沖縄県南城市【なんじょうし】
- 沖縄県南城市のご紹介
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平成18年1月1日に、1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)の合併により誕生した南城市は、沖縄本島南部の東海岸、県都那覇市から南東へ約12㎞に位置し、静穏な中城湾と太平洋に面しています。東西18㎞、南北8㎞の広がりを持ち、面積は49.94k㎡です。那覇空港から40分圏内にある市域は、緑豊かな自然環境に囲まれ、離島である久高島は、神の島、琉球民族発祥の地として崇敬されています。
豊かな自然を抱えながらも都市にも近いことから、気軽なショートトリップから快適なロングステイまで、幅広い旅のスタイルが楽しめます。ハートの地形をした南城市。ハートフルでおもしろくて優しい人達があなたのお越しをお待ちしております。
【面積】49.94㎢
【市の花】ハイビスカス
【市の木】黒木
【市の魚】ミーバイ(ハタ)
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の南城市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.ひとが育つ
- 保育・教育環境の整備、情報活用能力・国際性豊かな人材の育成、生涯教育の推進など
- 2.ひとが活きる
- 持続可能な社会を創る教育の実現、地域コミュニティの活性化など
- 3.くらしの質が高まる
- 防災力の向上、自然環境・景観の保全、医療と健康・福祉の充実、文化財の保護と活用など
- 4.地域が元気になる
- 一次産業の振興、体験・滞在・交流型観光の推進、その他商工業の振興など
- 5.まちが整う
- 市道の整備、公共施設と公園の整備・管理、公共交通網の整備拡充
- 6.南城市におまかせ
- 南城市が選定した事業に活用されます