- モミガライトはもみ殻から作られたエコ燃料です。
原料となっているもみ殻は、環境に配慮して、地域内で不要となったものを再利用しています。
薪に比べて保管や扱いが簡単で、燃焼時間も長く、モミガライト2本でお米一升が炊ける程。
暖炉などの室内燃料として最適で、お部屋全体を効率よく暖められます。
また、一本一本が均一に乾燥されており、常に安定した熱量を放出します。
薪に比べ、ストーブや煙突にタールもつきにくいのでメンテナンスも簡単。
雨に濡れない環境下では５年間品質が保たれます。緊急時にも着火に時間がかからないので非常用備蓄品としても最適です。
モミガライトはもみすり後のもみ殻が原料ですので、燃えきった灰は土壌改良剤として再利用することができ、
自然にもとても優しいです。十分に冷ましてからご利用ください。
焚き火台は、重さ3キロと軽く、1分で組み立てることができます。
簡単に持ち運びや組み立てができるため、ソロキャンプやアウトドア初心者の方にもおすすめです。
【特記事項】
※籾殻のため、保管にご注意ください（鉄板も）
※カビ、サビが発生する可能性があります
※てっぱんは繰り返しご利用いただけます
※燃焼力や燃焼時間は、使用環境により異なります
※原料となっているもみ殻は、環境に配慮して、地域内で不要となったものを再利用しています
氷見市内の工場において、材料の仕入れから加工、商品の完成までの工程を行なっている
- 返礼品名
- モミガライトと焚き火台のセット（２回４回分）
- 内容量
- モミガライト（約７kg）、着火剤（小さい薪40本程度）、焚き火台
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 有限会社オケ商事
- 注意事項・その他
※商品コード: OK01001-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 富山県氷見市のご紹介
見て美しい、食べて美味しい。里山・里海と共栄する「氷見」。 氷見市は、富山県の北西部、能登半島の付け根に位置します。「氷見」の名は、海をへだてて遠い尾根の万年雪が見られることから付けられたとの説があるように、富山湾越しの美しい立山連峰の景色でご存知の方も多くいらっしゃると思います。2016年に開業した北陸新幹線「新高岡駅」から、城端駅・氷見線に乗り継いで終着駅「氷見駅｣へ至る海岸線沿いの車窓からの眺めは、鉄道ファンならずとも一度はご覧いただきたい風景です。 富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。 氷見市は、漁師町という印象が強いかと思いますが、複数の小さな川に沿って多数の谷戸が広がります。立山連峰を望む棚田や稲がはざかけされた様子など、観光でいらした方からは美しい農村風景もひそかな人気です。 里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かなまさに「食都・氷見」。ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。
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