご」にこだわった町づくりに取り組んでいます。
また、平成29年8月には当町出身の元高見盛関、振分親方に、「りんごの里板柳応援大使」に就任していただき、町特産品の販売活動などのPR活動を応援してもらい、「りんごの里板柳」の魅力や情報を全国に発信しております。
今後とも、「こころ豊かな誇れる『りんごの里づくり』」をめざしたまちづくりに積極果敢に挑戦して参りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の板柳町のためにも寄附先をご検討ください。
- ①未来につなげる産業づくり
- 希望の持てる持続可能な農業づくり、商店街のにぎわいづくり、地域資源を活用した産業づくり
- ②健康で子どもを育むまちづくり
- 安心して子育てができる環境づくり、健康長寿をめざしたまちづくり、スポーツを通じた健康づくり
- ③住みたいと思えるまちづくり
- 若者が定住するまちづくり、安心で快適なまちづくり、住み慣れた地域で暮らせるまちづくり、未来を切り拓く人づくり
- ④ふるさとセンター魅力発信賑わいづくり
- ふるさとセンターの魅力発信拠点づくり、交流と魅力あふれる賑わいづくり、「りんごの里板柳」元気なまちづくり
- ⑤自治体におまかせ
- 当町へ一任とさせていただきます