Pontaポイントでふるさと納税

よくあるご質問(FAQ)
145746
0
【W海の幸】 本マグロ(中トロ)&国産味付いくら「宝壽」セット<かわむら家>【宮城県気仙沼市】
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=145746
気仙沼のまぐろ船が漁獲した本まぐろと最高級3特の国産味付いくらをセットにしました。 ●気仙沼のまぐろ船が漁獲した本マグロ 気仙沼のまぐろ船は、マグロの資源保護のための国際ルールに則った延縄漁業法で操業しています。 釣り上げられたマグロは、船上で素早く解剖・洗浄処理し、超低温で高速冷凍・保管され、とれたての鮮度を大切に守りながら、港まで運ばれます。 ※マグロの消費期限が、発送日より10日間となりますので、お受け取りできない不在日があれば寄附申込時に備考欄に記載ください。 ●国産味付いくら「宝壽」 国産いくらにも等級があり、3特、2特、特、無印とあり、3特が一番良いものとされています。 色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなどをもとに等級が決められます。 「味付いくら宝壽(ほうじゅ)」は、その名に負けないほど琥珀色が美しい最高級『3特』のいくらです。 いくらの品質もさることながら、社内でも一部の社員しか知らない門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。 小さなお子様も大好きになる海の幸、それが「味付いくら宝壽」です。 かわむら家のグループ会社の“国内有数のいくらメーカー”として有名な「加和喜フーズ」からお届けします。 ●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語 三陸をはじめ国内の川で生まれた鮭は海へと下り、多くは遠く北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。 10月頃に戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらかに口の中でさら~っととろける食感! これが『3特』の決め手であり、最高級グレードの証です。 ●鮮度が命!品質へのこだわり 水揚げされた鮭は、すみやかに工場へ運ばれ、卵を一粒丁寧にほぐします。 「HACCP」認証工場のため衛生管理は万全です。 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。 ●かわむら家とは? 三陸産の「海の美味しい」を全国へお届けします。 もともとは、法人の方々に卸していましたが、昨今のネット通販の流れを受け、直接お客様へお届けする方法を模索し現在に至ります。 三陸の海を知り確かな目利きで厳選した商品をお届けします。 ●東日本大震災を乗り越えた「かわむらグループ」の本気 かわむら家は、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。 三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。 株式会社かわむらは,2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。 連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。 ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。 作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。 他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。 社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。 グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。 復興は瓦礫の片付けから始まりました。 雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。 瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。 行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。 再建のために事業者を選定し、半年間で40億円近くかけて施設は稼働を開始しました。 莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。 その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。 心から感謝しております。 「かわむらグループ」は三陸で育ち、震災後も地元と共に復興してきました。 震災後に誘致された企業は、今回のように被災したり、あるいは経済状況が悪化したりすれば、いつでも撤退することができます。 しかしながら地元で育った企業は、何が起ころうと行く所がありません。 故郷の町で最後までやるしかないのです。 発展するも滅びるも地元 気仙沼と一緒です。 だから我々は本気なのです。 <株式会社 かわむら家>
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/145746_image_1_m.jpg
魚貝類
魚貝類
カツオ・マグロ
魚貝類
いくら・数の子・キャビア
14000
気仙沼のまぐろ船が漁獲した本まぐろと最高級3特の国産味付いくらをセットにしました。 ●気仙沼のまぐろ船が漁獲した本マグロ 気仙沼のまぐろ船は、マグロの資源保護のための国際ルールに則った延縄漁業法で操業しています。 釣り上げられたマグロは、船上で素早く解剖・洗浄処理し、超低温で高速冷凍・保管され、とれたての鮮度を大切に守りながら、港まで運ばれます。 ※マグロの消費期限が、発送日より10日間となりますので、お受け取りできない不在日があれば寄附申込時に備考欄に記載ください。 ●国産味付いくら「宝壽」 国産いくらにも等級があり、3特、2特、特、無印とあり、3特が一番良いものとされています。 色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなどをもとに等級が決められます。 「味付いくら宝壽(ほうじゅ)」は、その名に負けないほど琥珀色が美しい最高級『3特』のいくらです。 いくらの品質もさることながら、社内でも一部の社員しか知らない門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。 小さなお子様も大好きになる海の幸、それが「味付いくら宝壽」です。 かわむら家のグループ会社の“国内有数のいくらメーカー”として有名な「加和喜フーズ」からお届けします。 ●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語 三陸をはじめ国内の川で生まれた鮭は海へと下り、多くは遠く北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。 10月頃に戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらかに口の中でさら~っととろける食感! これが『3特』の決め手であり、最高級グレードの証です。 ●鮮度が命!品質へのこだわり 水揚げされた鮭は、すみやかに工場へ運ばれ、卵を一粒丁寧にほぐします。 「HACCP」認証工場のため衛生管理は万全です。 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。 ●かわむら家とは? 三陸産の「海の美味しい」を全国へお届けします。 もともとは、法人の方々に卸していましたが、昨今のネット通販の流れを受け、直接お客様へお届けする方法を模索し現在に至ります。 三陸の海を知り確かな目利きで厳選した商品をお届けします。 ●東日本大震災を乗り越えた「かわむらグループ」の本気 かわむら家は、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。 三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。 株式会社かわむらは,2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。 連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。 ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。 作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。 他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。 社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。 グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。 復興は瓦礫の片付けから始まりました。 雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。 瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。 行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。 再建のために事業者を選定し、半年間で40億円近くかけて施設は稼働を開始しました。 莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。 その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。 心から感謝しております。 「かわむらグループ」は三陸で育ち、震災後も地元と共に復興してきました。 震災後に誘致された企業は、今回のように被災したり、あるいは経済状況が悪化したりすれば、いつでも撤退することができます。 しかしながら地元で育った企業は、何が起ころうと行く所がありません。 故郷の町で最後までやるしかないのです。 発展するも滅びるも地元 気仙沼と一緒です。 だから我々は本気なのです。 <株式会社 かわむら家>
10

宮城県気仙沼市

【W海の幸】 本マグロ(中トロ)&国産味付いくら「宝壽」セット<かわむら家>【宮城県気仙沼市】

【W海の幸】 本マグロ(中トロ)&国産味付いくら「宝壽」セット<かわむら家>【宮城県気仙沼市】 145746 - 宮城県気仙沼市
  • 【W海の幸】 本マグロ(中トロ)&国産味付いくら「宝壽」セット<かわむら家>【宮城県気仙沼市】
  • 内容量:【容量】
    ・本まぐろ(中トロ)150g前後
    ・国産味付いくら120g

    【原材料名】
    マグロ、いくら:鮭の卵(国産)、醤油、発酵調味料、砂糖、食塩、かつお節エキス/調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦・いくら・大豆を含む)
  • 配送方法:冷凍配送
  • 配送時期:決済確認から1~2ヶ月程度
    【お申し込み前に必ずご確認ください】
    大変多くお申し込みを頂いているため、配達日時の指定はお受けできません。
    決済確認より2ヶ月以内に出荷いたします。
    楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

寄附金額 14,000 円

還元ポイント(1%)  140P

※ 申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

現在のお気に入り追加数:♡

\ポイント増やしてふるさと納税!/

ポイント交換所はこちら
気仙沼のまぐろ船が漁獲した本まぐろと最高級3特の国産味付いくらをセットにしました。

●気仙沼のまぐろ船が漁獲した本マグロ
気仙沼のまぐろ船は、マグロの資源保護のための国際ルールに則った延縄漁業法で操業しています。
釣り上げられたマグロは、船上で素早く解剖・洗浄処理し、超低温で高速冷凍・保管され、とれたての鮮度を大切に守りながら、港まで運ばれます。
※マグロの消費期限が、発送日より10日間となりますので、お受け取りできない不在日があれば寄附申込時に備考欄に記載ください。

●国産味付いくら「宝壽」
国産いくらにも等級があり、3特、2特、特、無印とあり、3特が一番良いものとされています。
色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなどをもとに等級が決められます。

「味付いくら宝壽(ほうじゅ)」は、その名に負けないほど琥珀色が美しい最高級『3特』のいくらです。
いくらの品質もさることながら、社内でも一部の社員しか知らない門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。

小さなお子様も大好きになる海の幸、それが「味付いくら宝壽」です。
かわむら家のグループ会社の“国内有数のいくらメーカー”として有名な「加和喜フーズ」からお届けします。

●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語
三陸をはじめ国内の川で生まれた鮭は海へと下り、多くは遠く北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。
10月頃に戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらかに口の中でさら~っととろける食感!
これが『3特』の決め手であり、最高級グレードの証です。

●鮮度が命!品質へのこだわり
水揚げされた鮭は、すみやかに工場へ運ばれ、卵を一粒丁寧にほぐします。
「HACCP」認証工場のため衛生管理は万全です。

酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。

●かわむら家とは?
三陸産の「海の美味しい」を全国へお届けします。
もともとは、法人の方々に卸していましたが、昨今のネット通販の流れを受け、直接お客様へお届けする方法を模索し現在に至ります。
三陸の海を知り確かな目利きで厳選した商品をお届けします。

●東日本大震災を乗り越えた「かわむらグループ」の本気
かわむら家は、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。
三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。

株式会社かわむらは,2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。
連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。

ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。
津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。
作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。
他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。

社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。
グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。

復興は瓦礫の片付けから始まりました。
雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。
瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。
行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。

再建のために事業者を選定し、半年間で40億円近くかけて施設は稼働を開始しました。
莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。
その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。
心から感謝しております。

「かわむらグループ」は三陸で育ち、震災後も地元と共に復興してきました。
震災後に誘致された企業は、今回のように被災したり、あるいは経済状況が悪化したりすれば、いつでも撤退することができます。

しかしながら地元で育った企業は、何が起ころうと行く所がありません。
故郷の町で最後までやるしかないのです。
発展するも滅びるも地元 気仙沼と一緒です。

だから我々は本気なのです。

<株式会社 かわむら家>
返礼品名
【W海の幸】 本マグロ(中トロ)&国産味付いくら「宝壽」セット<かわむら家>【宮城県気仙沼市】
内容量
【容量】
・本まぐろ(中トロ)150g前後
・国産味付いくら120g

【原材料名】
マグロ、いくら:鮭の卵(国産)、醤油、発酵調味料、砂糖、食塩、かつお節エキス/調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦・いくら・大豆を含む)
消費期限/賞味期限
いくら:【賞味期限】発送日から90日以上
マグロ:【消費期限】発送日から10日
アレルゲン
小麦
配送時期
決済確認から1~2ヶ月程度
【お申し込み前に必ずご確認ください】
大変多くお申し込みを頂いているため、配達日時の指定はお受けできません。
決済確認より2ヶ月以内に出荷いたします。
楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
配送方法
冷凍配送
■注意事項/その他

※商品コード: 20560587
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様(規格、容量、パッケージ、原材料など)が変更される場合がございます。
お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。

気仙沼市

宮城県気仙沼市のご紹介
豊かな水産資源と自然に恵まれた世界と繋がる港町 宮城県北東部の太平洋岸に位置する気仙沼市は,リアス海岸特有の海岸線を形成し,一年を通して静穏な気仙沼港は,近海漁業のほか,世界各地へ向かう遠洋漁船の一大基地となっています。 水産都市 気仙沼の心臓部である気仙沼市魚市場は,世界の海で漁獲されたマグロ類のほか,三陸沖で漁獲され,水揚げ量日本一を誇る生鮮カツオ,気仙沼の代名詞「フカヒレ」の原料となるサメ類,沿岸域で養殖された牡蠣,ワカメ,ホヤ,ホタテなど多くの海産物が所狭しと並ぶ光景は圧巻。 魚市場のほかにも,自然景観を活かした唐桑半島や岩井崎,内陸部の牧場,平泉の黄金文化を支えたとも伝わる金山跡など、多くの観光スポットも魅力です。 また,鮮度抜群の魚介類やフカヒレを使った料理はもちろん,B級グルメとして人気沸騰中の気仙沼ホルモンや地元特産の野菜など,美食の街としての一面も持っています。 東日本大震災により大きな被害を受けましたが復興に向けて歩みを進める気仙沼市を応援してください!!

返礼品レビュー(0件)

カツオ・マグロの新着返礼品

この自治体のおすすめ返礼品

この自治体の新着返礼品

閲覧履歴

まだ閲覧履歴はありません

処理中です