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タツクラフト ひのき米びつ 2kg NA 升付 【Tk268】
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【お米にこだわる方におすすめしたい、国産ひのきの米びつ】
お米が好きな方は品種や焚き方にこだわっていることも多いですが、意外と保存方法は見落としがち。おいしいお米を少しでも長く味わうためには、保存方法はとても大切です。 購入した袋のまま保管すると乾燥や湿度による劣化を招き美味しさが損なわれることがあります。また置き場所によっては湿気が溜まりやすくカビが発生してしまうことも。 お米の鮮度と味を保つには、米びつでの保存がおすすめです。ブランド米に見合ったおしゃれな米びつで保存すると気分も高まります。
こちらの米びつは、紀州産ヒノキを使用しており、キッチンのカウンターなど、使いやすい場所に「見せて」置けるシンプルなデザインになっています。お米の取り出しもスライドカバーで簡単スムーズ。高さのない棚に置いても開閉に場所をとらない点もポイントです。また、ヒノキは防虫・調湿に優れた素材で、天面のカバーには柿渋塗装を施すことで、より虫が寄り付きにくいよう工夫されています。内部も傾斜構造になっており、お米を手前に寄せやすく取り出しやすくなっています。シンプル設計でお米の補給も簡単にできます。
また、付属の枡とすりきり棒も同じくひのき製。 口部分はお米をすくい上げやすい形状になっています。
【作り手の思い】
暮らしを彩る「塗りの技と美」。
漆器伝統の美しさを受け継ぎながら、私たちはつねに新しい“カタチ”の漆芸を目指しています。
「塗りもの」という伝統の漆芸を「和」にこだわることなく、
暮らしの道具に「豊かな個性を与える技法」としてとらえて、
生活に密着した、さまざまな表情の塗りもの製品を作っています。
日本で漆器の産地として知られる、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られているこの米びつは、木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達が天然の国産ヒノキ材を一つ一つ加工して作り上げています。天然木が持つ木目の風合いや色合いは個々に異なり同じ表情のものはありません。一つ一つの個性が魅力の米びつです。
天然木は経年と共に深い色合いへと変化していきます。その色味の変化を楽しんでいただくと共にヒノキそのものの清々しい香りと、きめ細やかで、温かみのある手触りをお楽しみください。
2024-09-12 17:20:28
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タツクラフト ひのき米びつ 2kg NA 升付 【Tk268】
寄附金額
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- 返礼品名
- タツクラフト ひのき米びつ 2kg NA 升付 【Tk268】
- 内容量
- ・カラー ナチュラル
・サイズ 幅約15×奥行約33.5×高さ約19.3cm
【原材料】
天然木(国産ひのき) 植物性塗装(一部柿渋)
【お取り扱いに関する注意事項】
●自然素材の為、木目柄や色合いは、商品によって異なります。また、ご希望の木目柄や色合いをご指定頂く事は出来ません。
●天然木特有の模様や色のばらつき、窪み等がございます。
●液体の汚れが付着したまま放置しないで下さい。希にシミが残る場合があります。
●製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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