- 酒カップ 湯呑みサイズのフリーカップセット
酒蔵が多い紫波町にぴったりの、たっぷりはいる酒カップ作りました。
おちょこでは物足りない。そんな酒好きのカップです。
酒カップとは言ってますが、大きさは蕎麦猪口や湯呑みサイズです。
なのでもちろんお茶、コーヒー、小鉢としてもお使いになれます。
コバルトブルーの色や唐草模様は修業先である沖縄のやきもの（ヤチムン）をイメージしました。
ここ岩手と沖縄は北国と南国で気候さえ差がありますが、民芸という文化の共通点があります。
コバルトブルーは海の青にも似合いますが、雪国の真っ白にもとてもよく馴染みます。
ガラス質の釉薬はもみ殻の灰をベースに作っています。
自然の灰の雑味が陶器の柔らかさを引き出してくれて、
同じ窯の中でも個体差が生まれる面白さもここにあります。
ひとつひとつ手作りの為、釉薬の流れ、焼き色、ゆがみなど個体差があります。
どんな器が届くかは楽しみにお待ち下さい。
提供元：saasa工房
- 返礼品名
- CX001 酒カップ 湯呑みサイズのフリーカップセット
- 内容量
- フリーカップセット
コバルトブルー 口径約8ｃｍ 高さ約6.5ｃｍ 重さ約130ｇ 容量：適量（8分目）120ｃｃ 満杯 約180ｃｃ
唐草模様 口径約8.5ｃｍ 高さ約7.5ｃｍ 重さ約140ｇ～160ｇ 容量：適量（8分目）150ｃｃ 満杯 約200ｃｃ - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- saasa工房
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岩手県紫波町のご紹介
紫波町は昭和30年（1955年）に1町8カ村が合併し誕生しました。 岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。 国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。 町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。 町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。 東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。
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