- 温室でひとつひとつ丁寧に育てた「しらぬい」を7～8玉入り一箱としてお届けいたします。葉付きの果実を化粧箱に入れていますので、贈答用としてもご利用いただけます。しらぬい(不知火)とは、頭の部分が出っ張っているのが特徴の「清見」と「ポンカン」の交配によりできた柑橘です。果皮は剥きやすく甘みもあり、美味しく召し上がれます。
通常の不知火は収穫後、１～２か月ほど追熟してからの出荷となりますが、私どもは樹上で完熟させ、みずみずしい状態でお届けしています。もし酸味が気になる場合は、涼しい場所で１～２週間ほど置いてからお召し上がりください。
- 返礼品名
- ▼温室しらぬい 3kg（7〜8玉入） 不知火 【贈答用 化粧箱入】 ※11月下旬〜12月下旬頃順次発送予定 【ymk006-p-3】
- 内容量
- しらぬい 3kg（7～8玉入り）
【大玉3L～4Lサイズ】
産地：和歌山県有田郡広川町
保存方法：風通しのよい冷暗所にて保存ください。
【備考】
玉数は選べません。
生果物ですので、お早めにお召し上がりください。 - 消費期限/賞味期限
- 出荷日より7日間程度
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- ～12月22日まで
- 提供者
- ヤマカ農園
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 和歌山県広川町のご紹介
広川町（ひろがわちょう）は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。 そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。 また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。 人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。
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