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タツクラフト 紀州塗り ミニ仏壇+置き台 セット 鉄仙 小 【Tk246】
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94500
【紀州でつくる日本のお仏壇】
大きなお仏壇をお求めでない方におすすめしたい、棚置き出来るサイズのお仏壇です。コンパクトなだけのお仏壇はほかにもありますが、小さくても高級な質感を醸し出しているところが橋本達之助工芸謹製の蒔絵仏壇の特徴です。日本の美しい情景をイメージして、紀州漆器の職人たちが描き上げた蒔絵は優美で荘厳。
こちらのお仏壇は、扉表面は汚れが目立ちにくい乾漆調の艶消し塗り。扉の内側には、気品漂う鉄仙の花が左右に広がる、贅を尽くした仕上がりとなっています。
また、お仏壇にぴったりサイズの専用仏壇には、引膳と引き出しが付いています。線香やろうそくなどの小物を収納できる引き出しと、その上には引き出せるお膳。引膳を引き出せば、仏具などの置き台にも、お供え物の台としても使えます。使わない時はさっと収納可能。仏壇と専用台を合わせることで、より使いやすく格調高くなります。
【日本三大漆器産地ならではのこだわり】
漆器は木地の加工に始まり、幾つもの工程を経て塗り上げ、美しい蒔絵を施して仕上げられます。その漆器の技を生かして作られた部材を、経験豊かな職人たちが、一台一台心を込めて組み上げて仏壇が完成します。
蒔絵は一台ごとに作業を行います。ひとつひとつに個性が生まれ、同じ仕上がりの物はありません。少しずつ表情が異なります。
また、ご家庭で安心してお使い頂けるよう、木合板には低ホルムアルデヒドF★★★★認定品を使用した日本製です。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)
事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
2024-09-12 17:20:20
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タツクラフト 紀州塗り ミニ仏壇+置き台 セット 鉄仙 小 【Tk246】
寄附金額
94,500
円
ポイント還元
945
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- タツクラフト 紀州塗り ミニ仏壇+置き台 セット 鉄仙 小 【Tk246】
- 内容量
- ・仏壇:幅35×奥行き23×高さ35cm 重さ4.9kg
・台:幅35×奥行き23×高さ8cm 重さ2.3kg
【原材料】
仏壇・台:MDF木製(低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品を使用)
ウレタン塗装
【お取り扱いに関する注意事項】
・お仏壇関連品はすべて職人による手作業のため、お時間を要する場合がございます。
・蒔絵は、一品ごとの手作業となりますので、一品ごとの表情に個体差が生じます。また、同じ風合いのものはございません。
・製品本来の用途、使用目的に添って正しくお使いください。
・塗装製品のため特有のにおいを感じる場合がありますが時間とともに消えていきます。
・製品は引きずらないようにしてください。畳や床面、家具の上などを傷つける原因となります。
・ろうそくや線香をお使いになる場合は仏壇内を避け、仏壇本体の手前等、火や熱の影響がない場所でお使いください。
(火を使わない、市販の電気ろうそくや電気線香のご使用が安心です)
・製品に異常が発生した場合は、直ちに使用を中止してください。
・製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます、ご了承ください。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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