- 忙しい毎日でも食材と味にこだわり、家族や自分の為に作る食事。
そんな愛情を込めた食事だからこそ、食卓に並べる際のうつわも大切です。
今回ご紹介する器は全て手描きで、紺色と渕錆の伝統柄が不思議と現代の食卓にも馴染みます。
程良い厚さなので使い勝手も抜群。
重なりが良いので収納の際も場所を取りません。
お気に入りのうつわは、
食事を引き立て、食べ終えた後も器の美しさに心もほっこりさせてくれます。
～華一圓(ハナイチエン)シリーズ～
「こだわりの暮らしの器」
「健康で暮らすための食事に大切な器」
真心を込めて作る毎日のお料理。そんな料理を盛り付ける器にこそこだわりを持ってもらいたい。
華やかで上品に。そして幸せな時間を過ごしていただけますように…と思いを込め製作しているのが華一圓シリーズです。
有田焼400年の歴史で培われた技術とセンス、使い心地を追求し、職人が一つ一つ丁寧に描き上げています。
※ひとつひとつ手描きなので、染付の色や器の渕に施されているサビ釉はムラがある場合もございます。
器の個性としてお楽しみいただけますと幸いです。
窯元：伯父山
提供：西山錦華堂
- 返礼品名
- 有田焼 手描き 雪輪 15cm 皿(ひまわり・なす)【西山錦華堂】食器 器 うつわ カレー皿 レトロ オーブンOK A30-543
- 内容量
- 雪輪 15cm皿（ひまわり / なす）各1点
計 2点
【サイズ】
径15.5×高さ2.5cm
※電子レンジ 〇 / 食洗機 〇 / オーブン 〇
※画像はイメージです。実際にお届けする内容は「内容量」に記載の通りです。
- 注意事項・その他
※商品コード: A0030N543-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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