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タツクラフト Bosk バスク グランデ ペール 1段ブラウン 【Tk289】
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雑貨・日用品
その他雑貨・日用品
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アイランド型キッチンに美しくフィットするバスクペールシリーズに、より繊細で高級なテイストに仕上げた「グランデ」が登場しました。
クオリティの高さを求めたこちらのダストボックスは、シックな木合板パネルを、より美しく精巧に継ぎ目を抑えて接合して仕上げた、紀州漆器木工職人の技あり品。洗練されたインテリア収納のようなデザインが魅力です。
カバーは指一本で簡単に開閉出来る独自のスライド式になっており、スムーズに開閉できます。また、カバーは本体に被せているだけのシンプル構造。サッと取り外してごみを取り出したりお手入れすることができます。
多くのテーブルやデスク、カウンター下にも収められるよう高さは62cmサイズ。スライド式なのでペダル式のように蓋の開閉のたびにシンクに当たるといった心配もありません。
また、フラットタイプのカバーなので、カバーを開けないときは、ちょっとした物を置いてワゴンのようにお使い頂くこともできます。底辺にはキャスター(前2輪はロック機構付)が付いているので、カウンター下から引き出したり、お掃除の際の移動などにも便利です。
内部にはゴミ袋を取り付ける枠が付属されており、45Lまでのゴミ袋に対応。枠の中央には溝が付いており、前後に2枚のゴミ袋を取り付けてゴミを分別することもできます。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)
事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
2024-09-12 17:20:40
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タツクラフト Bosk バスク グランデ ペール 1段ブラウン 【Tk289】
寄附金額
40,000
円
ポイント還元
400
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- タツクラフト Bosk バスク グランデ ペール 1段ブラウン 【Tk289】
- 内容量
- ・カラー:ブラウン
・サイズ(約): 幅23×奥行き44×高さ62cm
・重さ:5.2kg
・容量:45L
・原材料名(素材・成分)
プリント紙化粧繊維板(低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品を使用)
ウレタン塗装(断面部のみ)
【お取り扱いに関する注意事項】
・お部屋を美しく演出できる木合板タイプのキッチン/リビング用ペール(ゴミ入れ)です。この製品はプラスチックや金属製ではありません。
・水分を含むゴミを入れる際は、ポリ袋等、水漏れしない袋を取り付けてご使用ください。ペールの各部材を水に浸けたりしないでください。防水仕様ではありません。
・強く擦ったりシンナーやアルコールなど溶剤・薬品・洗剤類(食器用中性洗剤での布拭きは可)で拭いたりしないでください。変色や表面剥離の原因となります。
・直射日光や暖房器具など高温になる場所で使用しないでください。変色、変形、火災の原因になることがあります。
・袋取り付け枠の大きさは幅19.1×奥行き42.2cmとなります。袋取り付け枠に合った袋をご使用ください。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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