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《看板のない小さなお肉屋さん》岩手県産鶏あべどりモモ肉使用 ジャンボ焼鳥(4本入れ)約600g
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肉
鶏肉
9000
岩手県産鶏あべどりモモ肉を約50gと大き目にカットし当社秘伝のタレを漬け込み焼き上げました。
塩麹に漬ける事によりパサつきや固くなることを防ぐだけでなく、旨味が増した美味しい焼鳥に仕上げました。
1本、約150gとボリュームも食べ応え十分です。
※画像はイメージです。
※離島への発送は致しかねます。
※凍ったままの商品を袋から出し皿にのせラップをかけずに加熱して下さい。
※加熱目安:500W 1本約2分、2本約2分30秒
※機種により加熱時間が多少異なります。
2024-02-20 10:17:34
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《看板のない小さなお肉屋さん》岩手県産鶏あべどりモモ肉使用 ジャンボ焼鳥(4本入れ)約600g
寄附金額
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円
ポイント還元
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- 返礼品名
- 《看板のない小さなお肉屋さん》岩手県産鶏あべどりモモ肉使用 ジャンボ焼鳥(4本入れ)約600g
- 内容量
- 岩手県産鶏あべどりモモ肉使用 ジャンボ焼鳥(4本入れ)約600g(真空パック)
地場産品類型【3号】(平成31年総務省告示第179号第5条)
加工全工程 原材料の選別・スライス・味付・袋詰めを盛岡市内で行っている
- 消費期限/賞味期限
- 冷凍180日
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦・鶏肉・大豆
- 提供者
- 看板のない小さなお肉屋さん
- 岩手県盛岡市のご紹介
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
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