返礼品説明
- 村田果樹園では、代々受け継いだ農園で減農薬栽培で、安心安全な網田（おうだ）ネーブルや不知火を育てています。
温暖な気候と海からの潮風を受け、ジューシーで酸味と甘みのバランスが絶妙な網田ネーブルと不知火どうぞご賞味下さい。
【網田ネーブルの歴史】
宇土市網田地区でのネーブル栽培の歴史は古く1900年（明治33年）に遡ります。
熊本県内で最初に栽培が始まった所で、百年以上も大切に守られてきました。
その美味しさは認められ皇室への献上品となり名を高め、国産オレンジの最高峰として知られています。
【不知火】
甘くて食べやすい果汁たっぷりの不知火。ビタミンCは温州ミカンの約１．６倍もあります。
※ネーブルと不知火が、おおよそ半分ずつになるようにお送りします。
※ネーブルの平箱に入れてお送りします。
- 返礼品名
- 101-12 村田果樹園 網田ネーブルと不知火の詰め合わせ 約3kg
- 内容量
- 約3kg（半分ずつ計8～10玉）
- 消費期限/賞味期限
- 出来るだけお早めにお召し上がりください。
- 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- オレンジ
- 受付期間
- 2026年2月28日まで
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
熊本県宇土市のご紹介
「九州のどまんなか宇土市」のふるさと納税 宇土市は、宇土半島の山々を南に連ね、西には有明海、北には緑川河口の肥沃な土地が広がる温暖で自然豊かな土地であり、様々な農・水産物に恵まれています。 なかでも、日本一干満の差が大きい有明海で育つ「海苔」やかつて天皇の献上品であった「網田ネーブル」が自慢の逸品です。 九州のどまんなか宇土市の魅力をお楽しみください！ ■ 宇土市の概要 面積・・・74.30㎢ 人口・・・36,270人（R6.3.31現在） 世帯・・・16,056世帯 ■市の絶景スポット >>> 御輿来海岸(おこしきかいがん) >>> 長部田海床路(ながべたかいしょうろう) >>> 轟水源(とどろきすいげん) ■市のマスコット >>> うとん行長しゃん(うとんゆきながしゃん) [小西行長公がモチーフ]
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