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B-23 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット(10個)
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飲料類
コーヒー
8000
【商品概要】
日立ブレンドは、日立市出身の店主がUターン企業を機に商品化。
クラウドファンディングを活用し、多くの市民と一緒に日立市をイメージして共同開発。
原料も日本の流通量5%未満の高品質なコーヒーのみを使用し、工房にて焙煎直後すぐに袋詰めし、コーヒーの風味を閉じ込めました。
今回は日立ブレンドをはじめ、人気の高い銘柄、季節のおすすめを組み合わせた、飲み比べセットにしております。
飲み比べ体験を通して、お気に入りのコーヒーを見つけていただければ嬉しいです。
【株式会社ただいまとは】
ひとりでも多くの人が、「思い、思われる」ことの力強さを感じ、自分の居場所を見つけて、安心して立っていける社会の一役になることを目指し、2018年に創業。
現在は、世界の珈琲農家の栽培努力が、正当な評価に繋がる品質の高いコーヒー豆の購買量を増やしながら、9名のメンバーと共に、うちカフェ専門店兼焙煎所である「ただいまコーヒー」と地域の玄関口になるコミュニティカフェである「GENKAN」を運営。
加えて、茨城県を中心に様々な業態のカフェの立ち上げに約40件ほど関与。
コーヒーの実技研修や接客社内研修などを主催し、累積の参加者は1,000人(2022年時点)を超えている。
【代表焙煎士の紹介】
和田昂憲。日立市出身。中学2年生の時に純喫茶に行ったことがきっかけでコーヒーにハマる。
立命館大学国際関係学部へ進学。大学時代の主な関心は、コーヒーを使った国際開発と国際金融。
卒業後、喫茶店文化の中心地である愛知県の会社にて2年間修行。
茨城県のビジネスコンペティションで優秀賞獲得を機にUターンをし起業。
コーヒーの産地にはこれまで5カ国訪問。(インドネシア、ミャンマー、タイ、東ティモール、コスタリカ)。
2019年焙煎日本大会で全国入賞。
2021年東ティモールコーヒーフェスティバルの国際審査員。
2022年、社会起業家の登竜門と言われるETIC.社会起業塾イニアシティブに花王枠で全国より選抜。
社会起業家として、全国雑誌であるソトコトに6ページ特集される。
2021-08-16 17:04:51
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B-23 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット(10個)
寄附金額
8,000
円
ポイント還元
80
P
(1%)
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- 返礼品名
- B-23 日立発 日立ブレンドコーヒー詰め合わせセット(10個)
- 内容量
- 自家焙煎ドリップバッグコーヒー 10袋(1杯分12g)
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- (株)ただいま
- 茨城県日立市のご紹介
「日立」の名の由来は、「水戸黄門」として親しまれている水戸藩2代藩主徳川光圀が日立地方を訪れ、海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」と称えたという故事に由来すると言われています。
日立市は、日本で最も広い関東平野の北端、茨城県の北東部にあり、南北25.9km、東西17.9km、面積は225.71㎢を有しています。
西は阿武隈山系に連なり、東は起伏に富んだ太平洋の海岸線を臨み、穏やかな気候、山・海の豊かな自然環境に恵まれています。
明治時代から鉱業、電気機械産業を中心とした産業が発展し、日本有数の鉱工業都市として成長してきました。
日立市には、長い歴史を物語る貴重な文化遺産が数多くあり、先人たちの確かな息づかいを今に伝えています。
長い海岸線には6か所の海水浴場と漁港があり、賑わいと海の幸をもたらしています。
また、市の地形は縦に長く、市内に5つある常磐線の駅に沿って市街地が形成され発展しています。
かみね公園、奥日立きららの里、吉田正音楽記念館、シビックセンターなど日立市ならではの施設があり、四季を通じて人が集い楽しめる交流拠点を有する茨城県北の中核都市として今も発展し続けています。
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