三重県熊野市【くまのし】
- 三重県熊野市のご紹介
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【世界遺産と花火のまち】
熊野市は三重県の南部に位置し、温暖な気候と海・山・川の豊かな自然に囲まれ、約1万5千人が暮らしています。
古来、神話の時代から日本人にとって特別な地だった「熊野」
心・体・魂を癒す黄泉がえりの聖地として、多くの人々が熊野を目指し訪れていました。
苔むした風情のある石畳の「熊野古道」
海を見下ろすような巨岩の「獅子岩」
日本最古の神社といわれている「花の窟」
などの世界遺産が市内各地に存在し、
長い歴史と人々の心に育まれてきた独自の文化が今も息づいています。
毎年8月17日に開催される熊野大花火大会は
300余年もの伝統を誇り、約1万発の大迫力の花火や
世界遺産に轟く音と光を楽しもうと
全国から多くの人が訪れます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の熊野市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 生活環境の整備に関する事業
- 地域住民の連帯と連携による防災・消防・防犯体制の整備や過疎地域における交通手段の確保などに活用します。
- 2 産業の振興に関する事業
- 過疎地域における働く場を確保するため、農林水産業の振興や販路の拡大、特産品の開発、集客交流に関することなどに活用します。
- 3 保健・医療・福祉の充実に関する事業
- 子育て支援や医療体制の整備、住みなれた地域で健康で生きがいを持って、安心して暮らせる取組などに活用します。
- 4 教育・文化の振興に関する事業
- 将来を担う子供たちの“健やかでたくましい心身と豊かな人間性”を育てる教育環境づくりや市民のだれもが生涯学習や生涯スポーツなどに取り組む事業などに活用します。
- 5 地域まちづくり協働事業
- 住民の方自らが自分たちの地域のことを考え、活動する事業に活用します。
- 6 指定しません
- 上記の事業や、その他の事業に活用させていただきます。