
かわいい落花生の皮の中に自家製白あんにチョコと落花生を加え、さらにピーナッツペーストを加えた新感覚な最中です。
豊後高田昭和の町「菓子禅高田屋」さんの返礼品です!
豊後高田の特産品である落花生を使った、新食感なおいしさで人気のもなかです。
落花生を加えた白あんベースのチョコレートあんに、さらに落花生ペーストを丁寧にサンド。
濃厚な落花生のおいしさをお楽しみいただけます!
コーヒー、紅茶はもちろん、お酒との相性も良いお菓子です。
かわいい落花生の型入りのもなかは、女性に大人気♡
もなかの中はチョコレート入り落花生餡、さらに濃厚な落花生ペーストを丁寧にサンド。
ひとつひとつ手作業で仕上げる、新食感の洋風もなかです。
菓子禅高田屋は「もなか」が看板商品の本格和菓子職人の店。
自家製餡にこだわり、丁寧に練り上げています。
「地域自慢のおいしい落花生を使って、大分を代表するお菓子を作りたい」との思いを込めて作りました。
H28年の発売以来、女性を中心にご好評いただいています。
【昔も今もまめまめしく】
大分県豊後高田市は白ねぎの栽培やそばの産地として知られていますが、落花生も明治時代に長崎から伝わり、当時から変わらぬ製法で作られている歴史ある特産品です。
当時から変わらず、ひとつひとつ手作業で選別しています。
【自然乾燥・天日干し】
手作業で厳選した落花生は、太陽と風で自然乾燥させます。天日干しによって、「甘み・旨みが増す」からです。
しかし、天候に左右されたり、干し場所の確保が難しいため、近年ではこの製法で作られる落花生は少なくなりつつあります。
おいしい落花生づくりにこだわり、今なお昔ながらの加工でまめまめしく守り続けております。
【豊後高田落花生の歴史】
豊後高田市の落花生は明治18年に長崎より南京豆の種子を持帰り、試作したのが始まりといわれています。
大正初期には、米国へ輸出され、豊後高田市の代表的産物となりましたが、近年では、自宅用やお世話になった人に配る「仁義豆」として栽培され、流通する落花生はごくわずかとなり、「幻の落花生」と言われていました。
豊後高田市では、産地再生をめざし、生産者による協議会を設立し、再びこの幻の落花生を復活させました。
豊後高田市民の自慢の逸品です。
店の自慢は、こだわりの自家製餡。
和菓子職人のお父さんと息子さんの二人で、ひとつひとつ心を込めて作っています。
季節ごとに、いちご大福や、シャインマスカット大福など、地元産の旬のフルーツをつかった大福が楽しめます。
和菓子職人のお父さんと息子さんを支えるのは、奥さんとお嫁さん。
お二人の柔らかな笑顔で、お店はいつも優しく明るい雰囲気にあふれています。
ショーケースには、美しい季節の和菓子が並んでいて、ついつい目を奪われます。
昭和の町にお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいね。
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豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。 ノスタルジックな雰囲気が漂う「豊後高田昭和の町」や、現存する九州最古の木造建築である国宝「富貴寺大堂」をはじめとした、中世の仏教文化を肌で感じ取ることができる貴重な文化財が数多く点在しています。 さらには、花とアートの岬「長崎鼻」、日本夕陽百選に選ばれた「真玉海岸」、良質な泉質が自慢の6ヶ所の温泉資源などにも恵まれ、多くの観光客の皆様にお越しいただいております。 また近年では、映画『ナミヤ雑貨店の奇跡』や『坂道のアポロン』などのロケ地となるなど、映画ロケ地誘致による地域活性化も図られています。 本市は、今、全力で定住促進施策や地域活性化を目指したまちづくり施策に取り組んでいます。豊後高田市は未来に向けて、全力で発展し続けます。 皆様の心温まるご支援をお願いいたします。
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返礼品の評価:
4.0点(1件)
大分県豊後高田市さんの扱われているスイーツです。サイズが小さめなのでお茶請けにちょうどよかったです。ナッツの香ばしさが楽しめました。チョコレート餡は白餡ベースとのことですが、チョコレートの風味はあまり感じられませんでした。