茨城県日立市【ひたちし】
- 茨城県日立市のご紹介
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「日立」の名の由来は、「水戸黄門」として親しまれている水戸藩2代藩主徳川光圀が日立地方を訪れ、海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」と称えたという故事に由来すると言われています。
日立市は、日本で最も広い関東平野の北端、茨城県の北東部にあり、南北25.9km、東西17.9km、面積は225.71㎢を有しています。
西は阿武隈山系に連なり、東は起伏に富んだ太平洋の海岸線を臨み、穏やかな気候、山・海の豊かな自然環境に恵まれています。
明治時代から鉱業、電気機械産業を中心とした産業が発展し、日本有数の鉱工業都市として成長してきました。
日立市には、長い歴史を物語る貴重な文化遺産が数多くあり、先人たちの確かな息づかいを今に伝えています。
長い海岸線には6か所の海水浴場と漁港があり、賑わいと海の幸をもたらしています。
また、市の地形は縦に長く、市内に5つある常磐線の駅に沿って市街地が形成され発展しています。
かみね公園、奥日立きららの里、吉田正音楽記念館、シビックセンターなど日立市ならではの施設があり、四季を通じて人が集い楽しめる交流拠点を有する茨城県北の中核都市として今も発展し続けています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の日立市のためにも寄附先をご検討ください。
- 市民福祉の充実
- 市民生活環境の向上
- 教育文化の振興
- 中核都市の基盤整備
- 産業の振興
- 指定なし(市政全般)