- 「花聖角」は、新居浜市が誇る伝統的特産品で、県の『愛媛のすごモノ』に認定された逸品です。
花聖角アクセサリーは、一つ一つの細かい細工を、職人が独自の製法で丹精込めて作っております。
本製法は意匠登録済み（登録第1619126号）であり、新居浜でしか手に入れることができないレアな鹿角細工商品となっております。
■作者:鹿角職人 白石徹■
元々、木彫りの仏像等を製作。自営する会社を引退したことをきっかけに、鹿の角を用いたアクセサリー製作に没頭。鹿は害獣として扱われているが、昔から神聖な動物として言い伝えられてきた。その角を用いた商品は高級品として流通しているが、一つ一つ手彫りで製作したものはあまりない。そこで、自分が今まで木彫りで製作してきた技術を生かして独自のオリジナル商品を製作。
現在、新居浜市の観光施設マイントピア別子でも販売中。
新居浜市在住の職人が、新居浜市内の工房にてデザイン、独自の製法で彫刻を施し仕上げまで行っております。
※表面の色目は、天然鹿角独特の風合いによるものです。
※全て手作りのため、掲載画像と多少の誤差があること、ご了承ください。
□名称：アクセサリー（鹿角細工）
□原材料：鹿角、鈴、天然石、金具
□製造者：有限会社誠聖工業（新居浜市港町11-22）
□提供元：有限会社誠聖工業
※こちらはギフト対応（熨斗、包装）ができない返礼品となります。
- 返礼品名
- 花聖角（かせいかく） 鹿角職人が作る世界にひとつのアクセサリー Cセット オリジナル 手作り細工
- 内容量
- 特大 １個 （サイズ：長さ 約7.5cm × 幅 約4.5cm）
※手作りのため多少大きさに差があります。 - 配送方法
- 常温配送
- 注意事項・その他
※商品コード: kaseikaku-c-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 愛媛県新居浜市のご紹介
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山系に面し、海と山に囲まれた気候温暖で水（地下水）にも恵まれた自然豊かな都市で、元禄4年（1691年）の別子銅山の開坑によって発展した瀬戸内有数の歴史ある街の一つです。 市内には、日本経済の発展にも貢献し、東洋のマチュピチュと称される別子銅山の歴史を伝える産業遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすい街です。 新居浜太鼓祭りは、四国三大祭りのひとつに数えられており、毎年10月中旬の祭り期間中、県内外から大勢の観衆を集めています。市内には50台以上の太鼓台があり、瀬戸内海沿岸にある数多い太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。
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