- 新潟県燕市の職人がお届けするステンレス鍋です。
両手鍋は安定した底の形状が特徴です。蓋は転がりにくいつまみ形状です。行平鍋には内側に目盛り(800・1200・1600・2000ml)がついています。
IHクッキングヒーター(100V・200V)で使用可能です。ガス火でもご使用いただけます。
■生産者の声
新潟県燕市は金属加工の街として百年以上の歴史を誇り、物を創る技術は国内はもちろん世界にも広く知られております。その技術を活かし、「創燕(そうえん)」キッチンウェアを創りました。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
- 返礼品名
- 創燕 両手鍋20cm & 行平鍋20cm FCSF025001
- 内容量
- ■内容量・サイズ/製造地
【両手鍋20cm】幅21.7×奥行31.6×高さ14.7cm(鍋径20×鍋深さ10cm)、満水容量3.2L、重量1050g
【行平鍋20cm】幅22.0×奥行36.9×高さ12.0cm(鍋径20×鍋深さ9cm)、満水容量2.7L、重量700g
各1個
製造地:すべて新潟県燕市
■原材料
・鍋本体/19-0ステンレス
・蓋/ステンレス鋼
・ハンドル/フェノール樹脂・ステンレス鋼
・つまみ/フェノール樹脂
・台座/66ナイロン - 受付期間
- 通年
- 提供者
- 日本金属ハウスウェア工業組合（株式会社丸山技研） TEL：0256-61-5888
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 新潟県燕市のご紹介
燕市と聞いて何を連想されますか？燕三条と呼ばれることも多いこの地域ですが、一昔前は、燕市が金属洋食器の産地として小学校の教科書に載っていたことを、覚えている方も多いと思います。現在でも、スプーンやナイフなどの金属洋食器の国内生産シェアは90％以上を占め、鍋やフライパン、包丁をはじめとした金属ハウスウェアは全国生産額の約90%を占める、世界有数の金属加工の生産地です。 もちろん、その技術は世界を牽引しており、なんと、燕産の金属洋食器がノーベル賞授賞式の晩餐会で使用されています！その他、APECでの各国首脳へのお土産として燕市の製品が採用されるなど、燕製品は高い評価を受けています。 燕産の金属洋食器・金属ハウスウェアを使えば、ご家庭での食事も高級レストランでのディナーに早がわり！ そのほか、伝統工芸品の鎚起銅器、美味しいお米をはじめとした農産物も多数取りそろえております。燕産品で、日々の生活にアクセントをつけてみてはいかがですか？
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