返礼品説明
- 生産者さんの想いがひと口ごとに伝わるように。
北海道食材の魅力をもっと伝えたいから、それぞれの持ち味が引き立つようにひと工夫。
やさしくて、奥深くて、自然の恵みを感じる、
そんなぷりんをつくりました。
北海道産の食材と無添加・無着色・保存料なし・白砂糖不使用のあめつちぷりんが4種入ったお試しセットです。
牛乳は北海道七飯町の「山川牧場」から直送のノンホモ牛乳を100％使用。有機農法の牧草や、低温殺菌・成分無調整にこだわった牛乳本来の美味しさです。
卵は北海道栗山町の老舗養鶏場「酒井農場」の特製卵。その地域のとうきびを食べて平飼いで育った鶏の卵は味も色も濃厚です。
砂糖は北海道産のてんさい糖を使用。鉄釜でじっくり炊き上げる昔ながらの製法で化学処理をしておらず、ビタミンやミネラルが豊富です。
※画像はイメージです。
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- 返礼品名
- あめつちぷりん4個セットB ふるさと納税 人気 おすすめ ランキング あめつちプリン 4個 セット 北海道 七飯町 送料無料 NAAT002
- 内容量
- 4瓶入り（1瓶100g）
ぷれーんふわ/ほうじちゃ/ちーずじゃが/ちょこごぼう 各1瓶
■ぷれーん
焼き加減を秒単位で試行錯誤して、素材の美味しさを素直に引き出した王道のスタイル。
しっとりなめらかな「ぷれーんふわ」
カラメルを別添えにしているので、お好みの甘さでお楽しみいただけます。
■ほうじ茶
福岡県八女産の一番茶を贅沢に使った上品な味わい。上質な茎茶ならではの、芳醇な香りとすっきりした後味のぷりんができました。
茶葉を焙じているのは、昭和8年に日本茶専門の卸問屋として創業した札幌の老舗「玉翠園」。
■ちーずじゃが
北海道を代表する2つの食材で生み出した新しいぷりん。
浜中町のクリームチーズと北海道産男爵いもの素材の良さを活かして、しつこくなく、けれどレアチーズケーキのようになめらかで濃厚な味わいに。
なめらかなぷりんの中にあえて少しだけ粒を残したじゃがいもの食感もお楽しみください。
■ちょこごぼう
カカオ豆の仕入れからチョコレートづくりをしている北海道札幌市「SOIL CHOCOLATE」とのコラボレーション。
甘さも酸味もおさえた、このぷりんのためのオリジナルチョコで、上品かつ濃厚に仕上げました。
食感までお楽しみいただけるように、カリカリのごぼうフレークとチョコを別添えにしています。
- 消費期限/賞味期限
- 製造より14日
- 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 卵・乳成分
- 受付期間
- 通年申込を受け付けております。
- 提供者
- 株式会社 35design
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
北海道七飯町のご紹介
１．位置・地勢 七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約１６kmの距離にあり、東経１４０度４１分３９秒、北緯４１度５３分４３秒の役場所在地を中心に、２１６．７５k㎡（平成２６年１０月１日基準国土地理院測定公表値）の面積を有する町です。 北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。 また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳（標高１，１３１ｍ）と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。 南部は、ほぼ中央を国道５号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。 世界地図で七飯町を見ると、当町は 北緯４２度線上にあり、同一線上にはシカゴ（アメリカ）、バルセロナ（スペイン）、ローマ（イタリア）、敦煌（中国）などの都市が多数あります。 ２．気候 七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。 ３．人口 七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。 特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて２万人台を達成しました。 平成７年国勢調査では、全道町村で５番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8％の伸びを示し、札幌圏の石狩町（現石狩市）、広島町（現北広島市）などに次いで全道で３番目となっております。 令和7年1月末現在の住民基本台帳による人口は 27,132人（男12,554人、女14,578人）、世帯数は 14,049世帯です。
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