三重県尾鷲市【おわせし】
- 三重県尾鷲市のご紹介
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「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の尾鷲市のためにも寄附先をご検討ください。
- 子ども・生涯学習・文化政策
- みんなが子どもを育み心豊かに暮らせるまちづくりを目指し、障がいのある子供へのサポート体制の充実や魅力ある学校づくりの充実などに取り組んでいます。
- 産業・集落交流政策
- 豊かさの創造によりにぎやかに暮らせるまちづくりを目指し、アオリイカの産卵床や地域に生息する稚魚の放流など、水産資源の保護と漁業の活性化に取り組んでいます。
- 健康・福祉政策
- みんなが安心して健やかに暮らせるまちづくりを目指して、子どもの医療費一部負担など健康・福祉の向上に取り組んでいます。
- 市民協働・安全・人権政策
- みんながともに支えあい暮らせるまちづくりを目指して、防災意識の普及促進など市民参加の防災対策などに取り組んでいます。
- 環境・都市基盤政策
- みんながいきいきと快適に暮らせるまちづくりを目指して、災害に強い道路・施設づくりの推進などに取り組んでいます。