岩手県紫波町【しわちょう】
- 岩手県紫波町のご紹介
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紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の紫波町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 健康・安心
- 誰もがその人らしく健やかに暮らせるまち
- 2 自然・産業
- 豊かな環境と町の魅力を生かしたなりわいがあるまち
- 3 安全・快適
- 自然と調和した安全で快適なまち
- 4 子ども・教育・文化
- 郷土を愛し未来を切り拓く人に満ちたまち
- 5 自治・参加
- 多様性とつながりのある暮らし心地の良いまち
- 6 町に一任
- 町が必要とする事業に活用させていただきます