- 大洗で名物の鮟鱇(あんこう)をご家庭でお楽しみ頂ける「あんこう鍋セット(5～6人前)」です。
スープは、あんこう鍋つゆ(みそ仕立て) 2～3人前×2袋をセットでお届けします！！
あんこうは、身肉・肝・胃袋・卵巣・えら・ひれ・皮など、捨てるところが無く食べられます。
また、大洗町の沖合は、プランクトンや小魚が豊富で、それらを食べて育ったあんこうは特に美味しいことから、
「西のふぐ、東のあんこう」と言われるほどで、まさに茨城を代表する冬の味覚となっています。
■生産者の声
大洗名物のあんこう鍋をご家庭でもお手軽にお楽しみ頂けるセットとなっております。
弊社のあんこう鍋は栄養がたっぷりの太平洋で漁獲したものを、余すことなく使用しています。
お好みでお野菜や豆腐、白滝等を入れることで更に美味しくなります！
あんこうは一般的に調理するのが難しい魚と言われており、ご家庭で召し上がるのが難しい魚です。
私たちは、手軽に美味しいあんこう鍋を楽しんで頂けるよう、一生懸命調理しております。
弊社のあんこうは、独自のルートで仕入れており、市販のあんこうに比べ
身がたくさん詰まった、肝が大きいものを使用しております。
食べ応えのある美味しいあんこうをご用意しましたので、ぜひご賞味ください！
寄附者様からのメッセージはいつも拝見しております。
様々な感想を頂いておりますので、そのひとつひとつに真摯に向き合い
より良いあんこう鍋を製造してまいりますので、これからもよろしくお願い致します！
【保存方法】
要冷凍（-18℃以下）
■お召し上がり方
おいしいあんこう鍋の作り方
材料（5～6人分）
・あんこう鍋セット、鍋のたれ、しいたけ、えのきだけ、にんじん、白菜、春菊、長ねぎ、しらたき、豆腐
1. あんこう鍋セットのあんこうの身をすべて下茹でします。沸騰したお湯に10秒ほど湯引きし、冷水にとって冷やします。
2.身に付いている余分な汚れや脂を冷水中で取り除きます。水を流しながら行うことで、臭みを取り除くことができます。
3.具材はそれぞれ食べやすい大きさに切り分ける。
4.下準備ができたら、鍋を弱火で熱して、あん肝を加えて伸ばすように炒めます。少し焦げ目が付いたら、鍋のたれを入れる。
5.鍋にあんこうと具材を入れてください。野菜を下敷きにし、あんこうと他の具材を加え、アクを取りながら更に煮ます。
6.具材全体に火が通ったら、春菊を加えて完成です。
【賞味期限】
冷凍保管(-18℃以下)：30日間
冷蔵保管(-10℃以下)：到着日より3日
【アレルギー】
小麦、大豆
スープに含まれます。
【事業者】
株式会社 谷藤水産
- 返礼品名
- あんこう鍋 セット 5～6人前 ( 共通返礼品：茨城県大洗町 ) スープ付 茨城 名物 アンコウ 鮟鱇 鍋 あん肝 コラーゲン 冷凍 海鮮 魚介類 冬
- 内容量
- あんこう切身 1.2kg×1(5～6人前)
あんこう鍋つゆ（みそ仕立て）2～3人前×2袋 - 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦、大豆 スープに含まれます。
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社 谷藤水産
- 注意事項・その他
- ●野菜等はセット内に含まれておりませんので、お好みの野菜をご購入いただき、お召し上がりください。
●開封後は早めにお召し上がりください。
●再凍結は、商品の劣化に繋がる恐れがあります。
●鍋のつゆについては、仕入れ商品の為、欠品の場合、別商品でのご提供になります。
※商品コード: CX001us -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード（番号入力不要）
au PAY 残高
auかんたん決済（通信料合算）
クレジットカード決済（VISA、Master、JCB、Diners、AMEX）
お申し込みに関して
不明点がある場合、お問い合わせの多い質問を「よくある質問（FAQ）」に掲載しておりますのでご確認ください。
