返礼品説明
- 三重県尾鷲市で活動する神仏絵師 さかもと康人が描き上げた『仏画カード ４種』と、
尾鷲ヒノキを使い、一点一点手作りで製作されたオリジナル額縁『かわゆし額縁』のセットです。
個性あふれるタッチで神仏画や龍神画を描き、
四国八十八箇所に数えられるお寺の御朱印なども手がける。
そんな神仏絵師 さかもと康人が優しいタッチで描いた40尊以上もの神仏絵の中から、
万物の慈母である「大日如来」・身心の健康を守ってくださる「薬師如来」
仏教の開祖である「釈迦如来」・災いを祓う力をもつ「不動明王」の仏画カードをセットにしました。
※仏画カードは、デジタルプリントしたものになります。
仏画カード専用に製作した尾鷲ヒノキ製『かわゆし額縁』は、
木目も同じものは一つとしてない、唯一のものになります。
#絵 #水彩 #デジタル画 #アート #仏具 #仏壇 #画用紙
- 返礼品名
- かわゆし額縁 ＆ 仏画カード ４枚セット【尾鷲ヒノキ製】 SU-1
- 内容量
- 【かわゆし額縁 ＆ 仏画カード ４枚セット】
・仏画カード ４種セット
・尾鷲ヒノキ製 かわゆし額縁 １セット
・表面カバー クリア・マット 各１枚
本体サイズ：幅15cm x 高さ20cm x 奥行き8cm
※手作りの為、サイズは多少前後します - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 神仏絵師 縁画の工房 さかもと康人
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
三重県尾鷲市のご紹介
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」 尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。 昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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