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US0-001 【今話題のあの選手もかぶった兜と鎧!】紺糸威仏ニ枚胴具足(こんいとおどしほとけにまいどうぐそく)
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工芸品・装飾品
民芸品・工芸品
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ニュースで今話題! メジャーリーグのチームで本塁打をはなった打者への祝福に使われる「かぶとパフォーマンス」のものと同モデルと、実は存在していた鎧の一式です。 誰もが一度は、丸武製甲冑を目にしたことがあるのではないでしょうか? 甲冑工房丸武は、これまで多くの神社、お祭り・イベント、博物館からの復元、修理依頼、おもてなし武将隊や映画・TVで使用する衣装としての採用(シェア80%以上!)など、数多くの場面で選ばれた実績がございます。日本国内・海外の甲冑ファンの方々に評価頂いており、平成9年には【鹿児島県伝統工芸品】指定を受けました。現在は、鹿児島県薩摩川内市にて、製造工程を見学できる工房と約40領の甲冑が並ぶ資料館を無料開放し、皆さまの社会科学習・生涯学習の場としてご活用いただいております。 ??名称 紺糸威仏ニ枚胴具足(全て綿糸) (こんいとおどしほとけにまいどうぐそく) ??仕様 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ■鉢 黒塗十八間星兜 ■前立 木製金塗獅子頭 ■??(しころ) 金塗当世小札紺糸威四段傘?? 【鎧】 ■胴 黒塗胸取仏ニ枚胴具足(金唐草模様入) *杏葉付 ■袖 金塗当世小札紺糸威大袖八段(冠板含) ■草摺 金塗当世小札紺糸威五段七間 【小具足】 ■籠手 金塗瓢籠手 ■臑 金塗中立挙臑 ■佩楯 金塗当世小札紺糸威佩楯 ※約30名の職人さんが真心こめて製造します。 お届けまでお時間いただきますので、予めご了承ください。 【キーワード】 甲冑 鎧兜 武将 戦国時代 面頬 武活 サムライ 武士 もののふ 歴史 日本 ホームラン 日本の兜 日本の鎧 鍬形 獅子 野球 メジャーリーグ かぶとパフォーマンス 兜
2023-04-18 14:15:01
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US0-001 【今話題のあの選手もかぶった兜と鎧!】紺糸威仏ニ枚胴具足(こんいとおどしほとけにまいどうぐそく)
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- 返礼品名
- US0-001 【今話題のあの選手もかぶった兜と鎧!】紺糸威仏ニ枚胴具足(こんいとおどしほとけにまいどうぐそく)
- 内容量
- 【飾り時のサイズ(目安)】 高167cm(前立含む)、巾85cm(佩楯含む)、奥55cm(脛当含む) 【収納時の箱のサイズ】 高約35cm、巾約58cm、奥約42cm 【重量】 約15kg 【取扱事業者】甲冑工房 丸武
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 2024年4月30日入金完了分まで受付
- 提供者
- 甲冑工房 丸武
- 鹿児島県薩摩川内市のご紹介
白亜紀の恐竜化石が発見され、神代三山陵の一つがある歴史のまち
太古のロマン漂う薩摩川内市の離島・甑島(こしきしま)。日本初のケラトプス類の化石が2011年、東シナ海に浮かぶ甑島の8000万年前(白亜紀)の地層から発見されました。その3年前には鹿児島県初となる恐竜化石も見つかっています。甑島は白亜紀の化石が見つかることで知られ、100年以上前から地質学や古生物学分野の研究が進められていました。
本土地域にも歴史ドラマが漂います。神代三山陵の一つである「可愛(えの)山陵」は1874年にニニギノミコトの墳墓と指定され、宮内庁直轄で管理されています隣接する新田神社は神亀山に建つニニギノミコトを主祭神とする神社。かつて薩摩国一の宮として呼ばれた風格を残しています。さらに、中世の町並みを残す入来麓武家屋敷群や、豊臣秀吉が九州平定の際に島津義久と和睦を結んだ泰平寺。甲冑シェア日本一を誇る「甲冑工房 丸武」もあり、市内各地に歴史の息吹が感じられます。
薩摩川内市の面積は、東京23区の面積よりも広く、県内最大。変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を流れる九州第2の河川「川内川」、ラムサール条約登録湿地「藺牟田池」をはじめとする緑豊かな山々や湖、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。
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