1344356
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K8擬革紙の朱印帳セット
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工芸品・装飾品
その他伝統技術
34000
三重県の指定伝統工芸品である、「擬革紙(ぎかくし)」は、1684年に明和町明星、当時は新茶屋村と呼ばれていた参宮街道沿いの宿場町で生まれたと言われています。
当時希少であった皮革製品を模して、和紙を加工して作られました。
革の丈夫さと和紙の軽やかさを持ち、万力を用いて刻む独特の皴模様は使うほどに手に馴染み、しなやかになっていきます。
明和町の花である、ノハナショウブをイメージした鮮やかな紫色に和紙を染め、
巾着袋には芥子色をした正絹手組みの組紐を合わせました。
2024-05-31 11:16:06
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K8擬革紙の朱印帳セット
寄附金額
34,000
円
ポイント還元
340
P
(1%)
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現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- K8擬革紙の朱印帳セット
- 内容量
- ・朱印帳1個
・巾着袋1個
朱印帳寸法:縦16cm×横11.5cm×厚み1.6cm
巾着袋寸法:縦21cm×横16cm×厚み3cm
※手作業で製作しているため多少寸法にずれが生じることがございます。ご了承ください。
- 提供者
- まちかど博物館 三忠
- 三重県明和町のご紹介
三重県明和町(めいわちょう)は、東は伊勢市、西は松阪市に面しており、広々とした田園風景に囲まれ、また海にも隣接していることから豊かな農産物・海産物に恵まれたまちです。
天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」が住んでいた幻の宮「斎宮」があった場所としても知られ、多くの遺跡や古墳が残っており現在も発掘調査が行われています。
ぜひ、明和町に足を運んでいただき、幻の宮「斎宮」をお楽しみください。
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