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木目塗り ティッシュボックス ブラックチェリー 2個組 タツクラフト 【Tk353】
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雑貨・日用品
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【紀州漆器の塗り職人が作る木目塗り】
書斎のデスク、チェストの上、ダイニングテーブルなど、重厚なデザインの家具やお部屋におすすめしたい木目塗りティッシュケースです。
その1台1台は紀州漆器の塗り職人が幾つもの塗り工程を経て仕上げています。お気に入りの家具やアクセサリーのように、いつもそばに置きたい存在を目指して、質感や触感にまでこだわって塗り上げました。
木製品とは違い、塗り物ならではの上質で美しい質感が魅力です。
生活をする上で、欠かせないティッシュ。リビングやキッチンに置いておくと、どうしても生活感が出てしまいます。
普段使いの多いティッシュだからこそ、お気に入りのアイテムでティッシュの生活感を取り払いたい。このティッシュケースは木目塗りならではの温もりと趣向を凝らした美しいウェーブフォルムが特徴で、お部屋をおしゃれに演出してくれます。
また、材質は丈夫な樹脂製なので万が一汚れても、水洗いができお手入れもカンタン。入れたティッシュボックスが落ちてこない底板付きで持ち運びにも便利です。ティッシュの入れ替えも簡単にして頂けます。
【作り手の思い】
暮らしを彩る「塗りの技と美」。
漆器伝統の美しさを受け継ぎながら、私たちはつねに新しい「カタチ」の漆芸を目指しています。
「塗りもの」という伝統の漆芸を「和」にこだわることなく、
暮らしの道具に「豊かな個性を与える技法」としてとらえて、
生活に密着した、さまざまな表情の塗りもの製品を作っています。
日本で漆器の産地として知られる、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られているこちらのティッシュケースは、漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達が伝統工芸の技を活かし、一つ一つ手作業で木目模様を塗り上げています。上品なデザインは、さまざまな雰囲気の空間にマッチし、インテリアや他の雑貨とも調和する使い心地の良さを感じられる、お部屋に一つは欲しいアイテムです。
成形樹脂には、しっかり感が出せ塗料密着に優れたABS樹脂を使い、成形工程・塗装工程どちらも和歌山県海南市で行っているメイドインジャパンの製品です。
2024-09-12 17:21:18
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木目塗り ティッシュボックス ブラックチェリー 2個組 タツクラフト 【Tk353】
寄附金額
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ポイント還元
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現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 木目塗り ティッシュボックス ブラックチェリー 2個組 タツクラフト 【Tk353】
- 内容量
- 【カラー】ブラックチェリー
・1個あたり(約) 幅25.5×奥行き13×高さ8.5cm 重さ390g
・収納サイズ(約) 幅25×奥行き12.5×高さ7cm
【原材料名】
ABS樹脂 ウレタン塗装
【お取り扱いに関する注意事項】(貼付シールは製品から剥がさずにご使用ください)
●一般的な5Pのティッシュが入りますが、あらかじめお使いのティッシュの箱サイズをご確認ください。
●模様は全て塗り職人による手作業です。お届けする商品によっては、個体差がございます。
●製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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