三重県明和町【めいわちょう】
- 三重県明和町のご紹介
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三重県明和町(めいわちょう)は、東は伊勢市、西は松阪市に面しており、広々とした田園風景に囲まれ、また海にも隣接していることから豊かな農産物・海産物に恵まれたまちです。
天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」が住んでいた幻の宮「斎宮」があった場所としても知られ、多くの遺跡や古墳が残っており現在も発掘調査が行われています。
ぜひ、明和町に足を運んでいただき、幻の宮「斎宮」をお楽しみください。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の明和町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.福祉・健康施策
- 少子高齢社会の進展する中、子どもから高齢者まで誰もが健康で生きがいを持ち、ともに支えあいながら地域で安心して暮らせる福祉のまちづくりをめざします。
- 2.教育・文化施策
- 未来を担う子供たちの個性を伸ばし、心豊かな人間性を育むための教育環境を家庭や地域と連携して整備します。
- 3.環境・緑化施策
- 防災・防犯体制など安全で安心して暮らせる体制を、自助・共助・公助の視点に立って整備します。また、環境への負荷を抑え自然環境を保全し、地球にも人にも優しい環境のまちづくりをめざします。
- 4.国史跡「斎宮跡」保存活用施策
- 史跡斎宮跡をはじめとする貴重な歴史的文化遺産を活かした地域文化の創造をめざします。
- 5.地域づくり・コミュニティ・ボランティア施策
- 地域主権や行政改革をよりいっそう進め、効率的で質の高い行政運営を推進するとともに、住民等と行政が協力・協調し、協働で築くあたたかいまちづくりをめざします。
- 6.その他
- 使い方の指定がない寄付については、町の発展のために使わせていただきます。
- 7.指定なし