- 炭火で香ばしく焼きあげた生地。もち米とうるち米の生地からつぶつぶした食感と程よい溜りしょうゆの香りが、口いっぱいに広がるおせんべいです。明治5年創業「たがねや」に引き継がれた伝統製造技能と最上の材料が極上のせんべい「たがね」を生みます。御賞味ください。
和紙の掛紙と手づくりの缶もお楽しみください。
※熨斗、贈答品対応可能です。
提供：たがねや
TEL：0594-22-2828
- 返礼品名
- たがねや 米菓たがね（あつ・うす詰合） c_81
- 内容量
- たがね「厚焼」40枚（５枚入×８袋）
たがね「薄焼」40枚（５枚入×８袋）
缶入 - 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- 小麦・大豆
- 提供者
- たがねや
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 三重県桑名市のご紹介
桑名市（くわなし）は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。 古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。 舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。 また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。 2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
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