- ノルディック柄は北欧の伝統的な模様。自然界のモチーフを使った幾何学模様が特徴。
明治20年に日本で初めて(※1)、泉大津市で誕生いたしました。国内で生産される毛布の約90%は泉大津市近隣で生産されておりまさしく日本一の毛布の産地(※2)です。歴史に裏打ちされた、確かな技術で生産しております。ふとんとの相性を考え軽量タイプに仕上げました。
この製品は、日本毛布工業組合が定めた品質基準をクリアし、各種の仕上げ加工、縫製加工等の全てが日本で行われています。
IZUMIOTSU QUALITY Q-マークの付いた毛布です。
※1 泉大津市HPより
※2 令和2年6月26日『大阪府泉大津市基本計画』/経済産業省より
なめらかな肌さわりが魅力の「コーマ糸」を使用した綿毛布です。
ご家庭で洗濯できます。
※使い初めは多少ほこりが出ます。ご使用すれば次第に落ち着きます。掃除機などでほこりの吸引は悪化しても改善いたしません。
※画像はイメージです。
※梱包は簡易梱包です。
【カラー】
ピンク、ブルー
※ご希望のカラーをお選びください。
【サイズ】
140×200cm
【重量】
約1.2kg
【素材】
パイル糸（毛羽部分）、綿100％（お肌に触れる部分）
地糸：ポリエステル100%
日本製
- 返礼品名
- 【ピンク】ROMANCE いちご泥棒 ノルディック柄 綿毛布 シングル 28314100
- 内容量
- 1枚
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 大津毛織（泉大津市）ロマンス
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 大阪府泉大津市のご紹介
泉大津市は、国内産毛布の９割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。 また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。 昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
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