- 名刺入れの開口部に紅織りの生地を合わせ、名刺を開く際に紅織りを「ちらりと魅せる」ことで、粋（いき）を演出し、名刺交換の際には「名刺の座布団」として使用。
紅織りの紅（あか）を特徴とし、相手を紅で敬い、印象づける逸品です。
※黒と白とでロゴが異なりますので、ご確認ください。
※写真はできる限り実物の色に近づけるよう加工しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
■ 山形県 白鷹町 ■
- 返礼品名
- 本革紅織 名刺入れ 白タイプ
- 内容量
- ■名称：紅織の生地を合わせた本革名刺入れ
■内容量：1点
■カラー：白
■注意事項：・黒と白とでロゴが異なりますので、ご確認ください。
・写真はできる限り実物の色に近づけるよう加工しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 小松織物工房
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 山形県白鷹町のご紹介
山形県の母なる川・最上川が町を東西に分けるように流れ、白鷹丘陵と朝日山系に囲まれた自然豊かな白鷹町は、四季折々の楽しみがあります。 春はさくら。 樹齢約1200年の薬師桜や子守堂桜をはじめとした古典桜の名所です。 満開が近づくころには桜まつりが開催され、たくさんの観光客が訪れます。 夏は紅花。 白鷹町は日本一の紅花の生産量を誇ります。 「日本の紅(あか)をつくる町」をキャッチフレーズに掲げ、紅花摘みや紅花染めの体験もできる紅花まつりが毎年行われます。 秋はアユ。 白鷹のヤナ漁が本番を迎える初秋、日本一の規模を誇るヤナ場には多くの落ち鮎がかかります。 通常よりもひときわ大きく、身のしまりが格別な白鷹の鮎。 塩焼きだけでなく、お刺身や唐揚げなど、獲れたてならではの味覚も楽しめる、秋の風物詩です。 冬は蕎麦。 昔、白鷹町では集落ごとに一軒以上「蕎麦屋」という屋号を持つ家があったほど、蕎麦となじみが深い地域。 そして、現在も隠れた蕎麦の名店がたくさんあり、県内外から生粋の蕎麦好きが訪れます。
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