![冷却 応援グッズ カープスーパーネック－ル氷結II（2個セット） 広島県福山市/株式会社ケンユー 応援 広島東洋カープ カープ ネッククーラー 熱中症対策 冷感リング [BACL001] 404811 - 広島県福山市](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20250416/pd_954a3a82f6531842064333cebb548c921c4347b7.jpg)
返礼品説明
- 夏の観戦に、熱中症対策の必需品！
カープ球団公認の特別な冷却アイテムをご紹介します。
カープカラーの赤が映えるデザインで、マツダスタジアムや当社直販のみで販売される限定商品です。
カープファンなら持っておきたい、応援にぴったりのアイテムです。
■当社はオリジナル！
冷凍庫で凍らせるタイプのジェル袋と、断熱効果のあるアルミシートを組み合わせることで、首筋を長時間冷却することを目的とした製品です。
さらに、断熱アルミシート構造により、冷感を外へ逃がさず効率的にクールダウンできます。
繰り返し使えるため、経済的で環境にも優しいのが特徴です。
暑い日の観戦やアウトドア、スポーツ観戦、さらには通勤・通学や家事の最中など、さまざまなシーンで活躍します。
■熱中症対策にも最適
ジェル袋は4分割されており、首のラインに沿って柔軟にフィットしやすい形状となっています。
また、カバーにはウレタン素材が使用されており、首元に優しくフィットしながら冷却効果を発揮するよう設計されています。
カバーにはリボン状の紐が付いており、首にしっかりと固定できるだけでなく、頭部など他の部位にも巻き付けて使用可能。
カバーの表面にはパイル生地が採用されており、肌触りの良さにも配慮されています！
首元や手首に巻けば、体感温度を下げることができ、熱中症対策にも効果的です。
軽量でコンパクトなため、持ち運びにも便利。
カープの試合を最後まで快適に楽しむための心強い味方になります。
■株式会社ケンユー
防災用品や冷却グッズの開発に定評がある株式会社ケンユー。
これまでも多くの実績を積み重ねてきました。
暑い夏を快適に過ごせるよう設計されたこのアイテムは、独自の技術を活かした高品質な素材を使用しており、安心してお使いいただけます。
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- 返礼品名
- 冷却 応援グッズ カープスーパーネック－ル氷結II（2個セット） 広島県福山市/株式会社ケンユー 応援 広島東洋カープ カープ ネッククーラー 熱中症対策 冷感リング [BACL001]
- 内容量
- カープスーパーネック－ル氷結II 2個セット
商品サイズ（カバー長さ）：1,100mm×80ｍｍ×25ｍｍ 重量：225ｇ
カバー：1枚／ジェル：1本／アルミシート：1枚
【原料原産地】
ジェル：製造は広島県福山市
【加工地】
広島県福山市 - 消費期限/賞味期限
- 夏季の1シーズン
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社ケンユー
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
広島県福山市のご紹介
【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】 広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。 福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。 古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦（とものうら）」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。 福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。 さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。 そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。 福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園（現在のばら公園）に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。 2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を国内外に発信しました。 みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。 「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。
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