北海道喜茂別町【きもべつちょう】
- 北海道喜茂別町のご紹介
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喜茂別町は、北海道の中央南西部・後志管内の東南部に位置しており、東西24.3km、南北18.8kmで札幌市から洞爺湖町に通じる国道230号線及び、苫小牧市から倶知安町に通じる国道276号線が町内で交差する交通拠点性を有する地域です。
総面積は、189.51平方キロメートル㎢を有しているが、その77.0%を林野が占め、耕地率は7.0%にすぎない山間農業地域です。また、喜茂別町には尻別川本流と支流河川である喜茂別川が流れ、合流付近の沖積平野に市街地が形成され、尻別川の左岸は良好な農耕地となっております。
また、喜茂別町は基幹作物である「馬鈴薯」、「てん菜」、「豆類」を中心した畑作中心の地域ですが、ほかにも本町が栽培発祥といわれている「アスパラガス」はもちろんのこと、近年では「ブロッコリー」や「トマト」、「メロン」などの栽培にも精力的に取り組んでいます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の喜茂別町のためにも寄附先をご検討ください。
- 次世代を担う人々に対する事業
- 環境の整備に関する事業
- まちづくり推進のための事業
- 地域経済の発展のための事業
- 子どもの教育の充実に関する事業
- 子育て支援体制の充実に関する事業
- その他町長が認める事業