- 石見麦酒のクラフトビールと、石見麦酒のお酒を使用したオリジナルカレーの詰め合わせセットです。
6種のクラフトビールの中から組み合わせを変えて、毎月1回、3ヶ月連続でお届けいたします。
【石見麦酒】
＜セッションIPA151＞
津和野産シークワーサーとアロマホップをふんだんに使った、しっかりとした苦みのあるお酒です。
爽やかな柑橘や華やかな南国のフルーツのような香りが口の中に広がります。
＜ハニードラフト282＞
島根県江津市で採蜜されたはちみつを使用したフルーティーな香りのお酒です。
4種のアロマホップの組み合わせで、爽やかな苦みと、すっきとしたのど超しに仕上げました。
＜ベルジャンホワイト307＞
厳選された麦芽と、創業100年以上の老舗の糀屋がつくる糀をまるごと仕込み、香り付けには山椒と柚子の皮を使っています。
さわやかな香りとまろやかな口当たりを楽しむお酒です。
＜アメリカンペールエール520＞
コクを意識してブレンドした麦芽に、レモンピールとホップを数回に分けて加えて、爽やかな苦みとコクの飲みごたえある味に仕上げています。
一口飲むと、柑橘系の華やかな香りが口の中に広がります。
<ドライスタウト960>
ローストした麦芽をベースに麦芽をブレンドし、ドライで飲みやすいスタウトに仕上げました。
低温で抽出したコーヒーを加えることで、フルーティーな香りとスッキリとした後味を演出します。
＜セゾン778＞
厳選してブレンドした麦芽に米を加えることで、すっきりとした味わいに仕上げています。
さらに八朔の皮を香り付けに使うことで、華やかな香りとキレが生まれます。
【レッドチキンカレー】
石見麦酒のお酒を使用して製造された特製レトルトカレーです。
化学調味料・着色料・香料等添加物ゼロで、石見地域の具材がゴロゴロ入ってます。
世界遺産の石見銀山の麓で飼われてる銀山赤鶏を、柑橘の香りが華やかな「セッションIPA151」で煮込み、辛口のスパイシーなレッドカレーです。
江津市産の大根と益田市産のエリンギがゴロっと入った食べ応えに仕上げました。
- 返礼品名
- 定期便【3ヵ月】石見麦酒2種4本とレッドチキンカレー2袋セット IB-14 330ml×4本【配送不可：離島】地ビール ビール 麦酒 クラフトビール 瓶ビール 石見麦酒 IPA ドラフト ベルジャンホワイト アメリカンペールエール ドライスタウト セゾン エール レッド・チキン・カレー 200g 2袋 レトルト 晩酌
- 内容量
- 【1ヶ月目】
■ビール瓶 330ml×4本
・セッションIPA151(アルコール 4.5％)×2本
・ハニードラフト282(アルコール 4.5％)×2本
■レッドチキンカレー 200g×2袋
【2ヶ月目】
■ビール瓶 330ml×4本
・ベルジャンホワイト307(アルコール 4.5％)×2本
・アメリカンペールエール520(アルコール 5.5％)×2本
■レッドチキンカレー 200g×2袋
【3ヶ月目】
■ビール瓶 330ml×4本
・ドライスタウト960(アルコール 4.5％)×2本
・セゾン778(アルコール 4.5％)×2本
■レッドチキンカレー 200g×2袋
【原材料】
・セゾン778: 麦芽(ドイツ製造)、米、ホップ、八朔
・ペルジャンホワイト307: 麦芽(イギリス製製造)、米こうじ、オーツ麦、ホップ、ゆず、山椒、コリアンダーシード
・アメリカンペールエール520: 麦芽(カナダ製造)、ホップ、レモン
・ドライスタウト960:麦芽(ドイツ製造)、ホップ、コーヒー
・セッションIPA151: 麦芽(ドイツ製造)、ビーツ、ホップ、シークワーサー、夏みかん
・ハニードラフト282:麦芽(イギリス製造)、はちみつ、ホップ
・レッドチキンカレー：鶏肉、野菜(大根、エリンギ)、ココナッツミルク、レッドカレーペースト(にんにく、唐辛子、レモングラス、シャロット、食塩、ガランガル、あみペースト、カフィアライムの皮、こしょう)、砂糖、ビール、ナンプラー、食用油 - 消費期限/賞味期限
- 別途ラベル記載
- 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 小麦・鶏肉
- 受付期間
- 通年申込を受け付けております
- 提供者
- 株式会社石見麦酒
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 島根県江津市のご紹介
中国地方最大の大河、江の川。中国山地の水源から194キロ、多くの支流の水を集め日本海に注ぐ河口に、江津市は位置しています。「江津（川の港）」の名のとおり、古くは江の川河口の港として発展し、江戸時代には北前船の寄港地として栄えました。かつての中心地であった江津本町には江戸時代に建築された商家の家屋なども多く残り、往時の面影を今にとどめています。江の川を通じた地域間のつながりも深く、平成16年に同じ江の川流域の桜江町と合併し現在の市域となりました。 良質な粘土層に恵まれていることから、日本三大瓦の一つ、石州瓦の産地としても知られます。「来待（きまち）色」とも呼ばれる赤瓦は寒さに強く、耐久性に優れ、全国各地に流通しています。市内には江津本町をはじめ赤瓦の町並みが広がり、地元のアイデンティティーにもなっています。
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