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よくあるご質問(FAQ)

和歌山県広川町【ひろがわちょう】

和歌山県広川町のご紹介
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。
ふるさと納税の使い道
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の広川町のためにも寄附先をご検討ください。
①稲むらの火の館の整備充実等に関する事業
稲むらの火の館管理基金へ寄附
②快適で便利なまちづくりに関する事業
③健康と福祉のまちづくりに関する事業
④地域でつくる安全・安心のまちづくりに関する事業
⑤みんなでつくる活力あるまちづくりに関する事業
⑥魅力ある教育と文化継承のまちづくりに関する事業
⑦日本遺産を活用したまちづくりに関する事業

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